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【屋根の重ね葺きガイド】メリット・注意点と施工できない屋根を解説!
屋根のメンテナンスを考えたとき、多くの方が悩むのが「全部新しくしなきゃいけないの?」という点ではないでしょうか。
実は、今の屋根を活かしつつ新築のような美しさと機能を取り戻す「重ね葺き(カバー工法)」という施工方法があります。
この記事では、重ね葺きの仕組みからメリット、そして自分のお家で施工が可能かどうかの見分け方まで詳しく解説いたします。

屋根の「重ね葺き(カバー工法)」とは?仕組みと人気の理由

屋根のリフォームを検討する際、よく耳にするのが「重ね葺き」という言葉です。
これは一般的にカバー工法とも呼ばれており、今ある古い屋根の上に新しい屋根材を被せる工法を指します。
最大の仕組みは、既存の屋根を剥がさずにそのまま土台として活用する点にあります。
通常、古い屋根材を撤去するには多くの手間がかかりますが、重ね葺きならその工程を省くことができるため、工期を短縮できるのが大きな特徴です(^^♪
他の工法にはない重ね葺きならではのメリットと注意点
重ね葺きの魅力は、何といっても「施工期間と費用を抑えられる」点にあります。
屋根材の撤去が必要ななため、葺き替え工事と比較してリーズナブルにリフォームをすることが可能です。
また、屋根が二重構造になるため、断熱性や遮音性が向上するという嬉しい副次効果が期待できます (#^^#)
夏の暑さや雨音の軽減につながるのは、長く住み続ける家にとって大きな利点と言えます。
ただし、一方で屋根が二重になることから重量が増してしまう点に注意が必要です。
そのため、そうしたリスクを抑えるためにもカバー工法では軽量な金属素材が選ばれることが多いです!
重ね葺きができる屋根・できない屋根の見分け方

非常に便利な重ね葺きですが、すべてのお住まいで採用できるわけではありません。
まず、適しているのはスレート屋根(コロニアル)やアスファルトシングルのように、表面が比較的平らな屋根材です。
これらの屋根は上から新しい板を被せやすいため、スムーズな施工が可能です。
一方で、重ね葺きが難しいケースもいくつかあります!
日本瓦などの厚みがある屋根:
表面に大きな凹凸があるため、上から新しい屋根材を固定するのが困難です。
下地(野地板)がひどく腐食している場合:
屋根の土台そのものが傷んでいると、新しい屋根を固定する力が弱く、落下の危険性があります。
すでに一度重ね葺きをしている屋根:
屋根を三重にするのは重量過多になるため、基本的には行えません。
「家の屋根はどうかな?」と気になったら、まずは街の屋根やさんまでご相談下さい!
まとめ
屋根の重ね葺きは、工期を抑えつつ断熱性や遮音性を高められる現代の住宅リフォームにぴったりの工法です。
既存の屋根を処分しないため、環境にもお財布にも優しいのが魅力ですね。
一方で、屋根の重量増加による構造への影響や、下地の劣化具合によっては施工が難しいといった注意点も忘れてはいけません。
大切なのは、現在の屋根の状態を正しく把握し、お住まいに最適な工法を選ぶことですよ(^^♪
記事内に記載されている金額は2026年03月28日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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