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横浜市港北区師岡町に、後付けバルコニーの屋根を修理したいお客様の調査に伺いました!
こんにちは!
街の屋根やさんです(=゚ω゚)ノ
今回は強風によって2階バルコニーの屋根が飛ばされてしまい、火災保険で直したいのでその見積もりが欲しいとご連絡をいただき調査に来ました。
それでは早速調査開始です!
欠落した屋根
まずは玄関口から見上げてみると飛ばされて無くなった部分が見えました!
もちろんきちんと固定されているものなので簡単に飛ぶようなことはないのですが、それほどまでに強い風が吹いたのでしょう(;´∀`)
このような自然災害に備えるのが”火災保険”ですね(=゚ω゚)ノ
加入したプランによって保証対象も変わりますが火災、落雷、風災、雹災、雪災、水災など様々なものに適応されます!
○○万円以上の被害が対象といった免責事項もあるものとないものがあったりしますので、1度どのようなプランに入っているかもチェックしてみるといいかもしれませんね!
飛んだ固定用ゴム
屋根の固定用のゴムも一緒に飛ばされてしまっていました(;´∀`)
やはりものすごい強風によって飛ばされてしまったのだと推測できますねΣ(゚Д゚)
飛散した屋根
こちらは飛散してしまった屋根です!
2枚飛ばされているはずなのに1枚しか見つからなかったみたいでしたΣ(゚Д゚)
何よりも飛散して通行人などに当たってけがなどをさせていないことが不幸中の幸いでした!
アクリルやポリカなどは基本的にずっと雨風にさらされ続けているため、劣化の早い部分ですので傷んでいるなどの場合は早めに交換してあげることによって、飛散のリスクを軽減できるはずなのでバルコニーの屋根の他にもカーポートやサンルームをお持ちの方も交換等を検討してみてはいかがでしょうか?
記事内に記載されている金額は2024年02月25日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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横浜市港北区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
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横浜市港北区で令和元年房総半島台風・令和元年東日本台風によって被災してしまった方へ
2019年9月9日の台風15号、10月12日の台風19号の勢力は凄まじく、各地より被害のご相談をいただきました。横浜市港北区にお住まいのお客様からもお問合せをいただき、私たち街の屋根やさんでは、数多くの災害復旧工事を実施してきました。
台風発生当時に比べて、ブルーシートがかかった屋根を見かける機会も減り、それだけ復旧工事が進んでいるように感じますが、中には、まだ工事を行えていない方もいらっしゃると思います。台風シーズン前にしっかりと補修を行いましょう。
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