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大雨の時に雨樋が壊れるている事に気付いたので火災保険で直します|横浜市港北区
横浜市港北区でのお問い合わせです。台風18号は関東地方に直撃をしませんでしたが、風や雨の被害は色々な所で起きていたようです。雨が降った時に屋根に落ちた雨水を受けて排水するのが雨樋の役目ですが、強風などによってヒビ割れたりしているとバシャバシャと雨水が落っこちてしまう事があります。なかなか気づきにくい事もありますが、皆様のお宅でこの様になっている所はありませんか?屋根の上の方はなかなか自分で確認する事が難しいと思いますので、弊社の様な屋根専門業者に見てもらうのが一番確実な方法です。
皆さんと同じように雨樋が壊れて困っていたお客様も、弊社に工事を依頼して良かったと仰っています。
まずはお問い合わせのきっかけとなった雨樋をご覧下さい。本来は真っ直ぐな筈の雨樋が歪んでいるのがわかると思います。
歪みが出たり割れてしまったりしていました。経年劣化していたとしても、通常であればこの様になる事はありません。歪んだり破損してしまうのは何かしらの外的要因が有るからです。こちらの建物は、みなとみらいが一望出来る高台に建っていて下から吹き上げるような風が通る道になっていますので、非常に風の影響を受けやすい立地になります。
最初に心配されていたのは、なかなか屋根工事を頼む事も無いですし『屋根がおかしいから直ぐに直さないと大変な事になりますよ!』などと脅し文句を言う様な訪問業者に頼んで、適当な工事をされてあとから法外な工事費を請求されるかもしれない、という事でした。みなさまもご覧頂いているように街の屋根やさんのホームページでは、工事の実例写真や『街の屋根やさんが選ばれる6つの理由』や『街の屋根やさん12のルール』などでしっかりと説明されていた事で安心して頂きました。また、建物に掛けている火災保険の風による被害が適用されるご説明をおこなって、お客様の負担をなるべく軽減出来る様なお手伝いをさせて頂きました。横浜市港北区のこちらのお客様の様に雨樋や屋根などが壊れている事がわかった場合、火災保険を適用出来ることもございますので、まずは弊社フリーダイヤル0120-989-936までお気軽にご相談・お問合せください。
記事内に記載されている金額は2017年09月23日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

横浜市港北区ではたくさんのお客様にご依頼をいただいております!
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横浜市港北区で令和元年房総半島台風・令和元年東日本台風によって被災してしまった方へ
2019年9月9日の台風15号、10月12日の台風19号の勢力は凄まじく、各地より被害のご相談をいただきました。横浜市港北区にお住まいのお客様からもお問合せをいただき、私たち街の屋根やさんでは、数多くの災害復旧工事を実施してきました。
台風発生当時に比べて、ブルーシートがかかった屋根を見かける機会も減り、それだけ復旧工事が進んでいるように感じますが、中には、まだ工事を行えていない方もいらっしゃると思います。台風シーズン前にしっかりと補修を行いましょう。
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