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【瓦屋根工事】瓦のズレ・漆喰の劣化修理工事お見積もり｜横浜市泉区

更新日：2015年12月24日

2014/02/10更新

先日瓦屋根補修のお問い合わせをいただきました、横浜市泉区のお宅に伺わせて頂きました。

近隣にて施工されている業者の方から「瓦がズレています。危険ですので直した方が良いですよ。」と

報告を受け、弊社にお問い合わせ頂いたお客様になります。お客様のお考えとしては、調整や補修ですむのかそれとも屋根葺き替え工事等の工事が必要なのか不安なので見てもらいたいとの事でした!さっそく屋根に登り、点検スタートです!

瓦を見てみると・・・

横浜市泉区　IMG_1581_R

瓦がずれてしまっていますね・・・

瓦のズレは、冬期の結露により防水シートとの剥離や、地震の揺れ、電車や車の揺れ等、様々御座いますが

主に経年劣化により起きてしまいます。

この状態を放置すると、飛散の恐れや最悪、雨漏りの原因になってしまいます!

目安として、築年数15～20年程、経過されているお家の瓦屋根の場合が多いです。

また漆喰の劣化、崩れも発見されました。こちらも劣化が続くと雨漏りや棟瓦の飛散等の原因となってしまいます。

瓦調整等のメンテンスと同時に行うのが良いと思われます。

今回は築30年、下地の劣化や瓦自体の劣化も目立ちましたので調整メンテナンスと葺き替え工事の2種類でお見積もりを作成させていただく事になりました。

手遅れになる前に、皆様のお家も点検されてみてはいかがですか？

もちろん点検は無料にて承っております。ご心配なようでしたらお気軽に街の屋根やさん横浜までお問い合わせ下さい!

　記事内に記載されている金額は2015年12月24日時点での費用となります。
　街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
　そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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