横浜市港北区大倉山で台風被害を受けた棟板金を交換工事し、雨漏りした出窓をカバー工事しました

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横浜市港北区大倉山で台風被害を受けた棟板金を交換工事し、雨漏りした出窓をカバー工事しました

更新日:2021年08月05日

【施工前】
施工前の棟板金

【施工後】
施工後の棟板金

施工内容棟板金交換

築年数30年以上

平米数棟板金9m

施工期間3日間

使用材料ガルバリウム鋼板製 棟板金

費用詳しくはお問合せください

保証部分工事のため保証は対象外となります

ハウスメーカー地元工務店

火災保険アイコン台風アイコン棟板金交換

【お問い合わせのきっかけ】


担当:高田


 横浜市港北区大倉山にあるアパートのオーナー様より、2019年の台風で棟板金が破損してしまいそのままになっているので、復旧を含めた工事がしたいとお問合せをいただいたことが今回の工事のキッカケでした。

 現場を拝見すると、三又になった棟板金のうち、一つが完全に剥がれてなくなっていて、残りの2つは浮いてきている状態でした。そのほかの大棟の棟板金もございましたが、よくよくお伺いするとあと数年で建物自体を取り壊す可能性もあるため、最低限必要な工事ができればとのことでした。そのほかに気になる部分はないか確認させていただくと、今回問題となっている棟板金付近の出窓が雨漏りをしていることもわかりました。お客様は棟板金が剥がれたことが雨漏りの原因ではないかと考えていらっしゃいましたが、出窓を詳しく確認させていただくと経年劣化によって出窓の屋根になっている部分のパッキンが傷んで大きな隙間が空いてしまっており、そこから内部に雨漏りを起こしているように見受けられました。

 現状をお客様にご報告したうえで、手前三カ所の棟板金の交換工事と、出窓の屋根部分の板金カバー工事をご提案させていただきました。今回の棟板金被害に関しては火災保険の適応が見込める症状であったため、併せて火災保険の申請もご提案いたしました。結果として棟板金交換について火災保険の適応が保険会社さんから認められたため、ほとんどの工事費用を火災保険で賄うことができました。

 仕上がりも想像していたよりも綺麗で驚いたと嬉しいお言葉もいただき、無事に完工を迎えることが出来ました。
 横浜市港北区大倉山にあるアパートのオーナー様より、2019年の台風で棟板金が破損してしまいそのままになっているので、復旧を含めた工事がしたいとお問合せをいただいたことが今回の工事のキッカケでした。

 現場を拝見すると、三又になった棟板金のうち、一つが完全に剥がれてなくなっていて、残りの2つは浮いてきている状態でした。そのほかの大棟の棟板金もございましたが、よくよくお伺いするとあと数年で建物自体を取り壊す可能性もあるため、最低限必要な工事ができればとのことでした。そのほかに気になる部分はないか確認させていただくと、今回問題となっている棟板金付近の出窓が雨漏りをしていることもわかりました。お客様は棟板金が剥がれたことが雨漏りの原因ではないかと考えていらっしゃいましたが、出窓を詳しく確認させていただくと経年劣化によって出窓の屋根になっている部分のパッキンが傷んで大きな隙間が空いてしまっており、そこから内部に雨漏りを起こしているように見受けられました。

 現状をお客様にご報告したうえで、手前三カ所の棟板金の交換工事と、出窓の屋根部分の板金カバー工事をご提案させていただきました。今回の棟板金被害に関しては火災保険の適応が見込める症状であったため、併せて火災保険の申請もご提案いたしました。結果として棟板金交換について火災保険の適応が保険会社さんから認められたため、ほとんどの工事費用を火災保険で賄うことができました。

 仕上がりも想像していたよりも綺麗で驚いたと嬉しいお言葉もいただき、無事に完工を迎えることが出来ました。


担当:高田


台風の被害で棟板金が飛んでしまった

棟板金が飛んだ

 

 横浜市港北区大倉山のアパートオーナー様より、アパートの棟板金が2019年の台風で飛んでしまって以降そのままになってしまっているとのことで、復旧工事のご相談をいただいたことが今回の工事のキッカケです。他の部分も飛んでしまわないか心配していたことと、棟板金の下にある出窓が雨漏りを起こしたことが工事を実施する後押しとなったとのことでした。

棟板金は風の被害を受けやすい部分です

取れた棟板金 傷んだ棟板金

 

 現地にお伺いすると、棟板金が一本飛んで無くなってしまっている状態で、その他の棟板金も浮きが目立ち、次に大きな台風が来れば飛んでいってしまうのではないかという状態でした。状態がまだ新しければビスを増し打ちして強度を上げる補強工事もできなくはないですが、今回は経年劣化も目立っている状態で、交換が適切と判断しました。お客様のご要望としては、あと数年で建物そのものを手放すことも考えているため、必要最低限の工事がしたいとのことでした。そのため、今回の工事では特に症状が重かった手前の隅棟三本を交換工事することにしました。

 また、今回の被害は台風によるものとのことだったので、火災保険への申請もご提案させていただきました。火災保険と聞くと火災による被害を対象としているように感じますが、実際は風災や雪害などの自然災害も対象としているものがほとんどで、今回の症状は風災による被害であると言えるものでした。実際に保険がおりるかどうかは保険会社さんの判断となりますが、申請も無事に通りお客様の自己負担もほぼ無い状態で工事を行うことができることになりました。

出窓から雨漏りも起こしているとのことでした

雨漏りした出窓 雨漏りしている原因箇所

 

 棟板金とは別件で、棟板金下にある出窓が雨漏りを起こしているとのお話もございました。棟板金が外れたことが原因かとお考えになっていたそうですが、出窓を確認してみると先端のパッキンが劣化して大きく口を開けている部分があり、おそらくは屋根からではなく出窓そのものが雨漏りを起こしている状態だと判断しました。出窓をそっくり交換するとなると金額も規模も大きな工事になってしまうため、今回の出窓は屋根部分を板金でカバー工事することで雨漏りを防ぐ方向性で工事を行うことにしました。

棟板金の解体作業からスタート

棟板金剥がし 剥がした棟板金

 

 工事着工です。今回の屋根の勾配は非常に急な角度なので、本来であれば屋根足場という屋根に取り付ける足場が必要なのですが、必要最低限の工事とするため足場を部分足場という形で小規模に設置することになりました。部分足場に屋根足場を設置すると足場が倒壊する恐れがあるため、今回の足場は屋根の際までギリギリに設置することで何とか棟板金の工事ができるように建てております。

 棟板金はバールで外していきます。釘もほとんど錆びてしまっていて貫板もほぼ痩せてしまっていたので、比較的簡単に外れる状態でした。やはり次の台風には耐えられないのではないかと思える状態だったので、今回工事ができて本当に良かったと感じました。

新しい貫板として樹脂製の貫板を設置

貫板設置 樹脂製貫板

 

 棟板金は板金を屋根に直接取り付けるのではなく、貫板(ぬきいた)と呼ばれる板を屋根に取り付けて、その貫板に対して板金を取り付けて行きます。なぜそのような回りくどい付け方をするのかというと、雨漏り対策のためです。棟板金を直接屋根に取り付けた場合、屋根に釘やビスを打ち込むことになるので雨漏りの原因となってしまいます。初めに貫板を取り付けて、その貫板ごと覆って棟板金を貫板に取り付けることで、雨漏りを起こしづらい造りにすることができるのです。

 貫板は一般的には木製の物が使われますが、今回は樹脂製の物を使用しました。木製の物は木なので当然腐食してしまいます。長い目で見た際に、樹脂製の物であれば腐食することも無く長持ちさせることができるので、街の屋根やさんでは樹脂製の貫板を使って工事することが多くなっています。

ガルバリウム鋼板製の棟板金を設置

棟板金設置完了 棟板金施工完了

 

 貫板の設置が終わったらいよいよ棟板金を取り付けて行きます。先述したように貫板に対して取り付けて行くため、雨漏りを起こさないように注意しながら取り付けていきます。今回使用した棟板金はガルバリウム鋼板という金属で作られたものを使用しています。一昔前に主流だったトタンに比べて3倍以上も長持ちする錆びにくい金属として業界では有名な素材です。

 今回の屋根は形が特殊なので棟板金の加工も大変でしたが、腕利きの職人が綺麗に納まるように工事させていただきました。

出窓は板金カバー工事をします

雨漏りした出窓 コーキング施工

 

 棟板金の施工も無事に終了し、次は出窓のカバー工事に入っていきます。まずは隙間が空いてしまっていた出窓の先端にコーキングを打ち、水切り板金設置用に少し上のラインにも同じようにコーキングを打って行きます。

水切り板金を設置して、粘着タイプの防水紙を施工

水切り板金施工 防水紙施工

 

 左の写真が水切り板金を設置した状態です。出窓の形に合わせて細かく裁断した水切り板金を形に添って取り付けています。水切り板金の設置ができたら、その上から防水紙を貼り付けます。今回使った防水紙は田島ルーフィングから出ているタディスセルフという遅粘着性の防水紙です。一面がシールのような造りになっており、目的の場所に貼り付けて施工ができる優れものです。本来は屋根のカバー工事や葺き替え工事の際に使うものですが、今回のような出窓の小さなカバー工事でも活躍してくれます。

板金を被せてカバー工事完成

板金カバー完成 板金カバー完成写真

 

 防水紙の取り付けが終わったら上から板金を被せて、カバー工事完成となります。出窓のサイズにぴったり合う板金が販売されているわけではないので、大きめの板金をその場で加工しながらサイズ・形をあわせて施工していくため、職人の腕が試される内容です。とても綺麗に仕上がって何よりでした。

 工事全体の仕上がりもお客様にご確認いただき、棟板金と出窓双方共に期待を越える綺麗な仕上がりでとても驚きましたと大変嬉しいお言葉をいただくことができました。またお困りごとがございましたら何なりとお申し付けいただけますと幸いです。

 私たち街の屋根やさんでは、感染拡大の続く新型コロナウィルスへの感染対策としてマスクの着用や手指の消毒を徹底して実施しています。お問い合わせの際はご安心いただけますと幸いです。

 

 記事内に記載されている金額は2021年08月05日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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