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大きなお金がかかってしまう屋根工事費には、リフォームローンがお得!
更新日 : 2024年03月26日
更新日 : 2024年03月26日



資金のご準備を計画的に行うことが将来の安心につながります。
愛着のある住み慣れた我が家でもそれなりに年月が経てば、いろいろと不便なところが出てきます。
また、いくら大事にしていても経年による傷みは避けられません。お住まいのメンテナンスを計画的に行っており、それに合わせて資金を用意している方もいるでしょう。
しかし、世の中、全てが計画通りにいくわけではありません。お住まいのリフォームは計画的なものの他にどうしてやらなければならない状況に陥ることもあります。

しかし、お住まいの補修やリフォームには計画にない急な出費も・・・

例えば、ある日、突然に雨漏りがはじまってしまうこともあります。
また、「年取ってきたせいか、玄関などの段差に不安を感じるようになってきた」ということもあるでしょう。資金面の問題などがあったとしても、これらのような状態を放っておけるでしょうか。
雨漏りの場合、問題を先送りにすればするほど、お住まいの傷みは激しくなります。それに伴い、修繕費も高くなります。玄関などの段差の不安はごまかしながら過ごしたとしても、いつか転倒などの事故に繋がるでしょう。痛い思いをするのは貴方かもしれませんし、家族の誰かかもしれません。転倒した結果が擦り傷程度ならいいのですが、骨折などの大怪我が繋がる可能性もあります。
リフォームローン活用のススメ
そんな後悔をしないためにお勧めなのがリフォームローンです。先送りしてはいけない、先送りできないお住まいの問題をすっきり解決しましょう。街の屋根やさんではオリコプロダクトファイナンスと提携しておりますので、低金利でスピーディーにリフォームローンを利用することが可能です。

街の屋根やさんで使えるオリコプロダクトファイナンスのリフォームローンのメリット

他の金融機関に較べると用意する書類が半分以下。しかもお客様のご都合にあわせて、オリコプロダクトファイナンスの担当者がお伺いし、お手続きします。

担保は1000万円まで不要です。基本的に保証人も不要です。調査員による工事の確認もありません(オリコプロダクトファイナンスの審査基準により必要となる場合もあります。)。

一般的なお住まいだけでなく、マンション・アパートのリフォームにもご利用できます。

50万円から2000万円まで取扱金額です。大規模なリフォームにも対応できます。

金利は完全固定金利なので途中で変動することがありません。しかも低金利なのでオトクです。

お支払回数は180回まで可能。

手数料は一切かかりません。

団体信用生命保険を無料でご利用いただけます(ローン取組額300万円超のご契約が対象)。 ※お申込時満20歳以上で70歳未満の方で、支払完了時80歳未満の方は保険会社の診査が必要です。


緊急性の高いリフォームだけでなく人生、何があるか分かりません。
子育て中だったり、高齢のご両親がおられる方などはなおさらです。


緊急性の高いリフォームだけでなく、この機会に以前から予定していたメンテナンスや改築をまとめてしたいという方も多いと思います。
複数回、工事を行えば足場代もそれだけの回数を掛けることになります。工事をまとめれば足場の仮設費用も1回分で済みますのでお得です。



ローンの金利も過去最低水準
現在、ローンの金利が過去最低水準だということをご存知でしょうか。2008年以降、日本がゼロ金利政策を取ってきました。
このゼロ金利というのは日本銀行と各金融機関における金利です。民間の銀行などの各金融機関が日本銀行へお金を預けても、受け取れる金利はなんとゼロ! 預けている意味がありませんので、市場におけるお金の流通量が増加します。
これでも手ぬるい金融政策だったのか、2016年2月以降はマイナス金利が導入されました。

このマイナス金利、各金融機関が日本銀行へお金を預けておくと、自動的に減っていくというよく分からないことが起こります。
結果、市場におけるお金の流通量が増加して、景気が良くなるというはずでしたが、それは一部に留まっているようです。もちろん、このマイナス金利も日本銀行と各金融機関における金利で、私たちの預貯金に適用されるわけではありません。
では、私たちが各金融機関にお金を預けた場合の金利はいくらなのでしょうか。

ご存知の方も多いと思いますが、現在の普通預金の金利は年0.001%というところがほとんどです。ATM手数料を引かれたら、マイナスです。貯蓄でお金が増えないというのは悲しい時代ですが、逆にメリットも存在します。
政府の金利政策は預金の利率だけでなく、ローンなどの金利にも影響します! 金利が低ければ、預金の金利もローンの金利も下がるのです!!
現在は異次元の金利ですから、ハッキリ言って借り得でもあるわけです。


お金を預ける時、ローンをご利用する場合、金利が固定型なのか、変動型なのかに注目してください。 固定型の金利は一定です。変動型の場合はその時の金融政策によって変化します。長めに借りたいという方はよく検討した上で選択しましょう。


景気動向に関わらず金利は据え置き

景気動向と金融政策によって金利が上下するので要注意

かつてマスコミをにぎわせていたトリクルダウンという言葉も最近はめっきり聞かなくなりました。株価はそれなりに上がったものの、ほとんどの方が景気の良さを実感できていないのではないでしょうか。
以前に較べ、物価は上がったものの、市場はまだデフレ傾向にあると言われています。インフレーション2%という政府目標値はいつ達成できるのでしょうか。
失われた10年が失われた20年に延長されたように、失われた30年に最延長されてしまうのでしょうか。


ものの見方を変えれば、景気の良くない話はそれだけお得ということもできます。
金利面に限ってはここ数年が最も低く、最も条件が良いことは間違いないのです。変動金利の推移を見ると、バブル絶頂期の90年は8.5%まで上がったこともありましたが、現在はその4分の1程度まで低下しています。
ローンを利用しなければ実現しにくいことを実行するチャンスでもあるわけです。
この機会にリフォームローンを利用してみてはいかがでしょうか。詳しいことは街の屋根やさんのスタッフまでお尋ねください。
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