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相模原市南区旭町にて破損した社屋の庇を部分的にガルバリウム鋼板でカバーして塗装補修工事しました
【施工前】

【施工後】
施工内容部分塗装、庇工事
築年数10年
平米数6.1平米 (庇側面)
施工期間3日間
使用材料ガルバリウム鋼板取付 ファインウレタンU100 色:15-20B
費用詳しくは お問い合わせください
保証部分補修なのでお付けしておりません
ハウスメーカー地元工務店

【お問い合わせのきっかけ】

担当:高田
相模原市南区旭町の法人様より「配送時にトラックが後退中に社屋へ接触し、外壁が破損したため補修の見積りをお願いしたい」とのご相談をいただきました。
現地調査を行ったところ、損傷箇所は外壁ではなく、社屋玄関上部の庇であることが判明しました。
庇の出隅部分にトラックの荷台が接触したことで、板金部分が凹み、併せて塗膜の剥がれも確認されました。
建物が比較的新しいことから、全体補修ではなく部分的な修繕をご希望されておりましたため、凹んだ箇所にガルバリウム鋼板を被せ、その上から調色塗装を施す工法をご提案し、ご採用いただきました。
当社では、塗装のみで対応できない場合にも、状況に応じた柔軟な補修方法をご提案しております。
現地調査を行ったところ、損傷箇所は外壁ではなく、社屋玄関上部の庇であることが判明しました。
庇の出隅部分にトラックの荷台が接触したことで、板金部分が凹み、併せて塗膜の剥がれも確認されました。
建物が比較的新しいことから、全体補修ではなく部分的な修繕をご希望されておりましたため、凹んだ箇所にガルバリウム鋼板を被せ、その上から調色塗装を施す工法をご提案し、ご採用いただきました。
当社では、塗装のみで対応できない場合にも、状況に応じた柔軟な補修方法をご提案しております。

担当:高田
社屋の庇(ひさし)の状態を点検調査
破損した社屋の庇を確認

今回のお問い合わせは「配送に来たトラックが社屋の外壁にぶつかった」との内容です。
しかし、実際にお伺いして確認したところ、損傷箇所は外壁ではなく、玄関入口上部にある庇(ひさし)の出隅部分でした。
凹みは数センチ程度で、板金部分すべてを交換するほどの大きな損傷ではありません。
また、他の箇所には大きな経年劣化も見られなかったため、部分的な修繕で対応できないかとのご相談をいただきました。
庇に一部へこみを確認

出隅の凹み部分を確認したところ、トラックが後退時に接触した衝撃により、板金の凹みとともに表面の塗膜が削れている状態です。
塗膜の補修のみでも、ある程度目立たなくすることは可能ですが、原状復旧には至らないため、できる限り元の状態に近づけたいとのご要望を頂きました。
そこで今回は、塗装および板金工事による部分補修として、凹んだ既存板金を撤去し、新たな板金を設置したうえで、周囲と色味を合わせた調色塗装を行う工事をご提案し、ご用命をいただきました。
庇をガルバリウム鋼板で部分カバー工事
既存の板金を一部撤去

まずは庇にある縦横の目地シールを部分的に撤去し、その上から現地加工したガルバリウム鋼板を被せて原状復旧を行います。
該当の庇は下地が窯業系のセメント板で、比較的厚みのある構造です。
窯業系の庇は珍しい仕様ですが、既存ではガルバリウム鋼板を被せ、継ぎ目をビス留めとシールで保護する施工がされていました。
今回の損傷は表面部分に限られていたため、新たなガルバリウム鋼板を被せることで対応可能で、下地までの施工は不要でした。
加工したガルバリウム鋼板を取り付け

現地で加工したガルバリウム鋼板を、凹みのある箇所へ被せて施工します。
板金を一部差し込む形となるため、そのままでは固定が難しい状態です。
そこで、まず継ぎ目にシーリングを施し、抑え金物の代わりにゴム製パッキンを設置したうえで、SUSビスにて固定し、鋼板がズレないようにしました。
これにより、ビス周りから板金内部へ雨水が侵入するのを防いでいます。
さらに上からもシーリング材を充填し、雨仕舞を二重構造としました。
外側のシーリングが経年劣化した場合でも、庇内部への漏水リスクを抑える施工となっております。
庇(ひさし)の塗装補修工事
シーリング打ち替え

まず、目地部分に新たなシーリング材を充填するため、マスキングテープで養生を行います。
続いて専用プライマーを塗布し、シーリング材の密着性を高めました。
その後、既存の庇に近いグレーのシーリング材を充填します。
後工程で塗装を行いますが、仕上がり後も目立ちにくい色を選定しています。
シーリング材を十分に充填した後は、バッカーを使用して表面を丁寧に均し、塗装時にも目立ちにくいよう仕上げました。
錆止め塗料(エポキシ樹脂系のファインシーラー)を塗布

次に、赤錆色の錆止め塗料を塗布していきます。
今回はダメ込み作業の必要がなかったため、塗料の飛散や垂れを考慮し、地面に養生を行ったうえで施工しました。
金属部の下塗りを兼ねた錆止め塗料には、エポキシ樹脂系のファインシーラーを使用しています。
エポキシ樹脂の塗膜が水分や空気を遮断するため、防錆効果の高い塗料として採用しております。
ファインウレタンU100を用いた仕上げ塗装

仕上げ塗装には「ファインウレタンU100」を使用しました。
ウレタン塗料は耐久性が低いという印象を持たれがちですが、実際には塗膜が柔らかく、下地の動きに追従しやすいため、剥がれにくいという特長があります。
一般的に使用されるシリコン塗料と比較しても、適材適所で有効な塗料です。
今回使用した色番号は「15-20B」で、落ち着いた黒に近い焦げ茶色です。
規定の乾燥時間を守り、この後、上塗りを行い仕上げて、工事は無事に竣工です。
庇の補修工事が完工

相模原市南区旭町にて、社屋玄関上庇の板金加工および塗装による修繕工事が無事に竣工いたしました。
部分的な調色仕上げも可能でしたが、今回は「せっかく塗装するのであれば」とのご要望を受け、庇全体を同一色で塗装しております。
庇の上裏についても塗装されているように見えますが、既存部分の状態が良好なため、全体に統一感のある仕上がりとなりました。
新設部分とも自然に馴染み、担当者様にもご満足いただける施工となりました。
この度はご用命いただき、誠にありがとうございました。
記事内に記載されている金額は2026年02月04日時点での費用となります。
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