横浜市戸塚区矢部町にて訪問業者が無理に登った痕跡のあるスレート屋根に対して棟板金交換工事と屋根塗装を行いました。

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相模原市中央区上矢部にて訪問業者が無理に登った痕跡のあるスレート屋根に対して棟板金交換工事と屋根塗装を行いました。

更新日:2025年10月10日

【施工前】
屋根工事前の住宅

【施工後】
屋根工事後の住宅

施工内容屋根塗装

築年数築14年

平米数約42㎡

施工期間5日間(足場工事を除く)

使用材料塗装:日本ペイント ファインパーフェクトベスト 棟板金:ガルバリウム鋼板製 樹脂製貫板

費用61万円

保証8年

ハウスメーカー地元工務店

屋根塗装

【お問い合わせのきっかけ】


担当:高田


「訪問業者が突然チャイムを押し、『屋根が傷んでいる』と説明され、屋根に上がらせてしまった。見積もり提示を受け契約を迫られたが、本当に必要なのか、金額は適正か分からず不安だったため、信頼できる業者を探していた。」とのことで、私たち街の屋根やさんへご相談いただきました。
現地で屋根に上がって調査を行ったところ、棟板金が明らかに変形していることが確認できました。
通常、板金継ぎ目のシーリングは経年劣化で破断することがありますが、ガルバリウム鋼板製の板金が簡単に折れ曲がることはほとんどありません。
今回のケースでは、棟板金の下地が横からはっきりと見えるほどの損傷が見受けられました。
そのため、棟板金の交換工事をご提案すると同時に、足場を設置する機会に、化粧スレート表面の経年劣化や雨水を弾けず黒カビや苔が多く見られたため、屋根塗装もご提案いたしました。
ご提案内容にご納得いただき、工事のご用命をいただくこととなりました。
訪問業者は、屋根に上げることでお住まいを傷め、すぐに工事が必要であると迫るケースが少なくありません。
大切なお住まいは、お客様が信頼して選ばれた施工会社に見てもらうことが安心です。
「訪問業者が突然チャイムを押し、『屋根が傷んでいる』と説明され、屋根に上がらせてしまった。見積もり提示を受け契約を迫られたが、本当に必要なのか、金額は適正か分からず不安だったため、信頼できる業者を探していた。」とのことで、私たち街の屋根やさんへご相談いただきました。
現地で屋根に上がって調査を行ったところ、棟板金が明らかに変形していることが確認できました。
通常、板金継ぎ目のシーリングは経年劣化で破断することがありますが、ガルバリウム鋼板製の板金が簡単に折れ曲がることはほとんどありません。
今回のケースでは、棟板金の下地が横からはっきりと見えるほどの損傷が見受けられました。
そのため、棟板金の交換工事をご提案すると同時に、足場を設置する機会に、化粧スレート表面の経年劣化や雨水を弾けず黒カビや苔が多く見られたため、屋根塗装もご提案いたしました。
ご提案内容にご納得いただき、工事のご用命をいただくこととなりました。
訪問業者は、屋根に上げることでお住まいを傷め、すぐに工事が必要であると迫るケースが少なくありません。
大切なお住まいは、お客様が信頼して選ばれた施工会社に見てもらうことが安心です。


担当:高田

ストレート屋根の現地調査

ストレート屋根の現地調査

現地調査にお伺いした際の屋根の様子です。

築約14年とのことでしたが、屋根上は北側(写真左半分)に黒カビや藻の繁殖が多く見受けられました。

スレート屋根は、経年により表面のコーティングが劣化し、雨水を弾けなくなる時期が必ず訪れます。

そのため、定期的な塗装によって防水効果を保持することが非常に重要です。

塗装が行われず雨水がスレートに浸透すると、クラック(ひび割れ)や反りなどの劣化が進行してしまいます。

塗装などの早期メンテナンスを行わずに放置すると、屋根工事が必要となる場合もあります。

屋根や外壁のメンテナンスは、できるだけ早めに実施しておくことをおすすめいたします。

棟板金の釘の浮いた状態板金継ぎ目のシーリング材の破断

こちらは、訪問業者が指摘し屋根に上がり捲った痕跡が確認できる箇所の写真です。

棟板金には通常つかない折り目があり、屋根に上がり道具を使って無理に捲った可能性が考えられます。

訪問業者の特徴として、屋根に上がった直後に「一式工事」の見積もりを提示し、「すぐに施工しないと危険です」と迫るケースが多く見受けられます。

もちろん全ての訪問業者がそうではありませんが、地上から3階建てのお住まいの屋根全体を正確に確認することは困難です。

そのような業者に大切なお住まいの施工を任せたり、頼んでもいない訪問を受けてしまうのは非常にリスクが高く、注意が必要です。

今回の棟板金の状態は、釘の浮きや板金継ぎ目のシーリング材の破断が見受けられ、築年数相応の劣化が進んでいました。

手で触れると板金が簡単に浮くほどで、強風や台風などの際には棟板金の飛散による二次被害も懸念されます。

そのため、棟板金の適切なメンテナンスが必要です。

スレート屋根の表面にクラック

スレート屋根を改めて確認すると、表面にクラック(ひび割れ)が発生している箇所が見受けられました。

スレートは一年365日、外部の過酷な環境からお住まいを守る重要な役割を果たしています。

新築時にはコーティングが施された新しいスレートが使用されますが、経年による紫外線や風雨の影響で徐々に劣化し、塗膜も損なわれていきます。

塗膜が劣化すると表面の保護力が低下し、雨水がスレートに染み込み、クラックの発生や黒カビ・苔・藻の繁殖が起こりやすくなります。

また、塗膜が劣化したスレート表面は湿気を帯びやすくなり、汚れの繁殖も進行します。

近年のノンアスベストスレートは、以前のアスベスト入りスレートに比べて強度が低いため、早めの塗装によるメンテナンスをおすすめいたします。

棟板金交換工事

既存の棟板金の換気棟を撤去 既存の棟板金の換気棟を撤去した後

まずは、棟板金交換工事の様子をご紹介いたします。

既存の棟板金には換気棟が2台設置されており、これを撤去いたしました。

主に使用する工具は釘抜きで、下地木材である貫板から釘を丁寧に抜き、板金を取り外します。

換気棟が設置されていた箇所には通気のための開口が設けられております。

今回は耐久性を高めるため、下地にはプラスチック樹脂製の貫板を使用しました。

こちらは雨水を吸いにくく、従来の木製貫板よりも長持ちする仕様となっております。

新しいガルバリウム鋼板製の棟板金の取り付け作業 ガルバリウム鋼板製の棟板金の取り付け作業工程

斜めに降っている隅棟部分にも樹脂製貫板を設置し、新しいガルバリウム鋼板製の棟板金を取り付けております。

棟板金はすべて一体ではないため、継ぎ目が生じます。

継ぎ目からの雨水の浸入を防ぐため、シーリング材を充填した上で板金を被せます。

その後、街の屋根やさんの標準施工であるSUSビスにて固定し、耐久性を確保しております。

新しい換気棟の取り付けを行い棟板金交換工事の完了

最後に、新しい換気棟の取り付けを行い、棟板金交換工事は完了となります。

塗装で隠れてしまいますが、しっかりと美しく仕上がっております。

この後は、養生作業や高圧洗浄から始まる塗装工事へと移ります。

今回のお客様の工事では、棟板金交換工事を税込6,600円/mより承っております。

屋根塗装工事

屋根塗装工事前の高圧洗浄 屋根への高圧洗浄

今回は、お隣のお住まいが近く、また3階建てであることから、養生を行った上で高圧洗浄を実施いたしました。

スレート表面に浸透していた黒ずんだ汚れがしっかりと落ち、屋根が綺麗になっている様子がよくわかります。

塗装工事では、汚れが残っていると新しい塗料の密着が悪くなり、塗料本来の性能を十分に発揮できません。

高圧洗浄一つでも職人の技術が仕上がりに大きく影響いたします。

街の屋根やさんでは、洗浄作業の段階から先々のメンテナンスを見据えて施工を進めておりますので、安心してお任せください。

下塗りにファイン浸透シーラーを使用 仕上げにファインパーフェクトベストを使用

こちらは、今回の施工で使用する日本ペイントの塗料です。

下塗りには「ファイン浸透シーラー」、仕上げには「ファインパーフェクトベスト」をご提案いたしました。

「ファイン浸透シーラー」は弱溶剤で臭気が少なく、エポキシ樹脂が脆弱な面の補強を行います。

クラックなどのひび割れが発生している屋根には、最適な下塗り材の一つです。

仕上げには、ラジカル制御型の「ファインパーフェクトベスト」を使用します。

シリコン塗料を上回る耐久性を持ち、高耐候性で長期間美しい屋根を維持することが可能です。

また、防藻・防カビ性能も備えており、スレート屋根の塗装に非常に適した塗料です。

ケレン作業後に錆止め塗料を塗布

ケレン作業 錆止め塗料を塗布

まず、塗装工事の下処理としてケレン作業を行います。

今回交換したばかりの新品の棟板金ですが、下塗り材の密着を高めるため、あえて目粗しのケレンを実施します。

塗装工事において必須の工程です。

ケレン後には、錆止め塗料を塗布します(写真右)。

棟板金と雪止め金具には、日本ペイントの「ハイポンファインプライマーII」を使用しております。

下塗り作業

スレート表面に下塗り材「ファイン浸透シーラー」を塗装 スレート表面に下塗り材「ファイン浸透シーラー」を塗装

次に、スレート表面に下塗り材である「ファイン浸透シーラー」をローラーで塗装していきます。

透明な塗料のため、塗布した箇所は雨が降った直後のように濡れて見えます。

下塗りが不十分ですと、後から塗る仕上げ塗料の性能が十分に発揮されず、塗装全体の仕上がりに影響してしまいます。

そのため、下塗りは非常に重要な工程です。

塗り重ねを丁寧に行い、エポキシ樹脂がスレートの補強も担ってくれます。

タスペーサーの差し込み

タスペーサーの差し込み タスペーサーの設置

街の屋根やさんで特に注意している工程の一つが、縁切り作業にあたるタスペーサーの差し込みです。

これまで雨漏りの調査依頼でお伺いした際、縁切り作業が正しく行われておらず、排水ができなくなったスレート屋根の漏水事例を多く確認してきました。

スレート屋根は設計上、屋根材の裏側に水が回る構造になっており、先端の小口部分から湿気や雨水を排出するために隙間が設けられています。

塗装時にこの隙間を塞いでしまうと、本来外部に流れるべき水分が屋根材の裏側に滞留し、釘周りなどから建物内部に雨水が侵入してしまいます。

その結果、数年後に雨漏りに繋がるケースが非常に多いのです。

塗装工事の見積もりを取る際には、「縁切り」や「タスペーサー」の記載がない業者は選ばないようご注意ください。

ファインパーフェクトベストの「中塗り・上塗り」

ファインパーフェクトベストの「中塗り・上塗り」

「ファインパーフェクトベスト」を使用して、中塗りを行っている様子です。

2液性塗料のため、塗装前にはしっかりと攪拌し、段取りを整えてから作業を進めます。

今回お選びいただいたお色は「ナポリブラウン」です。

天候に恵まれ、工事は順調に進んでおり、落ち着いた艶と美しい色合いに仕上がっております。

ローラーで塗り漏れがないよう丁寧に塗装し、細かい箇所は刷毛を使い分けて仕上げております。

塗装のムラが出ないよう、慎重に作業を進めております。

「ファインパーフェクトベスト」で仕上げの塗装 「ファインパーフェクトベスト」で仕上げの塗装する作業風景

乾燥時間を十分に確保した後、同じ塗料で上塗りを行います。

塗装工事は「早く終わらせること」が目的ではなく、メーカーが定める乾燥時間を守ることが重要です。

乾燥時間を守らないと、塗料が早期に剥がれたり、劣化の原因となります。

特に冬場は朝露などの影響で仕上がりが悪くなることがあるため注意が必要です。

ローラーで丁寧に上塗りを行い、3階建ての建物に対応して軒先周りへの塗料飛散防止の養生も再度施しています。

メッシュシートだけでは強風時に塗料が飛ぶこともあるため、現場の状況に応じて適切に養生を行っています。

雪止め金具など、錆止め塗布を行った箇所も同じ「ファインパーフェクトベスト」で塗装し、保護しております。

「棟板金交換工事・屋根塗装工事」の完工

「棟板金交換工事・屋根塗装工事」の完工

相模原市中央区上矢部、O様邸の棟板金交換工事および屋根塗装工事が、無事に竣工を迎えることができました。

仕上がりは非常に美しく、施工後の様子をご覧いただいたO様にも大変ご満足いただけました。

訪問業者からの指摘により始まったご不安も、今回の施工で解消することができました。

お住まいは経年により必ず劣化します。立地や環境によって、メンテナンスの適切な時期は異なります。

そのため、屋根や外壁は定期的なメンテナンスが重要です。また、雨漏りを防ぐため、バルコニーやベランダなど防水施工が施されている箇所の点検も大切です。

街の屋根やさんでは、屋根・外壁・防水施工など幅広い施工に対応しております。

お住まいに関するお困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。親身になって対応させていただきます。

 

 

 記事内に記載されている金額は2025年10月10日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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工事種類

屋根カバー工事, 天窓工事, その他の工事

お問い合わせ内容

模原市中央区にお住いのⅠ様
 2023年に、屋根の一部がずれてしまっているとのご相談をいただき、天窓の撤去や太陽光パネルの撤去を含め、エコグラーニを使った屋根カバー工事を行わせていただきました!
 同時に付帯電気工事と、屋根の東側部分のみ雪止めの設置を行いました。

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