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相模原市中央区下九沢にて遮熱塗料サーモアイ(屋根)と弾性塗料エラストコート(外壁)を用いた塗装工事でメンテナンス
【施工前】

【施工後】
施工内容外壁塗装、屋根塗装
築年数16年
平米数屋根88平米 外壁170平米
施工期間10日間
使用材料サーモアイSi,エラストコート,ファインSi
費用140万円
保証10年


【お問い合わせのきっかけ】

担当:高田
T様(お客様)はもともと関西地方にお住まいで、神奈川県内の中古物件をご購入されています。
屋根外壁塗装を行うにあたり、地元で実績のある業者を探されていたことがきっかけで、弊社へ屋根外壁調査をご依頼くださいました。
お打ち合わせでは、基本的に既存色を活かし、外壁は艶のないマットな仕上がりをご希望されました。
外壁には、モルタル特有のクラックに追従でき、水洗いも可能な100%純アクリル塗料のエラストコート(ブライトン)を使用します。
屋根には遮熱効果を期待し、サーモアイ(日本ペイント)を採用しています。
建物の状態に合わせた塗料をご提案し、最適な塗装工事を行いました。
屋根外壁塗装を行うにあたり、地元で実績のある業者を探されていたことがきっかけで、弊社へ屋根外壁調査をご依頼くださいました。
お打ち合わせでは、基本的に既存色を活かし、外壁は艶のないマットな仕上がりをご希望されました。
外壁には、モルタル特有のクラックに追従でき、水洗いも可能な100%純アクリル塗料のエラストコート(ブライトン)を使用します。
屋根には遮熱効果を期待し、サーモアイ(日本ペイント)を採用しています。
建物の状態に合わせた塗料をご提案し、最適な塗装工事を行いました。

担当:高田
「屋根・外壁」の状態を点検調査
劣化したスレート屋根を点検

屋根は全体的に黒ずみが見られ、雨水を吸い込んでいる状態でした。
補修跡のある箇所も確認できましたが、クラックが多く、早急な補修が必要です。
また、雨水を吸い込んだスレート屋根材に多く見られる「反り」も発生していました。
吸水と乾燥を繰り返し、さらに一年を通じた寒暖差による収縮膨張が重なることで、スレートに負担がかかります。
その結果、大きなひび割れへと進行するケースが多いです。
「雨漏りしていないから大丈夫」と思われがちですが、気付かないうちに雨漏りが始まっていることもあります。
棟板金はコーキングが劣化

屋根の最上部にある棟板金も塗装の対象です。
板金の重なり部分にはコーキング処理が施されており、雨水の侵入を防いでいますが、紫外線などの影響により経年劣化は避けられません。
塗装は必要ですが、その前に適切な補修を行わなければ雨漏りに繋がる恐れがあります。
仮に雨漏りが発生している場合、塗装だけでは止めることはできません。
屋根塗装では棟板金も施工範囲に含まれるため、事前に状態をしっかり確認することが重要です。
外壁の傷みを確認

外壁の傷みは比較的分かりやすい状態です。
リシン仕上げのT様邸では、過去にどなたかがクラック部分をコーキングで補修していました。
ただし、使用されているコーキングの種類は不明です。
一般的に「シリコン」と呼ばれるものにも様々な種類があり、中には塗料が密着しないタイプもあります。
どれだけ丁寧に塗装しても弾いてしまうことがあり、例えるなら水と油のような関係です。
ホームセンターなどで安価に販売されている製品の中にも、そのような性質のものがあります。
遮熱塗料サーモアイを用いた屋根塗装工事
棟板金にコーキング処理

調査時に確認していた棟板金のコーキングの切れ目は、新たに打ち直すことで雨水の侵入を防ぎます。
コーキングの劣化以外に釘の浮きや著しい錆は見受けられなかった為、塗装前に必要な補修を行いました。
写真で白く見えている部分が、打ち直し後のコーキングです。
棟板金に錆止め塗料を塗布

屋根塗装に入る前に、鉄部の塗装を行います。
まずはケレンなどの下処理で錆や汚れを落とし、塗装面を均一に整えて、その後、鉄部の役物に錆止めを塗布します。
今回、使用した錆止めは、エスケー化研のエポサビα(アカサビ色)です。
ケレン後に施工することで、塗料がしっかり密着し、きれいに発色します。
棟板金や雨仕舞、ケラバ板金などの鉄部は、この段階で錆止めまで仕上げておきます。
錆止め塗料ですが、鮮やかな赤色がはっきりと確認できます。
サーモアイ専用シーラーで下塗り

棟から軒先に向かって、ローラーにたっぷりとサーモアイ専用シーラーを含ませ、屋根全体に塗布していきます。
上塗り材には強い付着性がない為、下塗り材は屋根材と上塗り材を密着させる接着剤のような役割を担います。
この工程を丁寧に行わないと、数年で塗膜が剥がれてしまうなど、せっかくの塗装が無駄になってしまう恐れがあります。
サーモアイSiで「中塗り」作業

下塗り完了後は、中塗りの工程に入ります。
使用したのは、日本ペイントのサーモアイSiです。
お客様より「既存色を活かしたい」とのご希望がありましたので、近い色味である「クールミラノグリーン」を使用しました。
遮熱塗料は色によって性能が異なり、淡い色ほど遮熱効果が高い傾向があります。
今回の色は性能としては中間程度にあたります。
白色の下塗りから一気に明るい緑へと変わるため、塗り進める様子がはっきりと分かります。
サーモアイSiで「上塗り」作業

最後に上塗り作業を行います。
塗装は基本的に中塗り・上塗りの2回仕上げです。
上塗りを3回、4回と重ねることが、必ずしも丁寧な施工というわけではありません。
適切な下地処理を行っていれば、2回塗りで十分な塗膜を形成できます。
最後に塗膜が均一に仕上がっているかを確認し、屋根塗装は無事完了しました。
弾性塗料エラストコートを用いた外壁塗装工事
外壁の下塗り作業

サッシや玄関、既に塗り終えている箇所を丁寧に養生してから、下塗りの工程に入ります。
工事では、ブライトンのエラストコートを使用して外壁塗装を行いました。
まずは微弾性の下塗り材をローラーにたっぷり含ませ、しっかりと塗布していきます。
建物(T様邸)はクラックが多く、凹凸も多い外壁の為、塗り残しが出ないよう丁寧に下塗りを行います。
凹凸面は平坦な面に比べて汚れが溜まりやすく、塗料の吸い込みも大きくなるので、想定より塗料を多く使用する場合もあります。
その点も見越した準備が重要です。
エラストコートで中塗り上塗り作業(一層・二層)

最後に、塗装材エラストコートを使用した中塗り上塗り作業を行い、丁寧に塗り重ねていきます。
お客様より「外壁をマットな質感に仕上げたい」とのご要望から塗料をお選びいただきました。
色によっては艶があった方が映えるものもありますが、今回は全体とのバランスも取れた仕上がりになります。
「屋根・外壁」塗装工事が完工

屋根外壁塗装工事が無事完工しました。
仕上がりはご想像以上だったとのことで、細かな補修まで対応した点についても感謝のお言葉を頂戴しました。
屋根に使用した塗料には、日本ペイントの遮熱型塗料サーモアイSi(クールミラノグリーン色)を採用しています。
外壁にはブライトンの高弾性塗料エラストコートを使用し、クラックやモルタル外壁に適した純100%アクリル塗料で施工しました。
付帯部は日本ペイントの万能型塗料ファインSiの黒で仕上げています。
それぞれの部位に適した塗料を選定し、建物の状態に合わせて丁寧に施工しました。
記事内に記載されている金額は2026年02月26日時点での費用となります。
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