横浜市鶴見区岸谷にて屋根材の端部分の剥がれが目立ってきた屋根を調査

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横浜市鶴見区岸谷にて屋根材の端部分の剥がれが目立ってきた屋根を調査

更新日:2022年12月10日

 横浜市鶴見区岸谷にて屋根調査を実施しました。「屋根材と思われる小さなかけらが落ちていることに気付いた」とのことでした。スレート(コロニアル)屋根材の耐用年数は25年~30年ほどです。定期的なメンテナンスを行っているかどうかで耐用年数に違いが出てきますが、アスベスト規制によりノンアスベスト屋根材の先駆けで製造・販売されていた屋根材は、築10年~15年位で不具合症状が発生してくるという種類もあります。

小口部分の色が変わっています

屋根全体

 スレート(コロニアル)材は、軒先から頂上の棟に向かって下から葺いていきます。屋根材の下側部分を小口(こぐち)といいますが、小口部分が白っぽく変色していることが分かります。水分を含んだことで屋根材自体が傷んでいるためです。さらに詳しく確認していきます。

傷みやすい部分

谷板金周りの傷み 軒先 剥がれ

  谷樋(たにとい)に設置されている谷板金(たにばんきん)は、屋根上の雨樋の役割をしています。水分に触れている時間も多くなるため、板金の塗装が剥がれてくると傷みやすい部分です。また、谷板金に沿って葺かれている屋根材も水分を含み劣化しやすい部分となります。軒先部分の屋根材も同様に傷みやすく、欠けも発生していました。

屋根カバー工法のご提案

小口の剥がれ 棟板金 釘浮き

 変色している小口を見ると、欠けが発生している箇所が数箇所ありました。ノンアスベスト屋根材の場合、スレート屋根の耐用年数(25年~30年程)よりも早く、目に見える形の不具合が発生し、リフォームが必要になってしまいます。点検の結果、屋根カバー工法でのリフォームのご提案となりました。棟板金内部下地(貫板:ぬきいた)の劣化も進んでいますが、屋根カバーの際に棟板金も全交換できるので安心です。

 私たち街の屋根やさんでは、引き続き新型コロナウィルス感染予防のため、手指の消毒・マスク着用等の徹底をおこない、訪問時もご安心していただけるよう努めております。

参考価格

屋根カバー工法:767,800(税込み)~ 切妻屋根/60㎡の既存屋根を金属屋根でカバーした場合
今までの屋根の上に屋根を重ねてカバーします。重ね葺きとも呼ばれる工法です。

 

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