HOME > 施工事例 > 横浜市磯子区杉田で雨漏りを防ぐ陸屋根ウレタン防水工事!確実な.....
横浜市磯子区杉田で雨漏りを防ぐ陸屋根ウレタン防水工事!確実な多層工程で住宅を守る施工事例
【施工前】

【施工後】
施工内容防水工事
築年数30年超
平米数約75㎡
施工期間6日間
使用材料DSカラー・ゼロ
費用約¥900,000(税込)
保証なし


【お問い合わせのきっかけ】

担当:井上
今回は「窓枠から雨漏りがある」とご相談をいただいたことが工事のきっかけでした。
調査してみると出窓からの雨漏りがありました。
漏水自体は出窓周りからの漏水でしたが、やるなら一気に工事をしたいとのお話をいただき「陸屋根防水工事」も着工となりました。
工事後は「雨漏りの心配をしなくてよくなって良かった」とお喜びの声もいただきました(=゚ω゚)ノ
調査してみると出窓からの雨漏りがありました。
漏水自体は出窓周りからの漏水でしたが、やるなら一気に工事をしたいとのお話をいただき「陸屋根防水工事」も着工となりました。
工事後は「雨漏りの心配をしなくてよくなって良かった」とお喜びの声もいただきました(=゚ω゚)ノ

担当:井上
横浜市磯子区杉田で実施した陸屋根メンテナンスの重要性

住宅の屋根形状が平らな「陸屋根」は、都市部で非常に多いスタイルですが、一般的な三角屋根に比べて雨漏りのリスクが高いという側面があります。
三角屋根であれば、勾配によって雨水が自然と下へ流れていきます。
しかし、陸屋根はわずかな勾配しかついていないため、排水機能が低下すると屋上に水が溜まりやすくなります。
現地調査にお伺いしたところ、既存の防水層には色あせや汚れの堆積が見られました。
陸屋根において防水層の寿命は建物の寿命に直結する重要な要素です。
防水機能が完全に切れてしまうと、コンクリートや下地に雨水が浸透し、建物内部の腐食やカビの原因となります。
一般的な住宅の屋根であれば、葺き替え工事や、既存の屋根に新しい屋根材を重ねるカバー工事が選択肢に上がります。
しかし、陸屋根の場合は、定期的な防水塗装やシート防水の更新が最も効果的なメンテナンスとなります。
今回は、複雑な形状にも対応しやすく、継ぎ目のない美しい仕上がりが特徴の「ウレタン防水」を提案いたしました。
徹底した高圧洗浄で下地をクリアにする

防水工事の品質を左右するのは、実は塗料を塗る前の準備段階にあります。
長年、雨風にさらされてきた屋上には、目に見えない砂埃や苔などが強固に付着しています。
これらが残ったまま新しい防水剤を塗布しても、下地との密着性が悪くなり、数年で剥がれてしまう原因になります。
高圧洗浄機を使用し、強力な水圧で汚れを根こそぎ洗い流していきます。
下地を徹底的にクリーンにすることが、防水層を長持ちさせるための鉄則です。
洗浄後は、水分が完全になくなるまでしっかりと乾燥させる時間を作ります。
水分が残っていると、後に膨れの原因となるため、この工程も決して疎かにはできません。
カチオン下地調整による強固な基盤作り

洗浄が終わった後の下地は、経年劣化により凹凸や細かいひび割れが生じていることが多いです。
ここに直接防水剤を塗るのではなく、まずは下地を平滑に整える作業が必要です。
カチオン系の調整材を使用することで、古いコンクリート面と新しい防水層との接着力を飛躍的に高めることができます。
カチオン下地調整は防水層の密着性を高め、剥離トラブルを防ぐために欠かせない工程です。
ローラーを使用して、隅々まで均一に調整材を広げていきます。
この作業を行うことで、最終的な仕上がりの美しさだけでなく、耐久性にも大きな差が生まれます。
目地シールの打ち替えとプライマー塗布

陸屋根には、温度変化によるコンクリートの伸縮を吸収するための「目地」が存在します。
段差ができないように目地を新しいシール材を充填して塞ぎます。
その後、防水層との密着性を高めるための接着剤である「プライマー」を全体に塗布していきます。
プライマーは、下地とウレタン樹脂を仲立ちさせる重要な役割を持っています。
目地の補修とプライマーの適切な塗布により、水の侵入を許さない強固な土台が完成するのです。
地味な作業に見えますが、こうした細かな補修の積み重ねが、お客様の住まいを長く守ることにつながります。
雨漏りの急所であるドレンの改修

陸屋根で最も雨漏りが発生しやすい場所の一つが、雨水を排出するための「ドレン(排水口)」周りです。
ドレン部分は金属とコンクリートの接合部であるため、ひび割れや隙間が生じやすいのです。
今回は「改修用ドレン」を設置し、排水経路を新しく作り直しました。
これは、既存の排水管の中に新しいジャバラ状のホースを差し込み、一体型の鉛シートで周りを覆う工法です。
改修ドレンを設置することで、排水口周りからの漏水リスクを劇的に低減できるようになります。
この上からさらに防水塗装を施すことで、完全に一体化した防水層を作り上げます。
メッシュシートで防水層の強度を補強する

メッシュシートを敷くことで、地震や気温変化による建物の動きに対して、防水層が破断しにくくなります。
メッシュシートを併用したウレタン防水は、強度と柔軟性を兼ね備えた最高クラスの防水性能を発揮するのが特徴です。
シートにシワが寄らないよう、丁寧になじませながら貼り付けていきます。
この一手間を加えることで、単に塗るだけの防水よりもはるかに長い耐用年数を期待することができます。
ウレタン防水材の多層塗布による厚膜形成
いよいよ防水の主役であるウレタン防水を塗布していきます。
ウレタン防水は、一度に厚く塗るのではなく、複数回に分けて重ね塗りすることで強固な膜を作ります。

まずは1層目を丁寧に流し込み、メッシュシートを完全に包み込んでいきます。
液状の材料を使用するため、継ぎ目のない「シームレス」な防水層が形成されるのが最大のメリットです。

続いて、乾燥を確認してから2層目の塗布を行います。
2回に分けてウレタン樹脂を重ねることで、規定の厚みを確保し、長期にわたる防水性を維持することが可能になります。
ローラーを使い、膜厚が均一になるようにプロの技術で仕上げていきます。
トップコート塗布で仕上げと紫外線保護

ウレタン防水層は紫外線に弱いため、そのままでは劣化が進んでしまいます。
そこで、最後に「トップコート」と呼ばれる保護塗料を塗布します。
トップコートは、防水層を太陽光や摩擦から守るシールドのような役割を果たします。
トップコートを定期的に塗り替えることで、防水層自体の寿命を大幅に延ばすことができるのです。
美しいグレーの色調に整い、見た目にも新品のような輝きを取り戻しました。
施工完了!横浜市磯子区杉田の陸屋根が蘇りました

すべての工程が完了し、美しい陸屋根が完成しました。
万全の防水対策を施したことで、今後10年から15年は安心してお過ごしいただける状態になりました。
陸屋根のメンテナンスを怠ると、雨漏り修理に多額の費用がかかるだけでなく、お住まいの資産価値も下げてしまいます。
そうなる前に、定期的な点検と適切な補修を行うことが、賢い住まいの維持方法と言えるでしょう。
屋上の防水層にひび割れや膨れを見つけた方は、ぜひお早めにご相談ください。
私たちは、一軒一軒の状況に合わせた最適なプランを提案し、地元の住まいを守り続けています。
お客様の屋根や屋上の状態を無料で点検いたします。
気になる箇所がございましたら、お気軽に街の屋根やさんまでお問い合わせください。
記事内に記載されている金額は2026年03月05日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。
関連動画をチェック!
防水工事で雨漏り防止!陸屋根・屋上のチェックポイント【プロが解説!街の屋根やさん】
今回の記事で登場した工事やお住まいのトラブルに関連する動画をご紹介します!
こちらの動画では、工事の内容やお住まいのトラブルの対処方法などをより詳しく説明しています。
お役立ち情報が満載ですのでぜひご覧になってみてください。
このページに関連するコンテンツをご紹介
防水工事と聞いてもピンと来られない方も多いと思いますが、具体的にはベランダやバルコニー、屋上(陸屋根)などからの漏水を防ぐための工事がそれにあたります。ご存知のとおり、水分は建物の大敵です。建物内部に浸入してしまうと、木造では大事な柱や梁を腐食させていきます。鉄骨でも骨組みにサビを生じさせ、強度を…続きを読む
あなたの近くの街の屋根やさんはこちら
街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。
このページと共通する工事内容の新着施工事例
横浜市磯子区杉田と近隣地区の施工事例のご紹介
同じ工事のブログ一覧
点検・調査・お見積りなど無料で承ります!お気軽にお問合せ下さい!
お電話でのお問い合わせは
通話料無料
0120-989-936
8時30分~20時まで受け付け中!














