相模原市中央区大野台にて雨漏りするスレート屋根をスーパーガルテクトを用いた葺き替え工事を実施

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相模原市中央区大野台にて雨漏りするスレート屋根をスーパーガルテクトを用いた葺き替え工事を実施

更新日:2025年10月23日

【施工前】
雨漏りしているスレート屋根

【施工後】
スーパーガルテクトで葺き替え工事した後の状態

施工内容屋根葺き替え、雨漏り修理

築年数23年

平米数61㎡

施工期間6日間(足場含む)

使用材料スーパーガルテクト

費用詳しくはお問合せください

保証10年間

足場アイコン屋根葺き替え雨漏り修理

【お問い合わせのきっかけ】


担当:高田


相模原市中央区大野台にて、屋根葺き替え工事を実施いたしました。
こちらの建物は、屋根と外壁のメンテナンスを検討されており、約12年前に屋根・外壁の塗装工事を行ったとのことです。
屋根はスレート葺きで、塗膜の劣化によるチョーキングが発生していました。チョーキングとは、塗料の顔料が粉状になり、雨水を弾きにくくなる現象です。
塗装によるメンテナンスは可能な状態でしたが、一部で雨漏りが発生していたため、小屋裏の確認を行いました。
雨漏りにより、屋根の入り組んだ部分では下地の野地板が劣化していたことから、屋根を剥がして下地を補修し、新しい屋根材に葺き替える工事を行うこととなりました。
建物のスレートにはアスベストが含まれているため、屋根カバー工事も検討されましたが、下地の状態を考慮すると葺き替え工事が最適な選択でした。
新しい屋根材には、断熱材付きの金属屋根「スーパーガルテクト(アイジー工業製)」を採用しました。
軽量で耐久性が高く、塗膜や板金には製品保証が付くため、工事後のメンテナンスもほとんど不要です。
また、スレート屋根と比べて屋根材自体が軽いため、建物への負担も軽減されます。
今回の葺き替え工事では、雨漏り箇所の下地交換も行いましたので、工事後のメンテナンスや雨漏りの心配もなく、安心してお過ごしいただけます。
相模原市中央区大野台にて、屋根葺き替え工事を実施いたしました。
こちらの建物は、屋根と外壁のメンテナンスを検討されており、約12年前に屋根・外壁の塗装工事を行ったとのことです。
屋根はスレート葺きで、塗膜の劣化によるチョーキングが発生していました。チョーキングとは、塗料の顔料が粉状になり、雨水を弾きにくくなる現象です。
塗装によるメンテナンスは可能な状態でしたが、一部で雨漏りが発生していたため、小屋裏の確認を行いました。
雨漏りにより、屋根の入り組んだ部分では下地の野地板が劣化していたことから、屋根を剥がして下地を補修し、新しい屋根材に葺き替える工事を行うこととなりました。
建物のスレートにはアスベストが含まれているため、屋根カバー工事も検討されましたが、下地の状態を考慮すると葺き替え工事が最適な選択でした。
新しい屋根材には、断熱材付きの金属屋根「スーパーガルテクト(アイジー工業製)」を採用しました。
軽量で耐久性が高く、塗膜や板金には製品保証が付くため、工事後のメンテナンスもほとんど不要です。
また、スレート屋根と比べて屋根材自体が軽いため、建物への負担も軽減されます。
今回の葺き替え工事では、雨漏り箇所の下地交換も行いましたので、工事後のメンテナンスや雨漏りの心配もなく、安心してお過ごしいただけます。


担当:高田

スレート屋根の点検調査

スレート屋根の点検 工事前のスレート屋根の状態

こちらの建物のスレート葺き屋根は、以前に塗装工事を行ったことがありますが、施工から年数が経過しており、塗膜が大きく劣化していました。

塗装を施すと屋根表面に撥水性が生まれ、雨水を弾くことができますが、塗膜が劣化しているため、雨水を吸い込み、雨染みが発生している状態でした。

チョーキング 塗料の顔料が粉状になって表面に現れる「チョーキング」が発生

塗膜が劣化すると、塗料の顔料が粉状になって表面に現れる「チョーキング」が発生します。

外壁でよく見られる現象ですが、屋根にも同様の症状が現れます。

屋根材自体に反りなどは見られず、一見すると塗装によるメンテナンスも可能に思えます。

しかし、実際には雨漏りが確認されており、さらにスレート下の防水紙の寿命も考慮した結果、今回は屋根を葺き替える工事で対応することとなりました。

屋根葺き替え工事

古い屋根材の撤去

古い屋根材の撤去

今回実施する屋根葺き替え工事とは、古い屋根材を取り外し、新しい屋根材に交換する工事のことです。

まずは古い屋根材を一度剥がして撤去する作業になります。

そのため、作業中に雨に降られないよう、天候を確認して工事日程を調整します。

また、剥がし作業を開始した当日には、下地や防水紙(ルーフィング)までの作業を完了させる必要があるため、初日は十分な人数を配置し、人海戦術で効率よく進めてまいります。

スレート屋根は1枚につき4本の釘で固定 剥がしたスレートの雨水が溜まった跡

スレート屋根は、1枚につき4本の釘で固定されています。

釘は上の段のスレートで隠れるように重ねて葺かれますが、この重なり部分には屋根にとって非常に重要な隙間があり、必ず開けておく必要があります。

しかし、以前の塗装工事の際にこの隙間が埋まってしまっていた箇所もあったようで、剥がしたスレートには雨水が溜まった跡がくっきりと残っていました。

屋根の雨漏りの跡 雨漏りした屋根の状態

現在、葺き替え工事を進めておりますが、屋根には2か所、雨漏りの跡が確認されました。

雨漏りは、棟に段差が生じる「棟違い」の取り合い部分で発生しており、小屋裏から確認した際にも明確な雨染みが見受けられました。

この部分は屋根の構造上、水の流れが複雑になりやすく、劣化や隙間があると雨漏りが起きやすい箇所です。

下地が雨漏りにより腐食している

スレートが葺かれた状態では屋根の上からは確認できませんでしたが、葺き替え工事でスレートを剥がしたところ、下地が雨漏りにより腐食していることが確認できました。

原因としては、屋根上を流れる雨水の縁が切れず、雨水が一部に留まってしまったことで、下地の腐食が進んでいたものと考えられます。

野地板の張り替え

野地板の張り替え 野地板の張り替え作業の工程

腐食した部分はそのままにできませんので、傷んだ野地板は新しいものに張り替えます。

今回の葺き替え工事を行うにあたり、他の業者ではこの点を確認せず、屋根カバー工事を提案されたケースもあったそうです。

屋根カバー工事(工法)は既存の屋根下地の上に新しい屋根材を被せる工法ですが、下地に損傷がある場合、屋根材をしっかり固定することができません。

そのため、小屋裏を確認し、下地の状態を正確に把握することが非常に重要となります。

野地板の張り替え作業の風景

雨染みは野地板の裏側全体に広がっており、下地全体が影響を受けている状況でした。

そのため、今回の葺き替え工事で下地の交換も同時に行ったことは、非常に適切な判断と言えます。

下地を新しくすることで、今後の雨漏りリスクを大幅に軽減し、建物の耐久性も向上します。

既存の野地板の上から新しい野地板を重ねて補強し 既存の野地板の上から新しい野地板を重ねて補強する作業工程

傷んでいた部分の野地板は交換し、損傷のない部分については既存の野地板の上から新しい野地板を重ねて補強します。

これにより、全体の下地をしっかりと整えつつ、効率的に施工を進めることができます。

新しい野地板を既存の野地板の上に重ねた状態の屋根

新しい野地板を既存の野地板の上に重ねることで、新しい屋根材の下地として使用できるだけでなく、屋根全体の補強にもなります

また、下地のジョイント部分をずらして張ることで、建物のわずかな歪みに対しても強くなり、耐久性が向上します。

これにより、屋根全体の構造が安定し、長期的に安心して使用できる状態になります。

防水紙(ルーフィング)の設置

防水紙(ルーフィング)の設置 防水紙(ルーフィング)の設置作業の様子

屋根において非常に重要な役割を果たすのが、防水紙(ルーフィング)です。

屋根は屋根材だけで雨水を防いでいるわけではなく、下地に敷かれた防水紙も雨水を防ぐための大切な要素です。

屋根材が劣化していたとしても、防水紙に問題がなければ雨漏りは発生しません。

葺き替え工事では、屋根材の撤去、野地板の張り替えやかぶせ、防水紙(ルーフィング)の施工までを初日に完了させるため、十分な人数を配置して効率的に作業を進めていきます。

板金の取付け

板金の取付け 板金の取付け作業

防水紙の施工が完了した後は、板金の取り付け作業に移ります。

屋根の縁をぐるりと囲むように板金を取り付けることで、屋根材の納めを整え、雨仕舞いを確実に行います。

この板金は、屋根に降った雨水を適切に雨樋へ流すために欠かせないもので、屋根全体の防水性と耐久性を確保する重要な役割を果たします。

屋根材「スーパーガルテクト」の葺き作業

屋根材の葺き付け作業 屋根材の葺き付け作業風景

屋根側面のケラバ板金と軒先の唐草板金の取り付けが完了しましたので、いよいよ屋根材(スーパーガルテクト)の葺き付け作業に移ります。

これらの板金は、屋根の端部からの雨水の浸入を防ぐ重要な部材であり、屋根材を正しく取り付けるための下準備として欠かせない工程です。

屋根材「スーパーガルテクト」

今回新しい屋根材として使用するのは、アイジー工業の「スーパーガルテクト」です。

ガルバリウム鋼板に断熱材が貼り付けられており、軽量で耐久性に優れた屋根材となっています。

また、屋根材自体にはメーカーによる製品保証が付くため、長期的にも安心してご使用いただけます。

雨押さえの取り付け

雨押さえを取り付け 雨押さえの取り付け作業

スーパーガルテクトの葺き付けが完了した後は、最後に棟板金と壁際の雨押さえを取り付けます。

屋根材の施工は、雨水がスムーズに流れるように雨仕舞いを考慮して丁寧に行われます。

棟板金は屋根の高い部分に設置され、雨水の浸入を防ぐ役割を果たします。

また、屋根の面と面が合わさる部分に被せることで、建物が動いた際の緩衝の役目も担っています。

さらに、元々小屋裏の熱気を逃がす換気棟が設置されていたため、葺き替え工事でも同様に換気棟を取り付け、屋根の通気性を確保しています。

棟板金の取り付け

屋根材「スーパーガルテクト」の葺き作業

今回は、スーパーガルテクトの換気棟を取り付けました。

空気は熱を帯びると軽くなり上昇する性質があります。

この性質を利用して、軒下に設けた換気口から空気を取り込み、換気棟から温まった空気を排出することで、小屋裏に空気の対流を作り、熱が室内に伝わりにくい環境をつくることができます。

そのため、換気口がない屋根に換気棟を設置しても十分な効果は得られません。

完工

スレート屋根からスーパーガルテクトへの葺き替え工事が無事に完了 スレート屋根からスーパーガルテクトへの葺き替え工事が完了した後の状態

スレート屋根からスーパーガルテクトへの葺き替え工事が無事に完了しました。

雨漏りが確認されていた箇所の下地はしっかりと補修され、傷んでいた野地板は新しいものに交換されました。

また、防水紙(ルーフィング)も新しいものに張り替えられたため、今後は雨漏りの心配なく安心してお過ごしいただけます。

さらに、軽量で耐久性の高いスーパーガルテクトを使用したことで、建物への負担も軽減され、屋根全体の耐久性と快適性が向上しました。

スーパーガルテクトへの葺き替え工事完了後の外観

工事後には施工保証をお付けしており、アフターメンテナンスも実施いたします。

万が一、施工箇所に不備が生じた場合でも、責任を持って修復工事を行わせていただきます。

また、新しい屋根材にはメーカーによる製品保証も付帯しておりますので、安心してお使いいただけます。

 記事内に記載されている金額は2025年10月23日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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 同時に付帯電気工事と、屋根の東側部分のみ雪止めの設置を行いました。

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