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部位ごとに名称が違う屋根瓦の特徴とメンテナンス方法をご紹介

更新日:2020年11月16日

 まだまだ高い人気を誇る瓦屋根ですが、瓦と一言で言っても様々な名称がつけられており、部位によって使う瓦が違うことはご存じでしょうか? 化粧スレートの場合、屋根材と板金(棟・ケラバ・軒先・谷)で屋根ができますが、瓦の場合は目視確認できる場所で板金を使用する部分は谷ぐらいでしょう。塗装が必要ない、錆びない瓦をふんだんに使用することで高い耐久性を維持することができるのでしょう。  しかし仮に台風や地震時に瓦が落ちてしまい、「形状が違う」「どこの瓦だろう?」とメンテナンスでお困りになってしまうと大変です。中には「我が家の瓦ではない」と判断してしまう方もいらっしゃいます。瓦がずれていれば雨漏りのリスクも高まりますし更なる被害を生むことも当然考えられます。まずは瓦がどのようにできているのか、またその部位ごとにどのような瓦が使用されているのかを知りましょう。

屋根瓦の名称

 

 また屋根リフォームを検討される際、業者から専門用語で説明されたり、見積りに覚えのない項目があったりと戸惑う事はありませんか?もちろんその時に説明してもらい一時は理解しても、またしばらくして「どこのこと?」となることは非常に多いです。それほど屋根部材は分類が多く紛らわしいのです。屋根の場所、使用部材によってさまざまですが、今回はリフォーム時に知っておけばスムーズに話が出来るという部分をピックアップしてご紹介したいと思います。

 

1.屋根瓦の仕組み

 昔から親しまれている屋根瓦ですがどのような仕組みかという事に関して知らないという方は意外と多いのです。 そこでまずは多くの住宅で使用されている化粧スレートの葺き方と比較してご紹介します。

屋根瓦の仕組み 瓦の下地、桟木

 化粧スレートの場合は野地板の上に、雨水が浸入しないよう防水紙(ルーフィング)と呼ばれる下葺き材を葺きます。その後、屋根材をそのまま上に葺いていきます。ケラバや軒、棟と呼ばれる端部はスレートで施工できないため板金を取り付けて保護しています。一方瓦の場合は防水紙までは同じ工程です。その後瓦を引っ掛けるために桟木と呼ばれる細い木材を水平に取り付けます。その桟木に瓦を引っ掛けるように重ね葺いていきます。この工法は引っ掛け桟工法と呼ばれますが瓦の場合はこの工法が主流です。 ちなみにひと昔前は土葺きと呼ばれる工法を用いて、桟木の代わりに土を盛ってその上に瓦を置いていました。そうすると地震時に瓦が滑り落ち住宅の倒壊を免れるのです。現在は地震であっても落ちないよう、また建物が倒壊しないよう構造も強化し桟木に釘で固定していますのでよっぽどのことでは影響を受けないような仕組みがとられています。引っ掛け桟工法で取り付けるのは平瓦と呼ばれる大部分ですが、棟やケラバと呼ばれる部分はまた別の瓦で施工していきます。

2.屋根瓦の様々な部位

・棟

棟の構造 のし瓦のずれ

 屋根の一番高い部分にある棟ですが、屋根瓦は最も特徴的な棟の形状をしていますよね?住宅によっては何段も積み上げられており壮大なイメージを感じますが、これは主に2種類の瓦が使用されています。 まず一つ目は【冠瓦」と呼ばれる半円状の瓦です。住宅によっては冠瓦のみが取り付けられているお住まいもございますが、棟からの雨漏り防止には欠かせません。施工方法は漆喰で土台を形成するか専用金具で固定された木材に対し瓦を固定していくのですが、ひと昔前に施工されたお住まいは漆喰や土が主流です。 数段積み上げられている瓦には冠瓦の下に【のし瓦】を使用しています。これは長方形の四角い形をしており数段並べながら積むことで大きな棟を形成しています。1段目と2段目の積み始め位置を変えることでのし瓦の継ぎ目位置をずらし雨水を入りにくく構成していますが、地震時に中間ののし瓦が脱落することもありますので銅線でしっかり固定する必要があります。  

・ケラバ

ケラバ瓦 ケラバの脱落

 ケラバとは切妻屋根でいう雨樋のついていない面の端を指しますが、瓦の場合は【ケラバ瓦】で保護します。L字型のケラバ瓦も平瓦同様軒から棟に向かって重ね葺いていき側面でビス止めを行います。しかしただでさえケラバは強風による影響を受けやすいため、浮きやずれを起こす可能性があります。浮きやずれは更なる被害を起こす危険性もありますし、隙間から鳥が入り込み棲家を作ってしまう可能性もありますので定期的に見なければなりません。しかしこれは瓦に限らず化粧スレートでも板金が歪んでしまったりということがありますのでメンテナンス自体は一緒です。

・雨押え

雨押えののし瓦

 下屋根にある部位ですが、外壁と屋根と取り合いを雨押えと呼びますが、化粧スレート等の場合は板金を立ち上げて保護しています。屋根瓦の場合は外壁に水切り板金が差し込まれており、その下にはのし瓦を積んで雨水を浸入させない形状をしております。こののし瓦も地震等で落下することがありますので、漆喰に劣化がみられないかずれが生じていないかを定期的に確認していくようにしましょう。

・平部分

屋根の平面部、傾斜のある部を平部と呼びます。平部に葺かれる皆様がイメージする一般的な瓦は平瓦、地瓦、桟瓦と言います。平部には平瓦以外にも様々な瓦が設置されておりますので、ご紹介いたします。 ・万十軒瓦  屋根の軒先部分の一列のみに使用される瓦です。万十軒瓦は瓦の先に丸いデザインが付いているのが特徴です。この丸が饅頭に似ている様子から「まんじゅうのきがわら」と名前が付けられましたが、「饅頭」という字が難しいことから「万十」の漢字が使われるようになったと言われています。 ・袖瓦  万十軒瓦がついていない面に使用するのが袖瓦です。袖瓦は主に2つに分けられます。地上から見て右に使われるのが右袖(大袖瓦)、左に使われるのが左袖(小袖瓦)です。そのほかにも種類がたくさんあり、調べてみるとおもしろいかもしれません。 ・角瓦  破風と呼ばれるケラバの下の側面部分と軒の交わる部分に使用される瓦を角瓦と呼びます。軒瓦と袖瓦を組み合わせたもので、袖角瓦とも言います。軒瓦の形に合わせて様々な種類があり、万十軒瓦が使用されている場合、万十角瓦と呼ばれる角瓦が使用されます。

3.高耐久でもメンテナンスは必須!

瓦屋根 漆喰の剥がれ

 塗装の必要性もない、屋根材自体が劣化しない屋根瓦は非常に優秀な屋根材です。半永久的に使用できますので瓦にしたいという方もいらっしゃいます。しかしいくら高耐久の屋根瓦といっても全くメンテナンスが必要ないわけではありません。まずは漆喰に剥がれがみられないかを10年程度で点検していきましょう。漆喰は瓦の固定と雨水浸入防止の役割を兼ねています。その漆喰が劣化してしまうと雨水が入り込み雨漏りの原因になりかねません。漆喰は本来非常に耐久性に優れた素材ではありますが、地震や強風で剥がれてしまうことも珍しくありませんので十分に注意しましょう。 瓦のずれですぐさま雨漏りを起こすわけではありませんが、下地の防水紙が太陽光や雨水に晒され傷んでしまいますし強風で瓦がめくれ上がることも考えられます。耐久性にすぐれた瓦といえども必ず定期的なメンテナンスを行わなければならないという事もしっかり覚えておきましょう

4.リフォーム時に変更する可能性がある屋根部材

 屋根のメンテナンス・雨漏り等に伴う補修等で屋根の一部を変更することがありますが屋根の構造を知らないとどこまで補修しているのかが分からないかと思いますので、最低限ここまでは抑えておきましょう。

・屋根材

化粧スレート屋根材 金属屋根材

 瓦屋根で葺き直し工事をされない限り屋根材は変更になります。近年軽量な金属屋根材が注目されていますが、従来よりもはるかに軽い瓦も販売されておりますので、今後のメンテナンスとお好みで検討しましょう。
 ちなみに瓦の場合、瓦を引っ掛けて固定するための桟木と呼ばれる下地木材がありますので、こちらも交換します。通常は木材を使用しますが湿気や雨水で腐食してしまいますので、腐食しにくい樹脂製を使用することもあります。樹脂といえば屋根頂部にある棟板金の下地にも使用されることがありますので、耐久性等をチェックし仕様を決めましょう。

・防水紙

 屋根に問題が生じていないときは決して見ることはありませんが、屋内への雨水浸入を防いでいる要は防水紙です。全面的な屋根補修時には経年劣化でめくれや切れを起こさないよう必ず屋根材と同時に交換します。防水紙の耐用年数は20年前後というものが多いですが、中には耐久性に優れた防水紙もございますので、屋根材の耐久性にあった防水紙を選択しましょう。

・野地板

 屋根葺き替え工事を行う場合は野地板を補修するチャンスです。防水紙があるため通常は水分と接触しませんが雨漏り時の水分や屋根裏にこもった湿気が野地板を腐食させていることもあります。腐食した野地板は耐久性が低下し、屋根全体を撓ませてしまいますので築年数が経過している場合、ひどい雨漏りが続いていた場合はしっかり張替・増し張りを行いましょう。

防水紙 野地板

5.屋根の構造として重要な部材

 上記が屋根リフォームの際に変更することの多い部材です。これらを支えている部材は更に住居側にありますので雨漏り等の被害を受ける可能性も低いのですが、もし雨漏り被害を受ければ簡単に補修できない為大きな痛手となります。その部材がどこにありどのような役割を担っているのかをしっかり確認しておきましょう。

・棟木

棟木

 屋根の頂部にある木材ですので棟板金や瓦棟を形成する際にも非常に大切な部分となります。棟木自体は構造部材の中でも雨漏り等の影響を受けやすい場所にありますが、とても太い木材を使用しており多少の濡れによる劣化に大きな心配はありません。新築時にある上棟と呼ばれるのはこの棟木までの構造を作るという事です。

・小屋束

 母屋と呼ばれる屋根面を支える木材を支える小さな柱です。勾配に合わせて長さが変わり、棟部分が最も長い小屋束となります。

・垂木

 母屋と垂直に取り付けるように軒先から棟に向かって屋根面を支える部位です。現在は住宅をシンプルに見せるために軒天で隠されることがほとんどですが、隠れた垂木を野垂木、露出した垂木を化粧垂木と呼びます。

屋根の構造 垂木と小屋束

これら全部を取り付けることが小屋組、それによって出来る空間が小屋裏という事です。屋根を形成するには必要ですが、小屋裏を吹き抜けで利用している場合もありますので、その形状・用途は多岐にわたります。

6.在来工法かツーバイフォーで構造が若干違う

 日本住宅のほとんどは在来工法や木造軸組工法と呼ばれる工法が主流です。現在はツーバイフォーで知られる木造枠組壁工法の住宅もどんどん増えていますが、「柱」で支えるか「面」で支えるかということで耐震性が変わります。また同様に使用する部材も部材の量も違います。仕様書等を見ればすぐにどちらの工法かはわかりますが、メリット・デメリットも異なりますのでどちらの構造で建てられているかを確認しておくのも大切だと思います。

7.まとめ

 屋根瓦の名称や部位について少しおわかりいただけたでしょうか?屋根瓦は非常に優秀かつ他の屋根材とは違った特徴を持っています。メンテナンスをしっかり行えば長く使用することができますが、怠れば補修費用もかさんでしまいます。また補修箇所によっては使用する瓦の名称も異なりますので、大雑把にでも把握しておく必要があります。私たち街の屋根やさんでは点検・お見積作成を無料にて承っております。狭小地や屋根が高いお住まいではドローンを飛ばしての調査も行っておりますので、ぜひご安心してお問い合わせください。せっかく長く使用できる瓦ですので必ず定期的なメンテナンスを行い劣化・破損を防いでいきましょう。

 記事内に記載されている金額は2020年11月16日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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