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屋根裏換気で過ごしやすいお住いに!夏の暑さ軽減と結露対策

更新日:2020年8月19日

 皆さんのお住まいは屋根裏換気をされていらっしゃいますか?十数年前のお住まいは現代のお住まいと較べると屋根裏換気の重要性が低く、その言葉自体あまり聞いたことが無いという方もいらっしゃいます。実際はすでに対策をされているお住まいは多いのですがね。
 屋根裏換気とは、名前の通り屋根裏を換気することです。ひと昔前は妻壁に換気口を取り付けられることが多かったのですが、現在は「換気棟」と呼ばれる屋根頂部に穴を開け設置する換気装置が一般的なものとなりました。こちらはそれほど目立つ形状でもありませんが、棟の中央付近に段差があれば換気棟の可能性があります。今も昔も知らずとも屋根裏換気設備を設置されているお住まいは非常に多いのです。

 実はお住いの中でも特に屋根裏は湿気や熱気がこもりやすい箇所で、ここを効率的に換気することで建物自体を長持ちさせたり、さらにはお部屋の温度上昇も和らげるため過ごしやすくなります。
このページでは屋根裏換気の利点だけでなく、換気システムやどんな方におすすめかなどをご紹介いたします。

屋根裏換気

 

屋根裏換気の利点

 皆さんは朝窓に水滴がついていた、壁がじめじめしているような経験はありませんか?これは結露と呼ばれる現象ですが、室内と屋外の温度差によって水蒸気を含んだ空気が水滴へと変化しており、実質結露の発生を防ぐことはできません。もちろんどのお住まいでも結露は発生するのですが、昔の和風住宅は通気性が高い為結露も比較的早めに解消され、木材も腐食せずに建ち続けているのです。

和風住宅 新築住宅

 近年では多くのお住いが高気密、高断熱化が進み、断熱材を敷き詰めることで魔法瓶のように外気の影響を受けにくく、熱を逃がしにくくすることで快適性を実現しています。その一方、一度入り込んだ水分などが外に放出されにくくなっており、建物の寿命を短くさせる一つの要因にもなっています。湿気はご存知の通りお住まいにとって大敵で、湿気がある状態が長引けば異臭やカビ、さらには木部を腐食させるといった問題にも繋がります。逆に、お住いの換気が十分されている場合は、湿気が籠もることなく屋外に排出されるため、快適で過ごしやすく建物も傷みにくく長持ちするのです。そのため換気扇はもちろん場所にあわせた換気設備を取り付けることで、結露の発生を最小限に抑える工夫が凝らされています。
屋根裏というのは建物の中で最も高い位置にあり、湿気や熱気が集まりやすい部分です。ですので、ここを換気することでお住まいの換気が効率よくできるということになります。

 普段意識していないとは思いますが、屋根裏は屋根を支えている大事な構造部分です。暑い・ジメジメするという感覚を持たれた方は、換気に関して一度考えてみましょう。

窓ガラスの結露 結露によって壁面に染みができている

 

屋根裏の換気方法

屋根裏を換気する方法は数種類あり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

・軒天換気

軒天に取り付けられた換気口による換気方法で、軒換気、軒裏換気などとも言われます。換気には有孔ボードといって、小さな穴がたくさん空いている軒天ボードの場合や換気口を取り付ける場合があります。利点として設置場所的に雨水が入り込んだりすることがないが、吸気が目的として設置されているので、軒天換気だけの設置よりもこの後ご説明する妻換気や、換気棟と併用すると効率よく換気することができます。

 軒天は雨水の影響を受けにくい部位ではありますが、湿気がこもりやすい場所です。塗膜が劣化していたりすることで少しずつ軒天材が傷み剥がれてしまうこともあります。釘の浮き・抜けから軒天に使われていたボードが台風で飛散するという事例もございます。軒天に穴が開くと鳥が入り込み棲家にしてしまうこともありますので、早い段階で補修を行うようにしましょう。
※風災による被害の場合は火災保険や共済が適用されますのでお気軽にご相談ください。

軒天の有孔ボード 軒天換気

 

妻換気

妻とは切妻屋根の外壁上部の三角部分を言い、ここに換気口を設置した換気システムが妻換気になります。意匠性の高いタイプもありますし、丸いガラリというお住まいもありますがどちらも同じ効果を発揮します。換気効率を上げるためには妻部分のできるだけ上部に設置することと、天井面積の1/300以上の換気口面積を設ける必要があります。通常住宅は4面ですので、対面する面に1か所ずつ設置することで換気がスムーズに行えます。

妻部分は風通しが良い場所で、換気も吸気もできるメリットがありますが、場所的に雨水が吹き込みやすいことや、鳥などの小動物が入り込んでしまう場合があるといったデメリットがあります。

 雨水の吹き込みは仕方ないのですが、あまりに雨水が浸入しているようでは断熱材が濡れてしまったり、構造の腐食を起こしかねません。状態次第では換気口部分に透湿防水シートを張り対応することもできますので、定期メンテナンスで吹き込みの程度を確認しておくかカバーがついているタイプのガラリだと安心ですね。

妻換気 妻換気

 

棟換気

棟部分に換気口を取り付けた換気方法で、換気口は換気棟といいます。棟は屋根の高い位置にあるため、屋根裏換気で最も効率のいい換気方法になります。これは、空気が熱せられると軽くなり、上部に溜まる特性があるためで、熱せられた空気が溜まる場所に換気口を設けるため効率よく換気できるということです。
私たち街の屋根やさんでは換気棟の設置は25,000円~となっており、新築時に建てたお住まいに換気棟がない方でも後から取り付けることが可能です。

換気棟の注意点

 換気棟が設置されていれば換気がされていると思って当然でしょう。しかし実際にあった現場として換気棟の設置位置に穴が開いていなかったということがあります。室内が暑く不審に思われたお客様が私たち街の屋根やさんに相談し、点検の結果発覚したのです。これはイレギュラーではありますが、どうしても室内に熱がこもるとお悩みの方は一度確認してみるのも手です。
 また換気棟は設置の段階で【雨漏りするのではないか?】と心配になられるケースが非常に多いです。屋根頂部に穴を開ける為それは心配ですよね?しかし換気棟は外部からの雨水を通さず、内部の空気を逃がす役割に長けておりますのでその点心配はございません。ただしもちろん正しい施工が出来るかどうかで大きく異なりますので、施工実績の多い屋根工事業者に工事を依頼するようにしましょう。

換気棟

換気棟についての詳細が知りたい方はこちらのページもご参照ください

 開閉式の天窓も上部にこもった熱を逃がせる為効果的です。現在は雨を感知して自動に閉じる天窓もありますし、手動で開けるものもありますのでライフスタイルにあわせて選択しましょう。天窓は他の換気ガラリとは違い、換気だけでなく明るさも取り入れることが出来ますし意匠性に富んでいます。その一方窓から直射日光がまっすぐ入り込み、室内温度を上昇させてしまう事もありますので、ブラインド等の暑さ対策を同時に講じましょう。

また、天窓のメンテナンスを行ったことが無いという方もいらっしゃいますが、基本は10年でパッキン等の点検・メンテナンス、20年で窓としての耐用年数を迎えますので交換が推奨されています。天窓は掃き出し窓等とは違い太陽光・雨水の影響をダイレクトに受ける場所ですので、換気ガラリ以上に傷みやすく注意点を把握しておく必要があります。

天窓による換気

 これらの換気設備は電気代がかかりませんので自然換気と呼ばれるものです。対して電動ファンで強制的に換気を行うものは機械換気に分類されます。高気密・高断熱住宅には換気性能を考え設置されているお住まいもございますが、使用すれば当然電気代がかかりますので、長期的に考えた時には自然換気を多く取り入れたいという方もいらっしゃいます。

 

換気棟のメンテナンス方法

 換気棟は多くのお住まいで見かけます。換気棟は経年で劣化しますので、メンテナンスを行わなければ換気ができても雨漏りなどを引き起こします。定期的に換気棟のメンテナンスを行なって快適に過ごしましょう。

 

・釘やビスの確認
 換気棟だけでなく棟板金にも共通するのですが、経年で板金を固定している釘やビスが緩んできます。固定が弱まったことで台風の際に板金が落下してしまった、飛んでしまったというお問い合わせをたくさんいただきます。しっかりと固定されているか確認しましょう。

・シーリング
 換気棟と棟板金の結合部分にはシーリング材が使用されています。日々紫外線が当たり続けることで劣化し、シーリングの割れや剥がれを引き起こします。その隙間から雨が侵入し、屋根裏の劣化や雨漏りの原因となってしまいます。

・錆
 換気棟には錆に強いガルバリウム鋼板が使用されることが多いですが、全く錆ないというわけではありません。一部が錆びてしまうとすぐに全体に広がってしまいますので、適切なメンテナンスが必要です。屋根塗装の際には換気棟や棟板金に錆止めの塗布や塗装を行いますので、定期的に屋根塗装をして換気棟のメンテナンスも行いましょう。

 

屋根裏換気は換気棟に別の換気方法を併用すると効率的です

換気棟が効率の良い換気方法といっても、実際は軒換気や妻換気を併用させることで更に換気効率は向上します。空気の流れは入り口と出口があることでスムーズに流れますので、軒や妻部分から空気吸い込んで、棟部分で排気するという流れが理想的です。

 

屋根裏換気はこんな方におすすめです

夏場などに部屋がとても暑い

夏場はどうしてもお部屋が暑くなりますが、特に屋根からの熱がお部屋の温度を上昇させます。2階の部屋が暑くてエアコン代が余計にかかる、といったことをお悩みの方には屋根裏換気を改善することで熱気を逃して部屋の温度上昇を抑えることができます。もともと軒換気などがついていても、十分な換気ができない可能性があるため、そこに換気棟を設置することで換気効率をアップさせることができます。

部屋が結露しやすい、異臭がする

湿気が籠もることで発生する結露、さらに結露によってカビが生えると異臭にも繋がりますが、これらは屋根裏換気によって改善が見込めます。気密性の高いお住いには、外気からの影響を受けにくい反面、内部の湿気などが逃がしにくいため、高気密住宅には屋根裏換気は必須とも言えます。

 

 但しどのお住まいでも高い効果が発揮できるわけではありません。昔ながらの和風住宅は既に通気性が良い為、上記の症状を感じても屋根裏換気で改善されるわけではなく、雨漏りや断熱材の劣化等が関係している可能性もあります。屋根裏換気はその建物の構造自体で効果が大きく変わりますので、まずは一度屋根・お住まいの専門家に見てもらってからのメンテナンスを検討しましょう。

遮熱効果のある塗料や屋根材での対策

 屋根裏に熱がこもる原因は、温まった空気が上昇する以外にも考えられます。それは、屋根自体が高い熱を持つことで内部の温度も上がることです。特に夏場は太陽光によって屋根が高温に熱せられるため、屋根裏やお部屋の温度も合わせて上昇してしまいます。
 そこで有効な対策となるのが、遮熱塗料を使用した屋根塗装です。

・サーモアイ

サーモアイ専用の下塗り材 サーモアイ

 『サーモアイ』は高い遮熱効果を誇る塗料です。室内温度の上昇を最大で4℃近く抑えることが可能で、赤外線を反射して熱の保持を防ぎます。さらに一般的な遮熱塗料とは違い、専用の下塗り材にも遮熱効果を持たせているのがサーモアイシリーズの特徴です。
 室内の温度上昇を防ぐことができれば、自然とエアコンによる光熱費の削減が期待できます。また、換気棟と合わせて屋根裏の温度上昇を抑えることで、構造木材の乾燥によるお住いの劣化を防ぐことにも繋がります。

 他にも熱を持ちやすいとされていた金属屋根材の中では、遠赤外線を反射して屋根裏の温度上昇を抑える遮熱性鉄板を用いたスーパーガルテクトなどが存在しています。屋根のメンテナンスやリフォームの際には換気棟の設置だけではなく、遮熱効果のある塗料や屋根材による対策もご検討してみてください。

屋根工事に合わせて屋根裏換気の工事を

お住まいは長く時間が経てばどうしてもメンテナンスが必要になります。屋根や外壁の塗装などは10数年に一度は足場を仮設して大掛かりな工事になりますが、そのタイミングで一緒に屋根裏換気の工事を行うと足場代などが節約できお得です。換気棟だけの取り付けであれば足場が不要かと思われがちですが、換気効率を上げるために妻換気や軒換気を改善させる場合は、どうしても足場も必要になります。街の屋根やさんでは現地調査によって最適な換気についてのご提案が可能ですので、これから屋根リフォームをお考えの方は、この機会に屋根裏換気についてもご検討してみてはいかがでしょうか?

 普段意識していないであろう屋根裏は熱がこもりやすく、構造木材を傷めかねない状態が続きやすい場所です。木材が乾燥・吸水すれば強度も低下し、お住まいを雨水から守っている屋根全体の耐久性も危うくなります。屋根裏換気の方法はいくつもありますが、換気棟や妻壁に取り付けられる換気ガラリは、設置すれば電気代がかからない自然排気ですので、非常に便利です。一方吹き込むような雨の日に雨水が入り込んでしまう事もありますのでカバー付きのガラリを選ぶようにしましょう。

街の屋根やさんでは現地調査はもちろん、工事のご提案やお見積も無料となっておりますので、お気軽にご相談ください。

足場 足場設置の様子

 

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