横浜市青葉区鴨志田町にて調査した屋根はアスベスト入りのスレート屋根でした
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横浜市青葉区鴨志田町にて調査した屋根はアスベスト入りのスレート屋根でした

更新日:2022年07月02日

古くなったスレート屋根

コロニアルの屋根

 横浜市青葉区鴨志田町にお住まいのお客様より、10年ほど前に屋根は塗装しているが、そろそろ劣化具合など点検の時期かと思うので見てほしいとお問合せをいただき、現地調査にお伺いしてきました。

 屋根材にはニューコロニアルという屋根材が使われており、これはクボタという会社が昔作っていたスレート屋根の一種です。(クボタは現在ケイミューと名前が変わっています)

各所点検していきます

タスペーサー ひび割れ

 屋根材のひび割れもありましたが、前回の塗装でコーキング補修がされていた様子でした。アスベスト入りのスレート屋根は現在の最新のスレートよりも頑丈であることが特徴の一つであるため、築25年以上の今回のお住まいでも欠けはこの1箇所のみでした。

 そのほかにも、前回の塗装で付けられた「タスペーサー」を発見しました。屋根塗装の際に屋根材同士の隙間を開けてあげる縁切り作業というものは非常に大事な作業ですが、10年前ではそこまでメジャーな知識では無かったため、しっかりと縁切りされていることは珍しいです。しっかりとした知識を持っている業者さんが対応されたのだなと思います。

棟板金の釘浮きも確認できました

棟板金 釘浮き

 棟板金の固定はしっかりされていましたが、釘が少し浮いてきている様子でした。棟板金は貫板という下地の木材に取り付けられているため、木材が傷んでくると釘の固定力が弱まってこのように釘が浮いてきます。下地の痛みが原因であるため、根本的な解決のためには下地ごと棟板金を交換する必要があります。棟板金交換工事は120,000円(税込)~承っています。

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