火災保険の補償内容からリフォーム時に利用する際の注意点をご紹介

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火災保険の補償内容からリフォーム時に利用する際の注意点をご紹介

更新日:2020年10月20日

 このところ猛暑が少し落ち着いたかと思えば台風の発生が非常に多くなってきましたね。去年もちょうどこの時期に令和元年東日本台風が発生し、私たち街の屋根やさんも養生や復旧工事を行いましたが、1年が経つ今もいまだに工事に至っていないというお住まいもございます。台風や雹、積雪による被害は想像が出来ず、思いの外大きな被害を受け補修額がかかってしまったというお住まいは少なくないと思います。

このような事態にぜひご利用いただきたいのが【火災保険】です。建築時、ローンを組む際に加入を義務づけている銀行がほとんどの為、詳しい内容を知らずともご加入されています。その名前から火災にしか適用されないと思いきや、台風等の自然災害で住宅が被害を受けた際にも利用することができるのは徐々に周知されてきていますが、一度も使用されておらず、申請方法やどこまで補償されるかわからないという方もいらっしゃるかと思います。このページでは火災保険の内容や注意点、そして火災保険を利用するまでの簡単な流れをご紹介いたしますので、住宅リフォームにぜひお役立ていただければと思います。

台風による被害

1.火災保険の補償内容

台風による被害 火災保険について

 冒頭に簡単に紹介はさせていただきましたが、火災保険は住宅取得時に加入されている方が多く、また火災の他、地震以外の自然災害に対しても補償されるという保険です。地震に限っては火災保険とセットで加入できる地震保険が対象としていますので加入条件を確認しておく必要があります。自然災害で起こりうる被害は到底想像できるものではありません。また築年数にかかわらず被害を受ける可能性がありますので、築年数による制限はありません。しかし火災保険の保険期間が5年や10年で任意に設定しているため、保険期間終了後に再度契約するか、今後自己負担で補修する準備を行わなくてはなりません。

 ちなみに火災保険は住宅への被害の補償だけとは限りません。加入条件で異なりますので確認は必要ですが、住宅に付属しているフェンスやカーポート、物置といったものが破損した際にも申請することが可能なこともあります。

 近年は今まで問題がなかった地域でも台風や積雪の被害が大きいため火災保険の保険料も高くなってしまいましたが、いざという時のためにご加入されていたほうが良いかもしれません。

台風による瓦の飛散 棟板金の飛散

2.火災保険が利用できないケース

 あれば非常に便利ですし、被害を受けるたびに申請を行っても保険料が上がることがない火災保険ですが、利用できないケースももちろんありますのであらかじめご確認ください。

・自然災害ではなく経年劣化が原因での破損

瓦のひび割れ スレートのひび割れ

 火災保険は自然災害での被害に対して復旧を行うための補償ですので、破損範囲以上のリフォームを行いたい、経年劣化で破損してしまった場合に利用することはできません。通常台風発生後から不具合が生じれば原因は明らかですが、普段メンテナンスをされていない状態で破損してしまった際には経年劣化と判断されてしまう恐れもあります。私たち街の屋根やさんでは点検時に原因を突き止め、保険鑑定人による調査にお立合いすることが可能ですが、明らかな経年劣化では申請できないという事を十分に注意しましょう。

・被害を受けてから3年以上が経過した場合

 火災保険にも3年という申請期限があります。それ以降に申請しても「本当にその自然災害で破損してしまったのか」「経年劣化によるものではないか」と判断が難しくなります。自然災害時は一時的に問い合わせも混雑するため3年と長い期間で設定はされていますが、申請が遅くなるほどに原因特定が難しくなってしまいます。そのため被害を受けた段階で調査を行えるよう早い対応を取っていきましょう。

3.火災保険の申請方法・必要書類

見積 瓦の被害写真

 初めて火災保険を利用する方はその申請方法・流れがよくわかりませんよね?まず一番に行ってほしいのは保険会社とリフォーム業者への連絡です。火災保険を利用するにあたっては申請書類と現況写真・見積もり書を準備しなくてはなりません。保険会社は氏名や証券番号を伝えることで書類を郵送いただけますが、見積もり等をご自身では揃えられません。そのためリフォーム会社に連絡し火災保険を利用したい旨を伝えます。すると申請に必要な現況写真や見積もり書を作成しお客様に渡す、という流れとなります。

 申請後、補償金の決定は1~2週間後です。この間に補修を行っても構いませんし、雨漏り等の緊急性がなければ返答を待ち工事を行っても構いません。大事なのは被害を受けたことがわかる写真をしっかり撮影しておくという事です。

 また自然災害が立て続いていることで悪質な屋根工事業者が増加しているようです。火災保険を代理で申請するので費用を請求、先に養生を行っておきながら支払いを求めるなどといったケースもありますので、リフォーム業者の選定も慎重に行わなければなりません。

火災保険の申請方法がわからない、他の業者にこう言われたが心配…等不安を感じるようなことがございましたらお気軽に街の屋根やさんへご相談ください。

4.まとめ

火災保険を利用して補修

 お住まいのリフォームを行う際にはかなりの支出が予想されます。更にそれが予定外の自然災害によるものであれば生活にも支障をきたしてしまう恐れがあります。そのため台風や雪等で破損してしまった際には率先して火災保険を利用していきましょう。一つ注意点として復旧させたばかりの部分が再度破損してしまった場合、施工不良とみなされ火災保険は利用できない可能性もあります。そのため一度で確実な工事を行ってくれるような信頼できる屋根工事業者に工事を依頼するようにしましょう。私たち街の屋根やさんは点検・お見積りを無料にて承っておりますのでお気軽にご相談ください。

 記事内に記載されている金額は2020年10月20日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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