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横浜市保土ケ谷区上菅田町にてスレート屋根にガルバリウム鋼板「OZルーフ182」で屋根カバー工事

更新日:2023年07月01日

【施工前】
施工前

【施工後】
施工後

施工内容屋根カバー工法

築年数38年

施工期間10日間

使用材料ガルバリウム鋼板:OZルーフ182

費用詳しくはお問合せください

保証10年

ハウスメーカーハウスメーカー不明地元工務店

足場アイコン屋根カバー工法

【お問い合わせのきっかけ】


担当:新海


 ご依頼をくださいましたのは横浜市保土ヶ谷区上菅田町にお住いのA様。
 たまたま近くで工事を行っていた業者さんより、屋根の不具合を指摘され点検を行ってもらったそうです。そこでスレート材の一部に破損が見つかり、屋根全体の修理を進められたのがきっかけです。
 しかし、一社だけの判断だと不安な事もあり、今回改めて調査の依頼を下さいました。築は38年程で、4,5年前に塗装のメンテナンスは行っていたそうです。調査では屋根材(スレート)の表面には幾分光沢が見られ、まだ塗膜が活きているのは確認できました。しかし、棟板金の浮きや所々で屋根材の破損も見受けられ、築年数を考慮に入れれば下地から屋根全体を見直す時期でもあると言えます。
 A様宅の屋根は屋根勾配が急なところもあり、棟板金の交換やスレート破損部分の修理には作業用の足場が必要です。改めて足場を建てるのなら部分的な補修ではなく、屋根全体を見直したいとのご要望をいただき、今回は既存のスレート屋根材の上にガルバリウム鋼板製の軽い屋根材を載せるカバー工事を行うことになりました。使用屋根材はガルバリウム鋼板製のオズタック OZルーフ182です。軽量かつシンプルなデザインでコストパフォーマンスの良い屋根材です。
 ご依頼をくださいましたのは横浜市保土ヶ谷区上菅田町にお住いのA様。
 たまたま近くで工事を行っていた業者さんより、屋根の不具合を指摘され点検を行ってもらったそうです。そこでスレート材の一部に破損が見つかり、屋根全体の修理を進められたのがきっかけです。
 しかし、一社だけの判断だと不安な事もあり、今回改めて調査の依頼を下さいました。築は38年程で、4,5年前に塗装のメンテナンスは行っていたそうです。調査では屋根材(スレート)の表面には幾分光沢が見られ、まだ塗膜が活きているのは確認できました。しかし、棟板金の浮きや所々で屋根材の破損も見受けられ、築年数を考慮に入れれば下地から屋根全体を見直す時期でもあると言えます。
 A様宅の屋根は屋根勾配が急なところもあり、棟板金の交換やスレート破損部分の修理には作業用の足場が必要です。改めて足場を建てるのなら部分的な補修ではなく、屋根全体を見直したいとのご要望をいただき、今回は既存のスレート屋根材の上にガルバリウム鋼板製の軽い屋根材を載せるカバー工事を行うことになりました。使用屋根材はガルバリウム鋼板製のオズタック OZルーフ182です。軽量かつシンプルなデザインでコストパフォーマンスの良い屋根材です。


担当:新海


工事前の屋根の様子

 

 

 横浜市保土ヶ谷区上菅田町にお住いのA様宅より、工事ご依頼前の調査の様子です。他の業者さんが指摘していた屋根材の破損です。所々でのひび割れや欠損が見受けられます。また、棟周辺のスレート材に至っては抜け落ちている箇所がございます。スレート材のひびや割れは、経年による劣化や風などの自然環境が原因で起こります。直接雨漏りの原因にはつながらないと判断できれば、コーキングなどを使用しての補修をおこなうことで問題は無いでしょう。しかし、ひびや割れが下地に影響を及ぼす程になっていたり、スレート材が抜け落ちている場合は、スレート材の差し替えや葺き直しが必要です。

 

 

 また、スレート材が抜け落ちている箇所の棟板金の劣化も気になります。釘の抜けや浮きもですが、板金のつなぎ目部分のコーキングの劣化も顕著です。コーキングの割れ目や釘穴などを放っておくと、そこから雨水が浸入し、下地の劣化につながります。下地が腐食すれば釘の利きも悪くなり、板金自体の外れにつながります。スレート材表面の塗膜に関してはそこまでの傷みは見受けれれないのですが、屋根全体を通しての劣化は進んでいる様です。
A様には写真をもとに状況をご説明し、棟板金の交換とスレート破損部分の修理、また、屋根全体を見直した際のご提案をいたしました。そこで今回は改めて足場を建てるのならこの機に屋根全体を見直したいとのご要望により、カバー工事を行う事になりました。

 

屋根カバー工事開始

 

 

 カバー工法は既存の屋根を下地として新たな屋根材を葺きます。新たな屋根材を葺く前の下地調整といたしましては、既存棟板金と貫板の撤去を行います。また、雪止め金具が設置されている屋根につきましては、電動工具を使用して、金具の撤去を行う必要もございます。屋根一面を平滑に整えたのちに、既存屋根材のひびや割れ、穴あき部分などの補修を行います。

ルーフィング施工

 

 下地の調整を行った上に新たに防水紙(ルーフィング)施工を行います。防水紙にも様々な種類がございます。今回使用する防水紙は改質アスファルトルーフィング(ゴムアスルーフィング)になります。アスファルトの他に合成ゴムや合成樹脂を加えたもので、温度変化に強く、追従性や収縮性、耐久性が高いのが特徴です。軒から棟へと重ねていき、部分的に防水テープでの補強も行います。

 

下葺き完成

 

 

 屋根は屋根材だけが雨漏りを防いでいるのではなく、その下の防水紙でも雨漏りを防ぎます。防水紙(ルーフィング)の役割は非常に重要です。屋根材だけにとらわれず、できるだけ高性能な防水紙を選択するのもメンテナンスにとって大切です。防水紙についてのご質問なども、街の屋根やさんに、お気軽にご相談ください。

 

軒先・本谷施工

 

 

 続いて役物の設置です。屋根材を葺く前に、軒部分には軒先唐草(スターター)を取り付けます。新たにスターターを取り付けた際に軒の出が出すぎる場合は、事前に既存の軒先(屋根材)をカットいたします。屋根から流れた水を受ける雨樋(軒樋)のバランスを考慮に入れます。また、屋根の形状によっては谷があります。谷部分も事前に加工した板金の設置を行います。谷部分は水が一番通る道でもありますので、防水テープで補強を行いながら丁寧に設置いたします。

 

ガルバリウム鋼板:OZルーフ182

 

 

 今回A様宅で使用する屋根材はガルバリウム鋼板製の「OZルーフ182」です。耐久性・遮熱性に優れたガルバリウム鋼板を採用した屋根材ですので、軽量で耐震性に優れており、デザインは独自のさざ波加工による高い意匠性を誇る屋根材になります。とにかくシンプルで軽い、コストを抑えたカバー工法にお勧めの屋根材の一つです。表面は金属製の屋根材ですので、雨水の滑りは良好です。その分、雪止め金具の設置は重要です。屋根材によっては後付けで雪止め金具の設置が難しいケースもございます。多少コストは増しますが、勾配がある屋根面に関しては、先々の安心の為にも雪止め金具の設置をお勧めいたします。

 

屋根葺きの様子

 

 屋根材は軒から棟にかけて葺いていきます。防水紙の施工時もですが、水は上から下へ流れるので、材料は下から上へと重ねながら設置いたします。屋根面の交わり部分には棟の設置を行います。棟板金を被せるための下地として貫板の設置を行います。貫板にはいくつか種類がございます。一般的には防腐処理が成された木を使用いたしますが、より強固で腐らない樹脂製の貫板などもございます。環境や用途によって使い分けることもございます。

 

ドーマ部施工

 

 

 

 A様宅の屋根にはドーマがございます。ドーマとは、屋根に小さな空間を設けて取り付ける窓のことです。屋根裏や吹き抜けへの明り取り、外気導入を目的として取り付けられております。ドーマの屋根部分と立ち上がりの両サイドにはスレートが施工されておりましたので、今回ドーマ部分につきましては、新たにスレートを葺き替えることにいたしました。既存屋根材(スレート)を剥がした後に、防水紙を施工。その上に新規屋根材(スレート材)を施工いたします。通常の屋根同様、棟部分には貫板を設置し、棟板金を被せます。

 

棟板金設置・ドーマ部完成

 

 

 ドーマ部分のスレート材は新規屋根材と遜色ない様、色をあわせております。また、ドーマの立ち上がり部分と新規屋根材との交わり部分には谷(捨谷)を設け、雨仕舞も新たに行っております。屋根は目に見える部分以外にも雨水を通さない、また、雨水の流れる経路の確保など、様々な工夫(加工)が施されております。仕上げの棟板金設置時にも板金同士の重なり部分にはコーキング材を載せ、雨水の浸入を防ぐ工夫が成されております。見えないところだからこそ、より丁寧に施工いたします。

 

屋根カバー工事完成

 

 

 ガルバリウム鋼板「OZルーフ182」による屋根カバー工事の完成です。
A様宅の屋根の形状は谷やドーマなどがあり、やや複雑ではありましたが、ベテランの職人二人で7日間の作業です。大屋根の他には玄関上に小さな下屋根がございます。下屋根の施工は一日で完了いたしましたので、足場の設置と撤去をあわせ、計10日間の工事期間になりました。カバー工法のメリットといたしましては、既存屋根材の撤去がない分、廃材も少なく、工事期間も短縮できることにございます。軽くて丈夫な屋根材の開発が進んでいる昨今ならではの工法です。

 

 

 見た目はシンプルですが、屋根の機能としては十分な仕上がりです。A様からも、「築38年ですが、屋根に関しての心配がなくなり、気持ちも明るくなりました」とのお言葉をいただきました。勿論、この先も安心して過ごしていかれる様、定期的な点検とアフターフォローを行ってまいります。
街の屋根やさんは、関わったすべてのお客様の幸せのために、常に最善を尽くします。

 

2023年7月2日 定期点検

施工後の定期点検、ドローンにて行わせて頂きました

 

ドローンによる定期点検

 

 ドローンによる定期点検を実施させて頂きました。

 施工させて頂いた当時は私たち、街の屋根やさんではまだドローンの運用がなかった為に、今回が初めてのドローンで撮影・点検した物になります。

 お声がけ頂いたきっかけは、6月に強風が続いた最中、とある日に訪問業者がやって来られて棟板金の剥がれ、浮きを指摘された事がきっかけでした。

 自分では見てもよく分からないし、かといってこのままにしておくのも不安との事で街の屋根やさんに点検のご依頼を頂きました。

 

スレート葺きのドーマー 棟板金に異常無し

 

 一部ドーマー部があるこちらの屋根をドローンにてじっくりと点検させて頂きましたが、特に訪問業者が指摘された様な棟板金絡みの劣化や損傷は見受けられませんでした。ドーマー部は元々施工前のお打合せでスレート葺きで残し、その他は横葺き金属屋根材であるOZルーフ182が綺麗に葺かれております。高耐久に遮熱性を備えた軽量なガルバリウム鋼板で、これからも長くお住まいを守ってくれることでしょう。

 

定期点検の実施

 

 今回はドローンにて新しくなった屋根の全体を見る事が出来て、とても安心できたとお客様は仰られておりました。足場がある状態で屋根の撮影をしても全体が写るわけではない為に限界がございます。しかし、ドローンであれば屋根全体の様子が一目で分かる為に大変好評をいただいております。

 私たち、街の屋根やさんでは屋根カバー工事税込877,800円より承っております。もちろん、屋根平米や形状、立地や環境により金額は変わってまいりますが参考にして頂ければ幸いです。これからも何かありましたら、お声がけ頂ければと思います。

 記事内に記載されている金額は2023年07月01日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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屋根カバー工事698,000円~(消費税・諸経費別)

工事を行ったA様のご感想をご紹介いたします

A様のアンケート

【工事前】

Q1.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
隣の屋根修理の方にスレートが割れていますよとアドバイス頂だいた 強い風や台風が来る為しっかりと屋根の補強をしたい
Q2.業者や工事会社をどのように探されましたか?

アドバイス頂だいた業者に見積等、現在の状況も含めて伺った 再度ネットにて工事会社を選択

Q3.当社を知りすぐにお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?

屋根に関する事は、全くわからない事ですのでいくつかの業者に依頼 見積り、すぐに問い合せしました。
Q4.何が決め手となり当社にお問合せをされましたか?

ベテランの方がその分野をされるとの事の安心感 信頼できそうだった 増田さんが長時間屋根に上りチェックされていた事の信頼性

Q5.実際に当社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
大変わかりやすく笑顔で対応し、細かい所まで説明して下さった所に感心
工事前アンケート

A様のアンケートを詳しく見る→

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