屋根工事、屋根リフォーム、雨漏りなら街の屋根やさん横浜におまかせください

横浜の『街の屋根やさん』横浜店は、屋根工事や屋根リフォーム、屋根・外壁の塗装、屋根の修理、カバー工法、軽い屋根材への葺き替え工事(屋根葺き替え)を行っています。横浜市内全域の屋根が気になる皆様へ本当に必要な屋根工事、屋根リフォームを提案中!

sp_top_img01

電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
新型コロナウィルス
対策について
オンラインでの無料相談・ご提案について

HOME > ブログ > 屋根瓦の種類からリフォームに最適な性能や耐用年数、デザイン性.....

屋根瓦の種類からリフォームに最適な性能や耐用年数、デザイン性を考える

更新日:2020年7月30日

屋根瓦といえば日本では古くから様々な建物に使われている屋根材です。しかし、多くの人が瓦とイメージするのは粘土を焼いた粘土瓦のことだと思いますが、実はそれ以外にも様々な種類や特徴を持った瓦が存在します。
このページでは一般的な粘土瓦をはじめ、セメント瓦やコンクリート瓦についてご紹介いたします。

瓦の種類

屋根瓦の種類

瓦は粘土瓦の一種である和瓦だけでなく、西洋の建物でも使われる洋瓦などもあります。一口に瓦といっても形も違えば、瓦の違いによって建物の雰囲気が大きく変わりますので、材質と機能、さらにはデザインといった視点で考える必要があります。

 

釉薬瓦

粘土瓦ではありますが、ガラス質の釉薬(ゆうやく)を表面に塗って焼き上げた瓦を釉薬瓦といいます。釉薬が塗られていることで、表面に色艶が出て、見た目的に華やかな印象になります。日本では愛知県の三州瓦や島根県の石州瓦が産地として有名です。
釉薬を使っていない無釉薬のいぶし瓦と比較し、変色が少なくきれいな景観が長続きすることや耐水性に優れているという特徴がありますが、基本的には無釉薬と大きな性能の違いはありません。
しかし、無釉薬瓦よりも釉薬が使われているため、瓦自体の費用は割高となります。

釉薬瓦 石州瓦

無釉薬瓦

釉薬が使われていない粘土瓦です。釉薬瓦の色艶がないことでとても落ち着いた雰囲気があります。そのため、寺社仏閣の屋根にも多く使われている瓦です。
無釉薬瓦の中でもいぶし瓦や素焼き瓦と分別があり、いぶし瓦は窯で焼き上げた後にその中で蒸し焼きすることで、表面に炭素の膜を作ります。この工程は燻化(くんか)とも言われ、「いぶす」という意味からいぶし瓦と呼ばれるようになったようです。燻化することで表面が灰色に着色され独特の雰囲気があります。
いぶし瓦は時間が立つと、表面のいぶした色が落ちて色ムラになることがありますが、それがまた建物を趣深い印象にさせます。この色ムラが気になる場合は、いぶし瓦専用の塗料を使って屋根塗装することも可能です。
続いて素焼き瓦についてですが、いぶし瓦のいぶす工程を抜いた瓦で、粘土を窯で焼き上げるシンプルな瓦です。粘土を焼いたままの色となるので、瓦産地の粘土材によって様々な色合いのものがありますが、基本は赤みの強い茶色で赤瓦とも言われます。多くは南欧風の建物に使われており、日本では沖縄の昔からの住宅にも使われています。釉薬やいぶすことて、瓦をコーティングするものがない分、軽量であることが特徴です。

色あせしているいぶし瓦 素焼き瓦

セメント瓦

ここまで粘土瓦についてご紹介してきましたが、セメント瓦とは名前の通り材にセメントや水、砂が使われています。粘土瓦と比較して断面にザラつきがあるのが特徴です。また、粘土瓦は窯で焼くことで粘土が収縮が激しいため、生産の過程で割れたりし、廃棄物も発生しますが、セメント瓦は安定して製造ができるため生産コストを下げられ、それとともに価格も割安です。
しかし、セメント瓦は耐用年数が短く10年~20年ほどと粘土瓦よりも長持ちしません。定期的に塗装をすることで寿命を延ばすこともできますが、やはり屋根材交換が必要な時期が来れば交換も必要になるため最近では使われることが少なくなりました。

セメント瓦 セメント瓦の断面はざらっとしている

モニエル瓦

モニエル瓦はコンクリートを材料に作られた瓦です。コンクリート瓦とモニエル瓦はよく比較されますが、大きな違いは断面にあります。ちなみにコンクリートはセメントに砂利を混ぜて固めたものですので、断面が凸凹になっています。それに対してセメント瓦は比較的大きな凸凹はありませんので見た目で判断することが可能です。
また、モニエル瓦はスラリー層が表面にあり、それによってコンクリートを保護しています。経年劣化によってこのスラリー層が傷んでくると内部に水分が侵入して傷みを加速させることになりますので、塗装が必要になりますが、実はスラリー層には塗料が乗りにくいため塗装の前にスラリー層を除去する工程が必要です。

モニエル瓦 

 

瓦の種類別、耐用年数と重さの比較

種類 耐用年数 1枚あたりの重量※1
釉薬瓦(陶器瓦) 50年ほど 2.8Kg
無釉薬瓦(いぶし瓦・素焼き瓦) 30年~60年 2.6Kg
無釉薬瓦(素焼き瓦) 40年~50年 2.5Kg
セメント瓦 10年~40年(10年周期で塗装が必要) 2.8Kg
モニエル瓦  10年~40年(10年周期で塗装が必要) 4.5Kg

※1 瓦のタイプによって重さが異なるので、あくまで目安としてお考えください。

瓦の重さは釉薬・無釉薬で微妙にことなりますが、約2.8Kgほどとなりますがモニエル瓦は4.5Kgとかなり重さが変わってきます。
屋根を葺き替える場合は今まで使っていた屋根材よりも重い屋根瓦を使う場合、柱や梁などの躯体が十分耐えられる重さであるか調査を行う必要があります。
逆に今までよりも軽量な屋根瓦を使うことは問題なく、屋根が軽量化されたことで建物が受ける負荷を軽減するだけでなく地震による揺れからのダメージも少なくなり建物が長持ちするようになります。

 

屋根瓦のメンテナンスについて

粘土瓦はとても長寿命で、メンテナンスも必要ないと言われていますが、実は屋根瓦よりもその下に設置されている防水紙(ルーフィング)や野地板などのほうが先に傷んで補修が必要になるケースがあります。防水紙は大体20年ほどで寿命を迎えるので、傷んでいる場合は屋根葺き替え工事などの屋根材を交換する工事が必要です。もちろん屋根瓦に傷みがなければ屋根材を再利用する、屋根葺き直し工事もありますが、その場合は事前に調査を行い屋根葺き直し工事が可能か判断する必要があります。
そのままの屋根材を再度使うため、工事の費用は屋根葺き替え工事よりも安くなりますが、その分屋根葺き直しができる条件を満たしていなければなりません。
街の屋根やさんでは屋根瓦の調査に加え、最適な工事のご提案を無料にて実施しております。屋根瓦のことでお悩みのある方はお気軽にご相談ください。

防水紙に穴が空いている 防水紙が劣化して変色している

このページに関連するコンテンツをご紹介

重くて固い瓦の落下は二次被害を招きます、だからメンテナンスが超重要
重くて固い瓦の落下は二次被害を招きます、だからメンテナンスが超重要
 台風などの強風で被害に遭いやすく、他の部分へ被害を拡大してしまうケースも多いのが瓦屋根です。ずれてしまうだけならまだしも、災害の規模が大きいと屋根から瓦が落下してきます。重くて固い瓦が落下すると、まず間違いなく落下地点のものを傷つけ、破壊します。2階屋根から1階屋根に落下すれば、その部分の瓦がほぼ…続きを読む
粘土瓦・コンクリート瓦・セメント瓦、 瓦の種類・見分け方とメンテナンス方法
粘土瓦・コンクリート瓦・セメント瓦、 瓦の種類・見分け方とメンテナンス方法
  古くから使用されている屋根材、それはなんといっても「瓦」でしょう。皆さんが瓦と言ってイメージするのは寺社仏閣のような和風建築のものですか?それとも地中海風の建物に見られるオレンジ色のグラデーションのかかった屋根でしょうか?瓦屋根はその形状により分類もできますし、使用している材質によっても分類でき…続きを読む
屋根工事・屋根のリフォームに対する不安を解消致します!不安ゼロ宣言
屋根工事・屋根のリフォームに対する不安を解消致します!不安ゼロ宣言
 街の屋根やさんのサイトをご覧いただき、まことにありがとうございます。今このページをご覧になっている方の多くが、屋根リフォームに対して心配や気がかりな事があるのではないでしょうか? 【動画で確認「不安ゼロ宣言」】 長い文章のページとなっていますので、内容を動画でもまとめています。動画で見たいという…続きを読む

街の屋根やさん横浜

    1. 電話 0120-989-936
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
        VORT新横浜 2F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の屋根やさん横浜支店 街の屋根やさん横浜支店 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お問い合わせフォーム

      『街の屋根やさん』ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

      当社では、各種ご相談・お問合せを承っております。どうぞお気軽にお問合せください。

      下記フォームにお問合せ内容をご入力のうえ、ご送信ください。

      ※お問い合わせが完了しますと、受信確認メールを自動送信いたします。お客さまのご利用環境、また迷惑メール対策等の設定により、受信確認メールや返信メールがお届けできない場合がございます。「@sharetech.co.jp」からのメール受信が可能な設定にしていただきますようお願いいたします。

      ※お問い合わせの内容によって、ご回答までに多少お時間をいただく場合もございますので予めご了承くださいませ。

      お名前
      必須

      苗字

      名前

      例:屋根 一郎

      ふりがな必須

      苗字

      名前

      例:やね いちろう

      ご住所
      必須

      郵便番号
      -

      ご住所

      E-mail
      (半角英数)
      必須
      電話番号
      (半角英数)
      必須
      例:045-XXX-XXXX
      ご希望の
      連絡時間帯
      【任意】
      例:午前中、18時以降
      ご希望の工事
      (一つ以上項目を選択して下さい。)
      【任意】
      複数選択可
      お問い合わせ内容
      必須
      複数選択可


      お問い合わせ
      詳細
      【任意】

      入力内容をご確認の上、よろしければ「確認画面へ」ボタンを押して
      入力内容確認画面へお進みください。

       

      個人情報の取り扱いにつきましては、プライバシーポリシーをご覧ください。

      お問い合わせバナー

      屋根やさんの10のルール リフォーム瑕疵保険
      施工事例 お役立ち情報
      施工の流れ 屋根工事の種類
      お客様の声 スタッフ紹介
      支店長ブログ 会社概要
      お問い合わせ・ご相談 資料請求
      電話でお問い合わせ プライバシーポリシー
      ▼メニューを閉じる

      質問してね!

      私は街の屋根やさんの人工知能、AIコンシェルジュ!
      何を知りたい?

      9:03

      質問してね!