天窓のデメリットとは?雨漏りリスクと正しいメンテナンス方法を解説

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天窓のデメリットとは?雨漏りリスクと正しいメンテナンス方法を解説

更新日:2026年01月09日

天窓は室内に自然光を取り入れられる魅力的な設備です。

しかし一方で、設置後のトラブルが多い設備でもあります。

横浜市青葉区でも、天窓が原因となる雨漏り相談は少なくありません。

本記事では屋根専門業者である街の屋根やさんが、天窓のデメリットと適切なメンテナンス方法について詳しく解説します。

天窓とはどのような設備か



天窓は屋根面に設置される採光用の窓です。

トップライトとも呼ばれ、室内を明るくする効果があります。

壁の窓と違い高い位置にあるため、採光効率が高い点が特徴です。

しかし屋根に開口部を設ける構造上、雨仕舞いが非常に重要になります。

天窓の代表的なデメリット



天窓のデメリットとして最も多いのが<b>雨漏りリスク</b>です。

屋根と天窓の取り合い部分は防水処理が複雑になります。

経年劣化によりパッキンやシーリングが傷むと、そこから水が侵入します。

また、直射日光を受けやすく、夏場は室温が上がりやすい点もデメリットです。

外から見た天窓

屋根上に設置された天窓は常に紫外線や雨風の影響を受けます。

パッキンやシーリングの劣化



天窓まわりには防水のためのゴムパッキンやコーキングが使われています。

これらは紫外線や温度変化の影響で徐々に硬化します。

劣化すると隙間が生じ、水の侵入口となります。

天窓のデメリットの多くはこの部分の劣化が原因です。

劣化したパッキン

パッキンのひび割れは雨漏りの初期サインです。

内部で発生する雨漏り被害



天窓から侵入した水は、天井内部を伝って被害を拡大させます。

気付いた時には天井クロスにシミが出ているケースもあります。

木部が腐食すると、修繕範囲が大きくなり費用も増加します。

内部の様子

天井内部に水が回ると見えない部分で劣化が進行します。

水上側からの雨漏りに注意



天窓の雨漏りは水下側だけでなく水上側からも発生します。

屋根材の重なり部分や板金処理が不十分だと水が逆流します。

天窓のデメリットとして見落とされがちなポイントです。

水上にも雨漏りが・・・

水上側の不具合は発見が遅れやすいため注意が必要です。

天窓はメンテナンス前提の設備



天窓は設置したら終わりではありません。

定期的な点検とメンテナンスが必須です。

特に築20年以上経過している場合は注意が必要です。

屋根塗装や葺き替えと同時に点検することが理想です。

適切なメンテナンス方法



天窓のメンテナンス方法として有効なのは以下の対策です。

・パッキンやシーリングの打ち替え。

・板金部の補修や再固定。

・必要に応じた天窓撤去やカバー工法。

天窓撤去という選択肢



雨漏りが頻発する場合、天窓撤去も有効です。

採光は減りますが、雨漏りリスクを根本から解消できます。

特に使われていない天窓であれば検討価値があります。

横浜市青葉区で天窓の相談が増えています



横浜市青葉区は戸建住宅が多く、天窓付き住宅も少なくありません。

築年数の経過とともに天窓のデメリットが顕在化しています。

早めの点検が住まいを守る第一歩です。

屋根専門業者に相談する重要性



天窓は屋根構造を理解していないと正しい判断ができません。

屋根専門業者である街の屋根やさんでは、天窓を含めた屋根全体を確認します。

部分補修か、根本的な対策かを見極めます。

まとめ



天窓は採光性に優れる一方、雨漏りという大きなデメリットがあります。

特にパッキンや防水処理の劣化には注意が必要です。

定期的な点検と適切なメンテナンスで被害を防げます。

横浜市青葉区で天窓の不安がある方は、早めに屋根専門業者へ相談しましょう。

 記事内に記載されている金額は2026年01月09日時点での費用となります。
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