HOME > 施工事例 > 屋根葺き替え工事の施工事例|茅ヶ崎市赤羽根で劣化したスレート.....
屋根葺き替え工事の施工事例|茅ヶ崎市赤羽根で劣化したスレート屋根を新しく生まれ変わらせました
【施工前】

【施工後】
施工内容屋根葺き替え
築年数30年超
平米数64㎡
施工期間7日間(足場含む)
使用材料スーパーガルテクト(Sシェイドブラウン)
費用約160万円(税込)
保証10年


【お問い合わせのきっかけ】

担当:井上
今回は「築年数が経って全体的なメンテナンスを考えている」とご連絡をいただいたことが工事のきっかけでした。
調査に伺ってみると金属屋根が全体的に劣化している状態でした。
屋根葺き替え工事をご提案し、ご依頼いただきましたので茶×校となりました。
工事後は「家が生まれ変わったようだ」とお喜びの声もいただきました。
調査に伺ってみると金属屋根が全体的に劣化している状態でした。
屋根葺き替え工事をご提案し、ご依頼いただきましたので茶×校となりました。
工事後は「家が生まれ変わったようだ」とお喜びの声もいただきました。

担当:井上
はじめに
今回は茅ヶ崎市赤羽根にお住まいのお客様より、屋根の葺き替え工事のご依頼をいただきました。
茅ヶ崎市赤羽根は湘南海岸に近く、潮風・強い紫外線・台風の影響を受けやすいエリアです。
こうした環境では屋根材の劣化が内陸部より早く進みやすく、適切なタイミングでの屋根リフォームが住まいの寿命を大きく左右します。
今回のお客様の屋根は、化粧スレートが経年によって全体的に色褪せ・汚れが目立つ状態になっており、塗装での対応では不十分と判断し、葺き替え工事をご提案しました。
この記事では、施工の流れを工程ごとに写真でご紹介します。
屋根の葺き替えをご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
施工前の状態

施工前の屋根を確認すると、スレート材全体に苔や汚れが広がり、表面の塗膜がほぼ失われて防水性が著しく低下している状態でした。
スレート屋根は新築から概ね10年前後で塗り替えが必要になりますが、塗装の時期を過ぎても放置し続けると、スレート材そのものが水を吸収して割れやすくなります。
今回のケースでは、スレート材の劣化が塗装で補える段階を超えていたため、葺き替え工事による根本的なリフォームをご選択いただきました。
また、茅ヶ崎市赤羽根のような沿岸部では、塩分を含んだ潮風の影響で金属部品の腐食も進みやすいため、屋根全体を新しくする今回のタイミングでの工事は非常に適切な判断でした。
葺き替え工事の施工工程
工程1:既設屋根材の解体・撤去

まず、既存のスレート屋根材をすべて撤去します。
屋根材を剥がすと、その下に敷かれていた防水シート(ルーフィング)も経年劣化で傷んでいることが確認できました。
防水シートは屋根材の次の防水ラインであり、ここが劣化していると雨漏りに直結します。
撤去した屋根材は適切に分別・処分します。
葺き替え工事ではこの解体・撤去から始まるため、屋根の下地(野地板)の状態まで直接確認できる点が大きなメリットです。
工程2:野地板の増張り

既存の野地板(屋根の下地となる合板)の状態を確認したうえで、新しい構造用合板を上から増張りしました。
野地板の増張りを行うことで、下地の強度が増し、新しい屋根材をしっかりと固定できる土台が整います。
既存の野地板が腐食や傷みを抱えていた場合でも、増張りによって平滑で安定した下地を確保することができます。
この工程は完成後には見えなくなる部分ですが、屋根の耐久性を左右する非常に重要な作業です。
工程3:ルーフィング(防水シート)の敷設

野地板の増張りが完了したら、防水シート(ルーフィング)を全面に敷設します。
ルーフィングは屋根材の下に敷く防水の要であり、万が一屋根材の隙間から雨水が入り込んでも、建物内部への浸水を防ぐ最後の砦となります。
今回は高耐久の改質アスファルトルーフィングを使用しました。
軒先から棟に向かって重ねながら張り上げることで、雨水が下から入り込まない施工を徹底しています。
工程4:新規屋根材の設置

ルーフィングの敷設が完了したら、いよいよ新しい屋根材を設置します。
今回採用した屋根材は、落ち着いたブラウン系のスーパーガルテクト(ガルバリウム鋼板製の金属屋根材)です。
金属屋根材はスレートに比べて軽量かつ高耐久で、塩害にも強いことから、潮風の影響を受けやすい茅ヶ崎市赤羽根のような沿岸部に特に適した屋根材です。
軒先から1段ずつ正確に重ね、ビスで固定しながら棟に向かって張り進めていきます。
また、既存のスレートを撤去して新材を施工する葺き替えに対し、既存材の上から重ねる工法としてカバー工法がありますが、今回は下地の確認・補強が必要な状態だったため葺き替えを採用しました。
工程5:棟板金の設置

屋根材の設置が完了したら、屋根の頂部(棟)に棟板金を取り付けます。
棟板金は屋根の両面が合わさる頂部を覆う金属板であり、雨水の浸入を防ぐとともに、屋根全体の仕上がりを整える重要な役割を担います。
今回は屋根材と同系色のブラウン系の棟板金を採用し、全体の統一感を出しました。
棟板金の下には貫板(ぬきいた)を取り付け、その上から板金をビスでしっかりと固定しています。
釘ではなくビス止めにすることで、強風による浮きや飛散リスクを大幅に低減できます。
施工完了(竣工)

すべての工程が完了し、屋根が美しく生まれ変わりました。
色褪せて苔に覆われていた施工前の状態と比べると、その変化は一目瞭然です。
ガルバリウム鋼板製の屋根材は耐用年数が30〜40年とも言われており、今後長期にわたって屋根のメンテナンスコストを抑えることが期待できます。
お客様からも「屋根がきれいになって安心した」とのお声をいただきました。
今回の施工は約160万円(税込)承りました。
まとめ:茅ヶ崎市赤羽根で屋根の葺き替えをご検討の方へ
今回の施工事例では、劣化が進んだスレート屋根を葺き替え工事によって完全にリフォームし、耐久性・防水性・美観をすべて回復させることができました。
屋根は一度工事をすれば長期間メンテナンスコストを抑えられる部位でもあります。
茅ヶ崎市赤羽根の潮風・台風・強い紫外線という過酷な環境だからこそ、適切なタイミングでの屋根リフォームが住まいを長く守ることにつながります。
「屋根の色褪せや苔が気になる」「雨漏りが心配」「築年数が経ってきた」という方は、ぜひ街の屋根やさんへお気軽にご相談ください。
現地調査・お見積りは無料で承っております。
記事内に記載されている金額は2026年07月17日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
関連動画をチェック!
【屋根葺き替え】屋根のお悩みを一新できる屋根葺き替え工事!【街の外壁塗装やさん】
今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!
こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。
このページに関連するコンテンツをご紹介
これまでの屋根を解体・撤去し、新しい屋根材に葺き替える工事です。屋根材を取り外しますので、その下の防水紙や野地板といった手の入れにくい部分も同時にメンテナンスや補修を行うことができます。屋根の葺き替えというと老朽化した屋根というイメージがありますが、最近では耐震対策としての軽い屋根へ葺き替えるお客…続きを読む
あなたの近くの街の屋根やさんはこちら
街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。
このページと共通する工事内容の新着施工事例
茅ヶ崎市赤羽根と近隣地区の施工事例のご紹介
同じ工事のブログ一覧
点検・調査・お見積りなど無料で承ります!お気軽にお問合せ下さい!
お電話でのお問い合わせは
通話料無料
0120-989-936
8時30分~20時まで受け付け中!














