横須賀市吉井にて飛散物によりスレート葺きの下屋根軒先が部分的に破損、原状復旧工事として葺き替え工事を行いました

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横須賀市吉井にて飛散物によりスレート葺きの下屋根軒先が部分的に破損、原状復旧工事として葺き替え工事を行いました

更新日:2021年08月13日

【施工前】
軒先が部分的に破損したスレート

【施工後】
近似色にて葺き替え工事

施工内容屋根補修工事、屋根葺き替え、雨樋工事

築年数10年

平米数8.2平米 

施工期間2日間

使用材料ケイミューコロニアル遮熱グラッサ 色:クールブラウン 
軒樋:積水化学工業 ∑90

費用詳しくはお問合せください

保証8年

ハウスメーカー地元工務店

足場アイコン屋根葺き替え

【お問い合わせのきっかけ】


担当:新海


 2019年の台風時にも破損していたようだが、最近の強風時にも再度同じ個所に飛散物があたり屋根が破損しているように見える。一度点検調査と、どのような工事が可能か教えて欲しいとの事で、横須賀市吉井にお住まいのT様より私たち街の屋根やさんへご相談を頂きました。
 現地調査にお伺いしましたところ、どうやら破損した箇所は一階の屋根である「下屋根」と呼ばれる箇所だったようです。二階の窓やバルコニーから見えた為に気にされていたそうです。脚立を立ててまずは見てみますと軒先の樋の中に、破損した欠片であろうスレートが落ちていることが分かりました。その後、樋も歪んでいる事も考慮し、脚立をかけての負荷をかけたくなかった事もあり、隣家の方にご了承頂き駐車場に入らせて頂きまして、下屋根を正面に捉え再度確認してみる事に致しました。脚立を立てて再度確認した所、スレート葺きの下屋根軒先の一部が半月の様に割れてしまって緑色の防水紙(ルーフィング)も見えてしまっている状態がしっかりと確認出来ました。
 このまま放置してしまい雨漏りに繋がらないかという事、樋の歪みが進行してしまっている事を考慮し下屋根廻りの原状復旧がお客様のご要望でした。ですので、今回はお客様が保険に加入されているとの事もあり保険を使用して原状復旧工事のご提案をさせて頂きご用命頂きました。
 新型コロナウィルス感染拡大防止の為、ソーシャルディスタンスやこまめな消毒、マスク着用の徹底につとめ安心して調査のご依頼や工事のご用命をいただける環境つくりに努めております。
 2019年の台風時にも破損していたようだが、最近の強風時にも再度同じ個所に飛散物があたり屋根が破損しているように見える。一度点検調査と、どのような工事が可能か教えて欲しいとの事で、横須賀市吉井にお住まいのT様より私たち街の屋根やさんへご相談を頂きました。
 現地調査にお伺いしましたところ、どうやら破損した箇所は一階の屋根である「下屋根」と呼ばれる箇所だったようです。二階の窓やバルコニーから見えた為に気にされていたそうです。脚立を立ててまずは見てみますと軒先の樋の中に、破損した欠片であろうスレートが落ちていることが分かりました。その後、樋も歪んでいる事も考慮し、脚立をかけての負荷をかけたくなかった事もあり、隣家の方にご了承頂き駐車場に入らせて頂きまして、下屋根を正面に捉え再度確認してみる事に致しました。脚立を立てて再度確認した所、スレート葺きの下屋根軒先の一部が半月の様に割れてしまって緑色の防水紙(ルーフィング)も見えてしまっている状態がしっかりと確認出来ました。
 このまま放置してしまい雨漏りに繋がらないかという事、樋の歪みが進行してしまっている事を考慮し下屋根廻りの原状復旧がお客様のご要望でした。ですので、今回はお客様が保険に加入されているとの事もあり保険を使用して原状復旧工事のご提案をさせて頂きご用命頂きました。
 新型コロナウィルス感染拡大防止の為、ソーシャルディスタンスやこまめな消毒、マスク着用の徹底につとめ安心して調査のご依頼や工事のご用命をいただける環境つくりに努めております。


担当:新海


【現地調査の様子】

 

軒先の破損 樋も影響があり歪んでしまっている様でした

 

 現地調査時の様子です。現地にてお話を伺っておりましたら、雨樋も歪んでいるかもしれないとの事で脚立を架けて負荷をかけないように調査をさせて頂きました。

 脚立をケラバ側に立てて下屋根を見てみますと、破損しているかもしれないとのお話とおり下屋根軒先が部分的に破損している様でした。証拠に軒樋内部に破損したスレートの一部が落ちているのが確認できました(写真左)。その後屋根に上がらず、室内に上がらずに屋根の平米や役物の数を調べる為に少し引いて全体を見たかった為に、お隣様がいらしたのでお声がけさせて頂きまして、お隣様の駐車場から屋根全体を確認する事ができました。

 全体を捉えて確認すると、軒樋の端の方が少し下がっている事が分かりました。

 

防水紙まで見えてしまっていた下屋根

 

 こちらが破損している部分を撮影したところです。スレートの端、軒先と呼ばれる部分が半月の様に割れてしまっており緑色の防水紙(ルーフィング)があらわになってしまっている様子がしっかりと確認できます。クラック等の補修ではシーリングで納まる事もありますが、原状復旧をお客様はご要望されておりました、ですので、保険申請も同時に行わせて頂き台風や強風が吹かなければこうはならなかったと説明させて頂き今回は下屋根の葺き替えとそれにかかわる軒樋と竪樋の交換を原状復旧工事として施工する事となりました。

 

【原状復旧工事、着工】

 

雨押え板金を捲りスレート撤去開始 下屋根の作業は手間がかかります

 

 下屋根の施工となりましても、施工に足場は必要です。部分的に足場を架けさせて頂き着工となります。まだ築10年前後で、通常であれば塗装のメンテナンスを検討し始めてもおかしくない時期ですので、葺き替え工事を行うのは珍しいケースだと思います。

 下屋根は、必ず屋根と外壁がぶつかりあう取合いが生まれます。まずはその取合いにあります専用の役物板金である雨押えを撤去切断していきます。新築時は雨押え板金は外壁の内部へ立ち上がっている為、改修時と見た目が異なります。改修で葺き替え工事を行うには、外壁の内部へ板金を立ち上げる事は不可能になりますので、必ず外壁の外部に板金を立ち上げる必要がありますので、仕上がりの見た目が変わります。

 まずは雨押えを撤去した後にスレートを釘抜きを使って一枚一枚撤去致します。施工平米は狭小ですが、施工スペースの確保が難しい為に手間と時間がかかります。撤去していきますと緑色のPカラーと呼ばれる田島ルーフィングの防水紙が確認できます。多くの戸建て新築住宅で使用されている標準品です。

 

【野地板重ね張り】

 

野地板重ね張り 壁際までしっかり設置します

 

 スレートを全て撤去した後に、構造用合板を撤去した後の下地へ重ね張り致します。基本雨漏りなどして下地があまりにも腐食していない限りは葺き替え工事も、既存下地へ重ね張りをして新しく下地を造作します。葺き替え工事のメリットは、新しい下地へ防水紙と屋根材を固定できる事にあります。

 現在、スレート屋根への改修工事としてはカバー工事が主流となっておりますが、カバー工事では下地が新しくなる訳ではない為に、雨漏りのリスク等心配を最小限に抑えるのであればカバー工事ではなく葺き替え工事をお勧め致します。後々再度屋根工事が必要になった場合、屋根材の撤去や処分費用が倍になります。それを先に行うか後に残すかの考え方もできます。

 屋根工事をご検討されている場合はそのような事も踏まえて頂けると最適な工事は何か、提案は現在のお住まいに合っているかどうかの判断基準になると思います。

 この時に軒先の水切りやケラバの水切りも同時に取り付けておきます。

 

【防水紙の敷設】

 

田島のP-EX+にて下葺き

 

 構造用合板を重ね張りした後は、改修用の防水紙として街の屋根やさんでは写真の様に田島ルーフィングのP-EX+をお勧めさせて頂いております。耐用年数は20年以上で、葺き替え工事では多く使用させて頂いております。もちろんご予算や施工内容や、今後の事も考えて防水紙も様々ある中からご提案させて頂いております。

 基本的には屋根材がたとえなくとも雨漏りはしない、極端ですがそれほど重要な役目を担っているのが防水紙です。ロール状になっている新品の防水紙を軒先側から転がし、今回は下屋根の施工ですので壁際まで敷設していきます。かならず継ぎ目が横と縦の重なりに生まれますので、既定の重ね代を十分にとって敷設していきます。固定にはタッカーと呼ばれる建築用ホッチキスで行います。

 

【コロニアル遮熱グラッサ本体の取付】

 

軒先からコロニアルグラッサ葺き 壁際まで葺き終わったら雨仕舞

 

 防水紙の敷設が終わりましたら、ケイミューのコロニアル遮熱グラッサを取り付けます。お色は既存スレートと似たような色との事で、カタログからクールブラウンをお選び頂きました。

 元々、こちらの下屋根には雪止め金具がなかった為確認はさせて頂きましたが必要とのお話がありましたので、スレート本体のみの取付を行いました。スレートは横の働き幅910mm、縦の働き幅18,2mmと定められておりますので、その通りに釘を新しい下地へ打ち込んで固定していきます。屋根の半分は見える部分になりますが、釘を打ち込む箇所は重なる上の列のスレートで全て隠れてしまいます。

 よく屋根塗装工事後に雨漏りしている時、この重ねている内部へ雨水が毛細管現象等で回った際に釘頭から防水紙を伝わって下地へ雨水が回ってしまう事が原因です。

 

【外壁との取合い部分の雨仕舞処理】

 

壁際に下地を入れて雨押え板金取付後のシール処理

 

 コロニアル遮熱グラッサを葺き終えましたら、最後に屋根と壁がぶつかり合う箇所の雨仕舞として、雨押え板金を取り付けます。斜めに屋根と壁がぶつかり合う箇所は捨て谷と呼ばれる、こちらも専用のや役物を使用致します。板金を取り付けたままですと隙間が出来たままになりますのでマスキングをしシーリングをたっぷり充填し隙間を塞ぎます。

 このシーリングはスレートよりも早く傷んでしまう事が多い為に定期的なメンテナンスが必要です。

 屋根が葺き終わりましたので、次に軒といと竪といを取り付けます。

 

【雨樋交換工事の様子】

 

吊り金具取付 勾配を見ながら吊り金具取付完了

 

 葺き替え工事やカバー工事を行う際に気を付けなければいけないポイントとして、屋根の高さが変わる為にお住まいの雨樋の形状や取付している方法によっては雨水が雨樋内に納まらない事もあります。そのような事も踏まえて、屋根工事では軒先の水切り役物やスターターの位置も調整する必要があります。

 水平に取り付けては雨水が流れにくくなりますので、水糸で勾配を取る為の線を引いておき、それに従って軒樋用の吊り金具を取り付けておきます。基本的には竪樋との繋ぎの方が勾配が下になるように取り付けます。固定はSUSビスを使用致しました。

 

軒樋取付 竪樋との接続は自在ドレンを使用

 

 吊り金具を取り付けた後に積水化学工業の∑90を取り付けました。角型軒樋として性能と見た目、両方がバランスが取れている人気の雨樋です。色は屋根のクールブラウンに合わせてシンチャを取り付けました。また、軒樋と竪樋の繋ぎは通常は箱のような集水器を取り付けるのですが、今回は赤い丸で囲ったように自在ドレンを使って納めました。集水器と違いスッキリとした印象です。

 

【下屋根葺き替えと雨樋交換工事竣工】

 

下屋根葺き替え樋交換工事完了

 

 横須賀市吉井T様邸の下屋根葺き替え雨樋工事が無事に竣工となりました。今回は原状復旧をご要望されておりましたので、保険申請で施工費用を賄えたこともあり葺き替え工事と雨樋工事を行う事ができました。屋根材の破損は放置していてもお住まいにとっていい事は何一つありません。今回は一階の屋根である下屋根、バルコニーや二階の窓から見える箇所が破損したのでお客様自身で確認ができていましたが、もしこれが二階の屋根だったとしたらどうでしょうか。もっと傷みが拡がってしまい雨漏りやさらなる屋根材の破損や飛散に繋がり、近隣への二次被害に繋がっていた可能性も考えられます。

 屋根が破損、傷みが確認できた時はそのままにせず、大きな予算をかけなくてはならなくなる前に修繕をしておきましょう。

 この度はご利用頂きまして、誠にありがとうございました。

 

 記事内に記載されている金額は2021年08月13日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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