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スレート屋根の雨漏りを部分カバー工事で解決|松田町での施工事例
【施工前】

【施工後】
施工内容屋根カバー工法、雨漏り修理
築年数20年以上
平米数24㎡
施工期間実働3日間(足場込み)
使用材料セキノ興産 ダンネツトップ
費用約60万円(税込)
保証2年
ハウスメーカー地元工務店



【お問い合わせのきっかけ】

担当:高田
屋根からと思われる雨漏りが、何年も止まらないとご相談をいただいたことが今回の工事のきっかけでした。
地元の工務店さんになどか工事をしていただいたとのことでしたが、良くなったように思った矢先、ああ来な雨が降ると雨漏りが再発することを繰り返いしていたとのことです。
いい加減雨漏りを止めたいと考えたN様よりお問い合わせをいただき、今回の工事を担当させていただきました。
屋根内部の調査の結果谷からの雨漏りであることが判明したので、ご予算に合わせた部分屋根カバー工事で雨漏りを修理させていただきました。
施工から半年以上経っても雨漏りを再発していないことから、完全に止めることができたとN様に喜んでいただくことができました。
地元の工務店さんになどか工事をしていただいたとのことでしたが、良くなったように思った矢先、ああ来な雨が降ると雨漏りが再発することを繰り返いしていたとのことです。
いい加減雨漏りを止めたいと考えたN様よりお問い合わせをいただき、今回の工事を担当させていただきました。
屋根内部の調査の結果谷からの雨漏りであることが判明したので、ご予算に合わせた部分屋根カバー工事で雨漏りを修理させていただきました。
施工から半年以上経っても雨漏りを再発していないことから、完全に止めることができたとN様に喜んでいただくことができました。

担当:高田
はじめに
「天井にシミができている」「雨の日だけ室内が濡れる」——そんな雨漏りのサインに気づいたとき、多くの方が不安を感じながらもどこに相談すればよいか迷われます。
今回は松田町でご依頼いただいた、スレート屋根の雨漏りを屋根部分カバー工事で根本解決した施工事例をご紹介します。
雨漏りに悩む松田町・南足柄市・山北町周辺の方々のご参考になれば幸いです。

現地調査:屋根内部まで徹底的に確認
外観からわかる劣化サイン
今回のお客様から「大きな雨が降るたびに室内に水が入ってくる」とご連絡をいただき、まず現地調査を実施しました。
外観を確認すると、スレート屋根全体に色あせ・コケ・汚れの付着が見られ、経年劣化が相当進んでいることがわかりました。
スレート屋根は一般的に築10〜15年を超えると表面の塗装が劣化し始め、防水性が低下していきます。
放置するとスレート自体が水を吸い込んでさらに傷みが進んでいきます。
屋根内部(小屋裏)の調査で雨漏り箇所を特定
外観だけでなく、屋根の内部(小屋裏)にも入り込んで調査を行いました。
天井裏に入ると、木材の黒ずみや腐食の痕跡が確認でき、雨水が長期間にわたって浸入していたことが明らかになりました。
こうした内部調査を行うことで、外から見ただけでは見落としがちな雨漏りの真の原因箇所を正確に特定することができます。
今回の原因は、谷部分からの漏水が原因となっていることが濃厚と考えられました。

施工内容:部分カバー工事の流れ
既存棟板金の取り外し
調査結果をもとに、理想は屋根全体の工事を行うことでしたが、予算の面も考慮して、今回は必要最低限の屋根を部分的にカバー工事することで雨漏りを修理することにしました。
まず既存の棟板金を丁寧に取り外す作業から着手しました。
棟板金は屋根の頂上部分を保護する重要な部材ですが、内部の木材(貫板)が腐食すると固定力が失われ、強風で飛散したり雨水が侵入したりする原因になります。
松田町では台風シーズンに強風が吹き付けることも多く、棟板金まわりのメンテナンスは特に重要です。
既存の板金と下地材を撤去し、新しい施工のための下地を整えていきます。

防水紙(ルーフィング)の設置
棟板金を取り外した後、屋根全体に新しい防水紙(ルーフィング)を丁寧に敷き込んでいきます。
防水紙は屋根材の下に敷かれる「最後の砦」とも呼べる部材で、万が一屋根材の隙間から雨水が入り込んでも室内への浸水を防ぐ役割を担います。
今回はタジマ製の高品質粘着系ルーフィング(タディスセルフ)を使用。重ね代をしっかり確保しながら、隙間なく施工しました。
防水紙の品質と施工精度が、その後の雨漏り耐性を大きく左右します。

谷板金の設置
屋根の「谷」部分とは、2つの屋根面が合わさるV字型のくぼみのことを指します。
この谷部分は雨水が集中して流れ込む箇所であり、雨漏りが発生しやすいポイントのひとつです。
今回の調査でも谷部分からの浸水が確認されたため、新しい谷板金を丁寧に設置しました。
防水紙の上から谷板金をしっかり固定することで、雨水を適切に排水路へ導く仕組みを整えます。

ダンネツトップ(屋根材)の施工
防水紙と谷板金の設置が完了したら、いよいよ新しい屋根材「ダンネツトップ」を葺いていきます。
ダンネツトップは断熱性・耐久性・軽量性に優れた金属系の屋根材で、既存のスレート屋根の上に重ねて施工するカバー工法に適した素材です。
既存屋根を撤去せずに済むため、廃材処理コストを抑えられる点もメリットのひとつ。
一枚一枚を丁寧に並べながら、既存のスレートとの段差や隙間が生じないよう慎重に施工を進めました。

端部のコーキング処理
屋根材を葺き終えた後、端部・取り合い部分にコーキング(シーリング)処理を施します。
コーキングとは、部材同士の隙間を防水性の高い充填剤で埋める作業のことです。
特に谷板金と屋根材が交わる部分や、壁との取り合い部分は雨水が入り込みやすいため、丁寧に充填・ならし処理を行いました。
コーキングは数年ごとにメンテナンスが必要な部位ですが、適切に施工することで長期にわたって防水効果を発揮します。

施工完了:見違えるほど美しく仕上がった屋根
すべての工程が完了し、雨漏りを起こしていた屋根が部分的に生まれ変わりました。
見た目の美しさだけでなく、雨漏りも完全に解消され、安心して生活できる住まいを取り戻していただくことができました。

松田町周辺で雨漏りが起きやすい理由
足柄上郡松田町は、丹沢山地の麓に位置し、年間降水量が多く、台風の通り道にもなりやすい地域です。
また、松田町では築20〜30年以上の住宅が多くあり、スレート屋根を採用した住宅でそろそろ大規模なメンテナンスが必要な時期を迎えているケースが目立ちます。
スレート屋根は施工当初の防水性は高いものの、10年を過ぎると塗膜が劣化し、水を吸収しやすくなります。
さらに、棟板金の内部にある木製の貫板が腐食すると固定力が低下し、強風時に板金が浮いて雨水が侵入するリスクが高まります。
「屋根が心配だけど、まだ大丈夫だろう」と放置してしまうと、雨漏りが進行して下地や構造材まで傷み、修繕費用が大幅に増えることにもなりかねません。
葺き替えとカバー工法、どちらが向いている?
スレート屋根の雨漏り修理を検討する際に、よく聞かれるのが「葺き替えとカバー工法、どちらが良いですか?」というご質問です。
葺き替え工事は既存の屋根材をすべて撤去してから新しい屋根材を施工する方法で、下地の状態をしっかり確認・修繕できるのが特徴です。
一方、カバー工法は既存屋根材の上に新しい屋根材を重ねて施工する方法で、撤去費用・廃材処理費用を抑えられるため、費用を比較的低く抑えることができます。
下地の腐食が軽度であればカバー工法が適しており、今回の松田町の施工のように部分的にカバー工事を行うことで、コストを抑えながら雨漏りを解決できるケースも多くあります。
どちらが適切かは現地調査の結果によって判断しますので、まずはお気軽にご相談ください。
まとめ・街の屋根やさんにご相談ください
今回の松田町での施工事例をまとめると、以下の流れで雨漏り問題を解決しました。
①屋根内部まで入り込んだ徹底的な現地調査で原因を特定
②既存棟板金の撤去・高品質ルーフィングの設置
③谷板金の新設・ダンネツトップによる部分カバー工事
④端部コーキング処理で防水を万全に仕上げ
松田町・南足柄市・山北町・開成町など足柄上郡エリアで屋根の雨漏り・劣化・棟板金の不具合にお気づきの方は、ぜひ街の屋根やさんにご相談ください。
現地調査・お見積りは無料で承っております。
「うちの屋根は大丈夫かな?」と少しでも気になる方は、梅雨や台風シーズンの前にぜひ一度点検をご検討ください。
地域に根ざした屋根の専門店として、お客様の大切なご自宅を全力でお守りいたします。
記事内に記載されている金額は2026年05月21日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

工事を行ったN様のご感想をご紹介いたします
N様のアンケート
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【工事後】
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実際にお客様に感想を伺いました
松田町 N様
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