瓦再利用が可能な屋根葺き直し工事|仕組みとポイントを紹介

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瓦再利用が可能な屋根葺き直し工事|仕組みとポイントを紹介

更新日:2026年01月16日

瓦屋根のリフォーム方法として注目されているのが、既存の瓦を再利用する屋根葺き直し工事です。
瓦は非常に耐久性の高い屋根材で、状態が良ければ長期間使用することができます。

しかし、屋根内部の防水紙や下地は経年劣化を避けることができません。
そこで行われるのが、瓦を一度取り外して下地を補修し、同じ瓦を再び戻す葺き直し工事です。

この記事では瓦を再利用する葺き直し工事の仕組みやメリット、注意点について解説いたします!ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)/

瓦再利用が可能な屋根葺き直し工事|仕組みとポイントを紹介

瓦を再利用する「屋根葺き直し工事」とは?

葺き直し工事の様子 葺き直しされた瓦屋根

こちらは、秦野市寺山のお住まいで施工させていただいた葺き替え工事です。

屋根リフォームの方法のひとつに、「屋根葺き直し工事」があります。
これは、既存の瓦を一度すべて取り外し、防水紙や野地板などの下地部分を確認・補修したうえで、同じ瓦を再び葺き戻す工事方法です。

瓦は耐久性が高く、割れや大きな劣化がなければ長期間使用できます。
そのため、瓦自体ではなく屋根内部の防水性能が低下している場合に、葺き直し工事が選ばれるケースがあります。

大きな特徴と言えるのが、外観を変えずに屋根性能を回復できる点です(#^^#)
そのため、特に「現在の瓦屋根の景観を気に入っている!」という方におすすめのリフォーム方法と言えます。

葺き直し工事で瓦が再利用できる理由と条件

瓦が再利用できる理由は、他の屋根材と比べて非常に寿命が長い点にあります。
陶器瓦などは、正しく施工されていれば半世紀以上も使用できる屋根材です。

ただし、すべての瓦が再利用できるわけではありません。
瓦に大きな割れや欠け、著しい劣化が見られる状態では再利用することは出来ません。

事前点検によってこれらを確認し、再利用可能と判断された場合に葺き直し工事が行われます。

瓦を再利用するメリットは?

瓦を再利用する葺き直し工事には、さまざまなメリットがあります。

まず挙げられるのが、屋根の見た目を変えずにリフォームできる点です。
長年住み慣れた住まいの雰囲気を保ちながら、屋根内部の性能を高めることができます。

また、新しい屋根材を用意する必要もないため、その分施工費用を抑えることが出来ます。

現在の景観を維持しつつ、費用を抑えてリフォームできる点は非常に大きなメリットです!

葺き直し工事の注意点について

葺き直し工事の最大の注意点は、「新しい屋根材に変更する機会」を逃してしまう点にあります。
瓦は非常に耐久性の優れた素材ですがその「重量」は大きなデメリットであり、現在は軽量な金属屋根材へ葺き替えを検討される方も非常に多いです。

「屋根材の購入費用を追加するだけで新しい屋根材に葺き替えられる…」と考えると、少しもったいないと感じてしまうかもしれません。

現在の瓦屋根の景観を特に重要視されていない場合は、屋根材を新しくする葺き替え工事も是非ご検討ください!

まとめ

屋根葺き直し工事は、瓦を再利用しながら屋根内部の性能を回復させるリフォーム方法です。
瓦に問題がなければ景観を崩さずに下地を整えることが出来るため、今のお住まいの景観を気に入られている方にはピッタリの工事方法と言えます!

街の屋根やさんでは、瓦屋根のリフォーム実績も豊富に持っております!
「そろそろうちの瓦屋根もリフォームしないと…」という方がおられましたら、ぜひお気軽にご相談くださいね(^^)/

 記事内に記載されている金額は2026年01月16日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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