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港区南青山でポリカーボネート波板交換|劣化したテラス屋根を新品に張り替えた施工事例
【施工前】

【施工後】
施工内容庇工事
築年数約45年
平米数約12枚
施工期間1日
使用材料住友ベークライト ポリカナミ フロスト
費用約14万円(税込)
保証お付けしておりません
ハウスメーカー地元工務店


【お問い合わせのきっかけ】

担当:池田
港区南青山のお客様より、テラス屋根のポリカーボネート波板が劣化していて雨漏りが心配というご相談をいただきました。
現地にお伺いしてみると、長年の紫外線や風雨にさらされた波板は全体的に黄変・茶色く変色しており、一部には破れやたわみも見られる状態でした。
このままでは雨水の浸入だけでなく、落下による事故のリスクもございます。
今回は、既存のポリカパネルをすべて撤去し、新しいポリカーボネート波板へ張り替える工事を行いましたので、その施工の流れを詳しくご紹介いたします。
現地にお伺いしてみると、長年の紫外線や風雨にさらされた波板は全体的に黄変・茶色く変色しており、一部には破れやたわみも見られる状態でした。
このままでは雨水の浸入だけでなく、落下による事故のリスクもございます。
今回は、既存のポリカパネルをすべて撤去し、新しいポリカーボネート波板へ張り替える工事を行いましたので、その施工の流れを詳しくご紹介いたします。

担当:池田
お問合せ
港区南青山のお客様より、テラス屋根のポリカーボネート波板が劣化していて雨漏りが心配というご相談をいただきました。
今回は、既存のポリカパネルをすべて撤去し、新しいポリカーボネート波板へ張り替える工事を行いましたので、その施工の流れを詳しくご紹介いたします。

現地調査の様子|劣化の状態を確認
まず、お客様からお問い合わせをいただいた後、現地調査にお伺いしました。
テラス屋根を下から見上げると、波板全体が茶褐色に変色し、素材本来の透明感がほぼ失われている状態です。
複数箇所でパネルが大きくたわみ、中には穴が開きかけている部分も確認できました。
また、留め具(フックボルト)の腐食も進んでおり、パネルが固定されずに浮き上がっている箇所も見受けられました。

ポリカーボネート(ポリカ)波板は耐衝撃性・耐候性に優れた素材ですが、設置から10年以上が経過すると紫外線による劣化が進み、透明度の低下・変色・割れが生じやすくなります。
特に港区のような都市部では、熱や排気ガスの影響も加わり劣化が早まるケースもございます。
今回のお宅では設置から相当の年月が経過していたため、全面的な張り替えが必要と判断しました。
こんな症状が出たら交換のサイン
以下のような状態が見られる場合は、ポリカ波板の交換をご検討ください。
・波板が黄色や茶色に変色している
・光が透けにくくなってテラス下が暗くなってきた
・波板がたわんでいる、または割れている
・雨音がうるさくなった、雨水が入ってくる
・留め具が錆びて浮いている
これらは素材の寿命を示すサインです。早めのご相談・交換が建物本体へのダメージを防ぐことにつながります。
施工の流れ|既存パネル撤去から新規取り付けまで
STEP1:既存ポリカパネルの撤去
まず、劣化した既存のポリカーボネート波板をすべて丁寧に撤去していきます。
フックボルトや留め具を外し、古いパネルを一枚一枚取り除いていきます。
この段階で下地となる骨組み(アルミまたはスチール製の母屋・垂木)の状態も確認します。
骨組み自体に腐食や変形がある場合は補修が必要になりますが、今回は骨組みの状態が比較的良好でしたので、そのまま新規パネルの取り付けに進むことができました。

STEP2:新規ポリカーボネート波板の取り付け
骨組みの確認が完了したら、新しいポリカーボネート波板を取り付けていきます。
今回使用したのは、住友ベークライトのUV(紫外線)カット機能付きの高品質なポリカーボネート波板”ポリカナミ”色はフロストです。
透明度が高く、テラス下の採光を確保しながら、紫外線をしっかりカットする性能を備えています。
波板を一枚ずつ丁寧に重ね合わせ、専用のフックボルトと防水パッキン付きの留め具でしっかりと固定していきます。
特に端部や重ね部分は雨水が入りやすい箇所のため、重なり幅を十分に確保し、水密性に配慮した施工を行いました。

STEP3:仕上げ・竣工確認
全てのパネルを取り付け終えたら、隅々まで仕上がりを確認します。
留め具の増し締め、パネルのたわみ・浮きがないかのチェック、端部の処理など、細部まで丁寧に確認してから竣工となります。
竣工後は新しいポリカの透明感が際立ち、テラス下が明るく生まれ変わりました。
お客様にも「こんなにきれいで気持ちが晴れるようなベランダになるとは思わなかった」と大変喜んでいただけました。

ポリカーボネート波板の特徴と選び方
ポリカーボネート波板はテラス屋根・物置屋根・カーポートなどに広く使われる素材です。
従来の塩化ビニル(塩ビ)波板に比べ、耐衝撃性・耐候性・耐熱性に優れており、長持ちする素材として現在では主流となっています。
ポリカ波板の種類
波板には主に以下のような種類があります。
・透明タイプ:光をよく通し、テラス下を明るく保てる。最もスタンダードな選択肢。
・熱線カットタイプ:赤外線をカットして夏場の暑さを軽減。南向きのテラスに特に有効。
・ブロンズ(スモーク)タイプ:日差しを和らげ、プライバシーを確保したい場合に。
ご自宅の環境や用途に合わせて最適な素材・色をご提案いたします。
南青山のような都市部の住宅では、夏の強い日差しを考慮して熱線カットタイプをお選びになるお客様も多くいらっしゃいます。
耐用年数と交換の目安
ポリカーボネート波板の耐用年数は一般的に10〜15年程度とされています。
ただし、設置環境・メーカー・グレードによっても差があります。
定期的な点検を行い、変色・割れ・たわみが見られた際には早めに専門業者へご相談されることをお勧めします。
また、屋根全体のメンテナンスをお考えの場合は、葺き替え工事やカバー工法についてもご相談いただけます。
さらに、屋根の頂部にある棟板金の点検も同時にご依頼いただくと、まとめてメンテナンスが可能です。
まとめ
今回は港区南青山にて行った、ポリカーボネート波板の撤去・新規張り替え工事をご紹介しました。
ポリカーボネート製の波板12枚を使用した施工金額は約14万円(税込)でした。
劣化した波板をそのままにしておくと、雨漏りや落下事故のリスクが高まります。
変色・たわみ・割れが気になり始めたら、ぜひお早めにご相談ください。
記事内に記載されている金額は2026年05月29日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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