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横浜市鶴見区でメンテナンスに向けた大波スレートや小波スレートの調査

更新日:2017年03月10日

横浜市鶴見区で大波スレートや小波スレートのメンテナンスに向けた調査を承っております。

大波スレートを使用した建物 みねお

大波スレートや小波スレートとは、法定不燃材として防火構造に使用することが可能で、鉄骨造建物の屋根や壁に使用して準耐火建築物とすることの出来る材料です。主に工場や倉庫、車庫などの建物に使用されることが多いのが特徴です。今回は横浜市鶴見区の工場で調査を行いました。

小波スレート外壁① 小波スレート外壁②

築30年以上は経過しているそうです。大波スレートや小波スレートはこのように屋根だけではなく外壁にも使用されます。今回は工場の屋根カバーを計画中とのことです。

屋根小波スレート 大波スレートと小波スレートの違い

大波スレートや小波スレートは人の体重だけでも割れてしまうことが多く、築30年以上経過しているとのことで工場内からの調査となりました。建物大きさを測る必要がありますが、図面と実測で照らし合わせながら行います。工場内から屋根を見上げると凹凸が細かいことに気づきました。こちらの工場の屋根に使用されているのは小波スレートのようです。屋根カバーをする際は小波スレートには小波スレート用、大波スレートには大波スレート用の屋根材を使用します。

大波スレートと小波スレートの違い②

大波スレートと小波スレートの違いは谷の深さや幅の違いにあります。形成している材料に違いはありません。谷の深さや幅の細かい小波スレートの方が荷重をかけたときに集中しますので割れやすい傾向があります。

大型雨樋① 大型雨樋②

今回は屋根カバーの調査ですが、カバーをするときに既存の屋根の長さよりも少し長く設置しなくてはなりません。そうすると軒先と軒樋の距離が変わりますので、軒樋を交換する可能性が出てきます。見上げてみると軒樋は歪んでおり草も生えております。外壁と軒樋の間に隙間が無いため、屋根カバーをすると軒先が長くなった分、雨水が軒樋に落ちず外へ飛び出します。軒樋自体が劣化していることもあり、屋根カバーと一緒に交換したほうが良いでしょう。

横浜市鶴見区でメンテナンスに向けた大波スレートや小波スレートの調査の模様をお伝えしました。屋根カバーでけではなく、屋根葺き替えも外壁張り替えも弊社にお任せください。

 

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