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野地板合板の種類やメンテナンス方法などを5つのポイントでご紹介します

更新日:2021年2月10日

 野地板とは屋根を構成する一部をいいます。屋根は表層からレイヤー構造になっており、屋根材、ルーフィング(防水紙)、そしてその下に野地板が設置されています。野地板は部分を表す言葉で、使用材は構造用合板が使われています。構造用合板以外にも古い建物の場合はバラ板が使われていることもあります。
このページでは野地板の合板についての機能やメンテナンス方法をご紹介いたします。

野地板合板

野地板の機能

 野地板は平らにして屋根材を設置するための下地です。野地板の下には母屋や垂木などの骨組みがあり、これらは屋根の支えとなります。野地板を設置することで屋根材を取り付けやすくするだけでなく、屋根そのものの強度も高める役割も担っています。
 野地板の上には基本ルーフィング(防水紙)がセットで設置されますが、このルーフィングが経年劣化で穴があいたり破けたりすると、そこから雨漏りがはじまります。野地板は木製ですので水分に弱く、雨漏りが長く続けば腐食でボロボロになってしまいます。野地板が傷んでしまうと、屋根だけでなく建物全体の耐久性が下がり、地震や台風などで破損の恐れもでてきますし、それ以前に雨漏りで屋内を汚し壁や柱にも悪影響を与えることになります。
 ですので野地板の傷みがあった場合は早急にメンテナンスするようにしましょう。

垂木 野地板の上からルーフィングを設置

屋根の構造についてもっと詳しく知りたい方はこちらのページを御覧ください。

 

野地板に使われる合板

 使用されるのは構造用合板という合板で、サイズは一般的に900mm x 1820mm、厚さは12mmが多く使われています。特に厚みに関しては屋根材が重い粘土瓦などの場合は、強度を増すために12mmよりも厚い構造用合板を使うケースもあります。
 構造用合板は名前の通り、建物の構造体の一部として使われ、屋根だけでなく壁下地や床下地などにも用いられます。使う部位によって厚みが変わるため、9mm、12mm、15mm、18mm、24mm、28mmなどがあります。

合板は数枚の材を張り合わせている 野地板に使われる構造用合板は横900mm縦1820mmがよく使われる

 

野地板の合板とホルムアルデヒドの関係

 ホルムアルデヒドは人体に悪影響のある物質で、実は野地板にも含まれる物資です。野地板に使われる構造用合板は数種の木材を接着して強度を高めていますが、その接着剤にホルムアルデヒドが含まれています。ホルムアルデヒドの放散量が少なければそれだけ安全であることから、放散量を表す規格がF☆~F☆☆☆☆(フォースター)という表記できまっています。☆の数が多いほどホルムアルデヒドの放散量は少なく、F☆☆☆以下の構造用合板には使用に制限があるため、ほとんどがF☆☆☆☆を使用します。
また、野地板だけでなく建材には色々なところでホルムアルデヒドの放散量を表す区分表示があります。

ホルムアルデヒトの放散量表示 フォースター 様々な建材に表記されているホルムアルデヒトの放散量表示 フォースター

 

構造用合板以外にも野地板に使用される材

 最近の住宅はほとんど構造用合板が使われていますが、築年数が40年以上の建物にはバラ板が使われているケースがあります。幅は約90mmほどと、構造用合板よりも小さなサイズで、しかも幅は均等ではありません。バラ板を用いることで適度な隙間が生まれ、通気性がよく屋内の湿気を外部に逃しやすいというメリットが生まれます。昔はルーフィングの耐久性が湿気でそこまで長持ちしないことから、バラ板が使われていましたが、現代においてはルーフィングが進化し湿気による腐食に強くなったため、バラ板を用いた通気性の向上は重要視されなくなりました。
また、バラ板よりも構造用合板を使ったほうが屋根の耐久性が高まることから、構造用合板が今は使われているのです。もともとバラ板だった屋根の改修時に増し張りによって強度を増す工事も多いです。

バラ板の野地板の屋根葺き替え工事 バラ板の野地板の強度を増すために構造用合板を増し張り

 

野地板のメンテナンスのサイン

 野地板は外側からは見ることができない部分ですが、傷んだ場合はメンテナンスをする必要があるため定期的な点検が必要です。
 実際に野地板に不具合が出ている場合は、屋根の外から見るだけではわかりません。屋根に上って上を歩くとぶかぶかと沈み込んだ場合はかなり傷みが進行していると判断できます。また、小屋裏からは野地板が見えますので、変色していたり腐食などがわかります。

野地板が傷んでいる 傷んだ野地板を撤去している様子

 

野地板のメンテナンス方法

 野地板が傷んだ場合は張替え、もしくは増し張りを行います。どちらもルーフィングや屋根材があるため、それらを撤去した後でなければ実施できないため、屋根葺き替えや屋根葺き直し工事を行うタイミングで一緒に実施することが多いです。
 逆に屋根材やルーフィングに問題がなくても野地板が傷んでしまっていれば屋根自体の大規模な改修が必要になるため注意が必要です。
メンテナンス方法として、張替えは古い野地板を撤去して新しいものを設置することです。傷みが酷い場合に行います。それに対して増し張りは野地板の強度を増す場合に行うため、古い建物でバラ板が使われている屋根に使われます。
 野地板は外観からは不具合がわかりにくいことや、建物の構造に関わる大事な部分ですので屋根工事専門の業者に相談するようにしましょう。私達街の屋根やさんではお住いの無料点検を実施しております。屋根の上や外観からの点検はもちろん、小屋裏などもくまなくチェックさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

 記事内に記載されている金額は2021年02月10日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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