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愛甲郡愛川町田代にて築30年経つ日本瓦屋根の調査、強風により棟部分が屋根の上へ崩れ落ちていました

更新日:2019年07月12日

強風だった翌日にベランダから一階部分の屋根である下屋(げや)を見てみると、瓦が崩れて屋根に散乱してしまっているとの事がきっかけで屋根調査の依頼を頂きました。今まで足場を架けての建物のメンテナンスをした事がないとの事でした。この機会に建物全体を点検してほしいとの事でした。

さっそくきっかけになった下屋がどのようになっているか見てみましょう。

 

ベランダから確認できたという瓦が崩れてしまった箇所に下屋に養生がしてあります

伺った際にすぐにわかった養生。お客様が雨漏りしてはと養生されていました

 

調査に伺った際、既にお客様の方で緊急措置としてブルーシートで養生がされていました。急いでできる限りの事はしたとの事でした。

街の屋根やさんでも、緊急の際は工事が始まるまでに時間を要する場合は養生をしておきます。そのまま放置する事は建物の為、これ以上の被害を出さない為でもあります。では場所はすぐに確認できた為に下屋のブルーシートで覆われている近辺まで上がって見ます。

 

隅棟の倒壊と桟瓦が割れているのが確認できました

隅棟の熨斗瓦や冠瓦が倒壊 割れて正常に納まらなくなってしまった桟瓦

 

写真左は落ちたら大事ですのでまず写真など取る前に冠瓦など道路などに落ちない様に一か所に集めた後に撮影したものです。

よく見ると棟の漆喰が剥がれてしまっています。土台が歪んでしまった棟が強風により耐えきれなくなり屋根の上へ崩れ落ちてしまったようです。

また写真右の様に数か所の瓦が割れてしまい防水紙が見えてしまっている状態です。この状態に気づくまで実は数日経っていた様で、その間雨も降ったとの事。

防水紙の上にある泥などが湿っていて変色している事からその様子が窺えます。

 

実は養生をできなかった反対側の隅棟も倒壊してしまっていました まだかろうじて冠瓦などが残っている状態の棟

 

実はさきほどの反対側の隅棟も同じ様な状態でした。ベランダから撮影したものです。同じ様に冠瓦が屋根の上へ落ちてしまっており、中がむき出しの状態になってしまっています。こちらのお宅はまだお庭が広かった為にいくつか落ちてしまった熨斗(のし)瓦がお庭内へ落ちており近隣への二次被害がなかったのですが、これがもし隣地や前を通る道路へ落ちたりした事を考えると、自然の猛威の恐ろしさを感じます。

瓦自体は化粧スレートなどと違い塗装のメンテナンスが必要なく、長く使える屋根材ですが土台となる棟や漆喰(しっくい)のメンテナンスが必要です。

瓦屋根に必要なのは棟取り直しや漆喰詰め直しなどの工事が一般的です。瓦屋根は何もしなくても雨漏りしないというわけではありません。

今回は棟取り直しと瓦の補修の工事をすることになりましたが、お客様が火災保険に入られており、また風災の項目もあった為に火災保険を用いて工事費用に充てる事が出来ました。台風などの自然災害で火災保険が適用になる事があります、街の屋根やさんではその申請のお手伝いもさせて頂いております。

屋根材ごとに必ず必要なメンテナンスがありますので、屋根に関してお困りの場合はすぐにご連絡ください。

 

 記事内に記載されている金額は2019年07月12日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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