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海老名市中央にて四階建て陸屋根のアルミ笠木交換と折板屋根塗装で雨漏りの不安解消

更新日:2020年03月24日

【施工前】

【施工後】

施工内容屋根塗装、 アルミ笠木交換工事

築年数25年

平米数56㎡ 笠木26m

施工期間9日間

使用材料リクシル135巾アルミ笠木,クリーンマイルドウレタン 

費用77万円

保証お付けしておりません

ハウスメーカー地元工務店

3階建て低汚染塗料屋根塗装

【お問い合わせのきっかけ】


担当:新海


 お住まいの中には陸屋根と呼ばれる勾配、角度のない平面な屋根がございます。そんな陸屋根の住宅にお住まいになられている海老名市中央のK様より、折板屋根の表面が汚れているのが気になるのでこの機会に屋根全体を見直してほしいとのお問い合わせを頂きました。
 K様邸は築20年以上経過しているお住まいとの事で、外壁は過去に一度メンテナンスをされているようですが、屋上に関してはメンテナンスが必要との考えがなかったとの事で何も手をかけていらっしゃらなかったそうです。とある日にルーフバルコニーになっている所から屋上に上がってみたら屋根全体が新築当時と比べて表面の汚れや錆があった為に雨漏りの心配をされていらっしゃいました。
 さっそく調査をさせていただくと折板屋根、陸屋根の立上り部分のパラペットに被せてあるアルミ笠木が外れそうになってしまっているのが確認できました。立上り部の鋼板の継ぎ目に打たれているコーキングの劣化も顕著でした。また雨水を排出する経路に経年での汚れが蓄積されてしまっており排水ドレン廻りに雨水が溜まってしまっています。これでは雨水が流れず滞留してしまい鋼板の継ぎ目や防水層からの建物内への雨水の侵入が心配になります。それから折板屋根の方を見てみますと表面が劣化しており、所々に錆が散見されます。また折板屋根の固定にしようするボルトキャップが割れてしまっているところもございました。
 以上の事から今回はアルミ笠木の交換工事と折板屋根の塗装工事をしておき、将来の雨漏りを未然に防ぐ為に施工する運びとなりました。
 お住まいの中には陸屋根と呼ばれる勾配、角度のない平面な屋根がございます。そんな陸屋根の住宅にお住まいになられている海老名市中央のK様より、折板屋根の表面が汚れているのが気になるのでこの機会に屋根全体を見直してほしいとのお問い合わせを頂きました。
 K様邸は築20年以上経過しているお住まいとの事で、外壁は過去に一度メンテナンスをされているようですが、屋上に関してはメンテナンスが必要との考えがなかったとの事で何も手をかけていらっしゃらなかったそうです。とある日にルーフバルコニーになっている所から屋上に上がってみたら屋根全体が新築当時と比べて表面の汚れや錆があった為に雨漏りの心配をされていらっしゃいました。
 さっそく調査をさせていただくと折板屋根、陸屋根の立上り部分のパラペットに被せてあるアルミ笠木が外れそうになってしまっているのが確認できました。立上り部の鋼板の継ぎ目に打たれているコーキングの劣化も顕著でした。また雨水を排出する経路に経年での汚れが蓄積されてしまっており排水ドレン廻りに雨水が溜まってしまっています。これでは雨水が流れず滞留してしまい鋼板の継ぎ目や防水層からの建物内への雨水の侵入が心配になります。それから折板屋根の方を見てみますと表面が劣化しており、所々に錆が散見されます。また折板屋根の固定にしようするボルトキャップが割れてしまっているところもございました。
 以上の事から今回はアルミ笠木の交換工事と折板屋根の塗装工事をしておき、将来の雨漏りを未然に防ぐ為に施工する運びとなりました。


担当:新海


【現地調査の様子】

 

三階部分がルーフバルコニーになっておりそこから見上げた屋上の様子

 

 K様邸は三階にルーフバルコニーがありそちらに一度出てから、外壁に設置してある梯子を使って屋上に上がれるようになっておりました。

三階部分の防水層は以前の外壁塗装時に一緒に防水工事もされていたみたいで問題ございませんでした。

それでは梯子を使って陸屋根内部の状態を調べてみましょう。

 

約60平米の陸屋根 入隅部分のコーキングやビスの錆が散見され、笠木も変形

 

 写真で見るとよくわかりますが、陸屋根と言いましても多少の勾配を付けておきませんと雨水が流れてくれません。左側から右側へと折板屋根が下がっているのが分かりますね。

パラペットに設置されております笠木を近くで見てみますと笠木と笠木の継ぎ目に被せてありますジョイントカバーが外れそうになっており、また笠木自体も変形している箇所もあるほどでした。またパラペット立上り部分の入隅や鋼板の継ぎ目に打たれているコーキングの劣化が顕著に見られ、切れたり割れたりと雨水の侵入を許してしまいそうな状態です。

 

折板屋根に錆が多く散見されます コーキングの劣化や錆が生じている屋根は雨漏りしそうな状態です

 

 次に折板屋根を見てみますと全体的に錆が多く散見されました。また折板屋根はボルトで固定されておりますので、折板屋根には写真右のようにボルトキャップが設置されております。

こちらも内部に雨水が入ってしまいますと錆の原因にもなりますし雨漏りにも繋がりますので注意しておかなければならない場所です。

塗装でのメンテナンスをしたとしてもボルトキャップ内部にコーキングが打たれていなかったり、傷みが酷くても交換していないと雨漏りに繋がりせっかくのメンテナンスが無駄になってしまいます。また塗装するにも金属ですので、化粧スレートなどのように洗浄してすぐに塗装できるわけではありません。通常の鉄部塗装と同様にケレン作業がとても重要になってきます。

 

【施工中の様子】

 

まずは既存笠木の撤去作業 内部には水切りと受けがあるので全て撤去しておきます

 

 三階のルーフバルコニーを作業場をして養生をした後に作業場としてお借り致しました。

まずは既存のアルミ笠木を撤去します。躯体に打ち込まれている受け金具や連結金具を撤去し長物のアルミ笠木を撤去してゆきます。

躯体部分も汚れが溜まっておりますので、新規に交換する前に清掃や補強をしておきます。

 

躯体に下穴をあけ受け金具を固定 受け金具の設置も時間がかかります

 

 新しく受け金具のホルダーを設置してゆきます。外側に黄色い線で水平が取れているかどうか確認しつつ作業を行います。

パラペットの上部、天端は水平であることが重要です。また、躯体にはアンカーボルトを使用しSUSビスでしっかりと固定しておきます。

天端にはビス穴が必ずできてしまいますので、そこから躯体へ雨水が侵入しないようにコーキング処理を行います。

ホルダーは長さに対していくつと、割り付けが決まっている為事前にしっかりとした調査を行っておく必要があります。

 

青い養生で保護されたアルミ笠木の取り付け 躯体の幅が変わっている出隅部分の納めに苦労しました

 

 全てのホルダーを設置し終えたら出隅や入隅のコーナー部分の役物などから設置してゆき、アルミ笠木本体をホルダーに嵌合させるように設置します。

連結金具を使用し繋ぎ目にはジョイントカバーを被せて仕上げます。表面を擦ったりしてしまいますと傷がすぐ目立ちます。設置時は写真にありますように養生のテープは必要最低限だけ剥がし慎重に設置します。

 

リクシル製巾135のアルミ笠木、シャイングレーを使用

 

 無事アルミ笠木交換工事が完了しました。シャイングレーの意匠性の高いアルミ笠木でとても見栄えがよくなりました。

次は経年で汚れや錆が目立つようになってしまった折板屋根の塗装工事に移ります。

 

【折板屋根塗装の様子】

まずは屋根を洗浄 ケレン作業で下地処理

 

 まずは塗装工事は洗浄から始まります。経年で蓄積された汚れを一気に洗い流します。高圧洗浄機を使用しますが、圧を調整し近隣にご迷惑がかからないように慎重に洗浄致します。

この後に表面の汚れを削り取り、塗料がのりやすくする「ケレン」を行いますが、その前の下地処理として洗浄はしっかりと行っておきます。

その後マジックロンを用いて鉄部表面を手作業にてケレン作業を行います。錆や旧塗膜などを削り落とすと同時に、塗料の密着性を上げるためでもあります。

 

 

 ケレンと清掃が終わって養生を施した後いよいよ塗装に入りますが、パラペットの入隅や水切りの継ぎ目などに打たれている古いコーキングを撤去しこのタイミングで新しい弾力のあるコーキングに打ち替えておきます。このコーキングも塗装をする事により耐用年数が変わってきます。屋根の上というお住まいの中で365日過酷な環境下に置かれる為にどうしても早く劣化してしまいますので、お住まいに使われているコーキングの打ち替えや増し打ちは塗装工事や足場を架けての工事時に一緒に行っておくと予算の圧縮に繋がります。

塗装にはエスケー化研さんの塗料、下塗りはミラクガードRP、仕上げ塗装にはクリーンマイルドウレタンを用意しました。

仕上げ塗料がきちんと性能を発揮できるようにまずは下塗りです。ミラクガードRPは鉄部用の錆止め塗料、そして高い防食性を持つエポキシ系二液塗料です。

 

乾燥を待って中塗りと上塗りを実施 立上りにも同様に中塗り上塗りです

 

 その後仕上げにはクリーンマイルドウレタンを二回塗り致します。低汚染で幅広い下地に塗装ができる弱溶剤のウレタン塗料です。耐用年数は10年前後と長持ちします。

今回選んだ色は白です。ローラーにたっぷりと含ませてしっかり乾燥時間を見て二回塗り致します。綺麗な艶が出ており、塗装前の錆が散見された屋根から生まれ変わりました。

 

キャップボルト内部にもコーキングを注入 折板屋根ではキャップボルト内部が錆て雨漏りする事がよくあります

 

 また忘れがちなのが折板屋根にありますボルトキャップの交換です。さすがに25年以上も経過しておりますとボルトキャップ自体が破損している箇所が多いために全て新しく交換致しました。ただ交換しただけでは雨漏りのリスクに対して十分とは言えません。ボルトが錆びないようにボルト部分のコーキング、またボルトキャップを被せた後も周りにコーキングをしておき二重に対策をしておきます。

 

アルミ笠木と折版屋根塗装完工

 

 海老名市中央K様邸のアルミ笠木交換、折板屋根塗装工事が無事竣工致しました。

塗装し終え晴れた日に屋根を見たら見違えるようになっていた為にK様には大変満足いただけました。

錆が多く散見されていた屋根も、またコーキングが切れていたり飛散しそうだったアルミ笠木も交換し雨漏りの不安を解消できました。

この度はご利用いただきまして誠にありがとうございました。

 

 

 

 記事内に記載されている金額は2020年03月24日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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