漆喰詰め直し工事|横浜市鶴見区
2014/01/09 更新
庭に漆喰の欠片のようなものが落ちているので
見て欲しい、とお問い合わせのあったお宅です。
瓦なので何もしなくても良いと思っていたそうで、
28年間屋根は何もしていないそうです。
状態が気になりますので、早速調査してみましょう。
棟瓦や鬼瓦周りの漆喰が取れてしまっています。
銅線で固定されていないので、方っておけば直ぐに外れて
落ちてしまいます。
漆喰が殆どの所でとれてしまい、
泥が丸見えです。
この状態ですと、雨が降るたびにどんどん泥が流れ出て
そのうち棟が崩れてきますので、早急に補修が必要です。
瓦を部分的に外して下地の状態を確認しましたが、
防水紙や野地板は何の問題も有りませんでした。
今回のご提案は、漆喰の詰め直し工事です。
日が経てば経つほど状態は劣化していきますので、
早めに修理しましょう。
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記事内に記載されている金額は2015年12月25日時点での費用となります。
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