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野地板の種類とメンテナンス方法について屋根の専門家がご紹介!

更新日:2020年6月1日

 築年数が経過すると、屋根のメンテナンスを検討する機会も増えますよね。お問い合わせのきっかけは様々だと思います。屋根の汚れが目立ち始めたり、雨漏りが発生してしまったり…。屋根にのぼらなくても、屋根材の状態は目で見てある程度、確認することができます。ですが、下地の状態までは確認することができません。下地も経年とともに劣化しますので、メンテナンスを行う必要があります。そう言われても、「いつ・どんなメンテナンスを行えば良いの!?」と疑問に感じてしまいますよね。今回は、屋根材の下に敷かれている野地板の役割やそのメンテナンス方法についてご紹介したいと思います。

野地板

1.野地板って何?

 屋根材を葺くための下地材となる木板を野地板と言います。野地板→防水紙(ルーフィング)→屋根材の順に必ず設置されており、野地板は重要な土台となります。野地板がなければ屋根材や防水紙を固定することもできません。縁の下の力持ちのような存在ですよね!木の板なので、見た目の違いは分かりづらいのですが、建物が建てられた年代やお住まいの地域によって様々なものが使われています。その中でも代表的な3つをご紹介します。

野地板

2.野地板の種類は大きく分けて3つあります!

バラ板

バラ板 バラ板の状態に上から補強
 40年以上前に建築された住宅に多く使用されています。杉の木を約90mm~120mm程度の幅にカットした木材です。小幅板(こはばいた)や荒野地(あらのじ)とも呼ばれています。バラ板は、隙間を設けて施工する為、通気性に優れていました。しかし、防水紙(ルーフィング)の防水機能が進歩した現在では、ほとんど使用されなくなりました。代わりに用いられるようになったのが、構造用合板と呼ばれるものです。

構造用合板
 耐震性・耐風性を必要とする部分に用いられることを前提に作られた合板で、現在、戸建て住宅で最も使用されている野地板です。屋根だけではなく、壁や床の下地材としても用いられています。サイズや厚みは商品ごとに異なり、等級も設けられています。私たち街の屋根やさんでは、厚みが12mmでホルムアルデヒドの放散量が最も少ないF☆☆☆☆(フォースター)のものを使用します。ホルムアルデヒドは人の粘膜を刺激し、涙・鼻水・喉の痛みや咳といった症状(シックハウス症候群)を引き起こす原因となる代表的な物質です。

耐火野地板
 準防火地域または防火地域、屋根不燃区域にお住まいの方もいらっしゃいますよね。それらの地域では、耐火野地板の施工が義務付けられています。耐火野地板は、その名の通り火に強く、火災時にも30分以上耐えられる野地板です。木毛とセメントを混ぜ圧縮成型した「木毛セメント板」や、木片にセメントを練り合わせ圧縮成型した「木片セメント板」などがあります。安全性が非常に高い製品なので、価格も決して安いものではありません。

3.野地板も劣化します。メンテナンス時期とその方法をご紹介!

 屋根の下地である野地板も経年とともに劣化してきます。しかし野地板のメンテナンスは、屋根材と防水紙(ルーフィング)を剥がした時にしか行えません。屋根葺き替え工事、又は屋根葺き直し工事の時にお手入れすることが可能です。ですので、そういった機会には必ずメンテナンスを行いましょう。

重ね張り

野地板 重ね張り 野地板 重ね張り

 野地板がバラ板だった場合に行われます。上から重ねて張りますので、屋根の重量は重くなりますが、構造的には強くなります。地震や強風がきても安心です。また、屋根材を固定する部分を新しくするので、屋根が剥がれにくくなります。

張り替え

野地板 腐食部分 野地板 部分的な交換

 野地板が水分を含み、腐食している場合に行われます。放置してしまうと、腐食部分が広がってしまいますので、新しいものに交換する必要があります。垂木なども腐食している際には、その部分も交換します。

 野地板のメンテナンス方法は、既存の野地板の上から新しいものを重ね張りするのが一般的です。しかし、下地として機能しないほど激しく腐食・劣化している場合には、張り替えを行います。張り替えを行う際には、撤去する手間や処分する費用が発生します。工事費も高額になってしまいますので、劣化する前に屋根のリフォームを行うことをお薦めします。野地板の耐用年数は、構造用合板で約30年と言われています。バラ板の場合は約40年ほどです。ご自宅の築年数を一度確認してみましょう。

4.屋根材ごとの野地板の補修時期

 野地板の耐用年数は30年前後といわれています。通気性の良いバラ板は約40年ももつものもあります。スレート屋根やセメント瓦の寿命は約20〜30年なので、屋根を葺き替えるタイミングで野地板の補修や交換を行うのが理想です。
粘土瓦を使った屋根の場合は注意が必要です。粘土瓦の寿命は長く、約50〜100年といわれています。そのため、瓦が傷む前にその下の野地板の寿命がきてしまいます。瓦屋根には漆喰と呼ばれる棟を支えるための材料が使われており、その寿命は約15〜20年です。お家を建ててから15年前後が経過したら漆喰詰め直し工事を行って、漆喰のメンテナンスをします。さらに15年が経過すると棟瓦の歪みや瓦のずれなど、漆喰以外の場所に不具合が生じてくることがあります。その場合は瓦を一度全て取り外し、再び瓦を並べる工事を行います。瓦屋根の場合はそのタイミングで野地板のメンテナンスを行うことをお勧めします。
 ほとんどの戸建て住宅は木材で作られています。木材は水分に弱いです。建物内に雨水が侵入すると、木材を傷め、どんどん劣化が広がっていきます。野地板も木材なので注意が必要です。天井から雨漏りした場合、野地板が水分を含んでいる可能性が高いです。放置すると野地板が腐食してしまいますのでメンテナンスを行いましょう。

5.まとめ

 野地板の種類やメンテナンス方法についてご紹介しました。目視での確認が不可能な部分で、メンテナンスする機会もなかなかありません。屋根リフォーム工事を行う際には、しっかりと野地板のメンテナンスも行いましょう。私たち街の屋根やさんでは、住宅点検~お見積りまで無料で承っております。ご不安な方はご利用ください。

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