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横浜市青葉区で台風被害、調査でわかった屋根の心配な状態とは

更新日:2018年10月13日

元々は「棟板金が落ちてきてしまった」ので点検をとの事でお伺いしました横浜市青葉区のお宅ですが、屋根に上がったら板金以上に心配な箇所が見つかりましたので、その時の調査の様子をお伝えいたします。

お問合せ時の情報では築年数など、棟板金が落ちてきた以外なく、お宅へ伺ってみますとカーポートの波板ポリカも割れており、そちらも調査することになりました。

事前に伺っている情報だけで現場調査が終わるとも限らないため予定を組むときは次に予定が入っているお客様に迷惑がかからないようにしなくてはならない為迅速に行動します。

【飛散した棟板金も心配でしたが、実はそれ以上に屋根材の劣化が深刻です】

平屋のこちらのお宅に上がらせて頂きましたが、切妻になっているこちらの屋根は全面苔カビ、雨水を吸い込みすぎて表面が剥がれている所しかないといっても過言ではないほどでした。築40年ほど、何も屋根に関してはリフォームをしていなかったとの事。スレート屋根を触るとどこもジメジメ湿っている状態で、常に雨漏りの心配をしていなくてはならない状態です。真ん中に見えるのは剥がれた棟板金の中にあります貫板(ぬきいた)と、その横には今はあまり見かけなくなった初期のセントラルヒーティングの煙突です。

近くで見てみますと、どこも同じように苔が目立ち表面は黒く変色してしまっており、歩くとミシミシと音がなり、割れてしまいそうでしたので慎重に屋根の上を移動しながらの調査になりました。特に雨も降っていなかったのにどこも屋根材が湿っており、すぐにでも屋根材を葺き替えないといけない状態であるのがわかりました。

スレート屋根は塗装で保護をするのが基本で、塗装を適正な時期に行ってきたとしても30年もってくれたらいい方です。おおよそ20年~23年ほどから屋根材の下にあります雨水の侵入を防いでくれる防水紙が劣化しはじめる時期ですので、その頃に屋根の劣化を考えカバー工法でリフォームされるお客様も多いですが、もう30年近くなりましたら葺き替えしか選択肢はないでしょう。

【庭先に落ちていたのは不幸中の幸い】

板金が落ちている、瓦屋根の瓦がずれてしまって崩れているなど、多くのお問合せを受けておりますが、調査に伺うとその他普段わからない情報をお客様に伝える事もできるので色々驚かれるお客様も多いです。

普段からの点検は屋根に限らず大切です。街の屋根やさんでは点検調査は無料で承っております。

台風に限らず、ウチの家は今どんな状態なんだろう?など御座いましたらお気軽にお問合せくださいませ。

 

 

 記事内に記載されている金額は2018年10月13日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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