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横浜市港北区の瓦屋根で漆喰の詰め直し工事

更新日:2015年12月25日

横浜市港北区の瓦屋根のお宅で漆喰の詰め直し工事を行いました。

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詰め直し工事は瓦を分解する取り直し工事に比べコストもかからずに行える工事です。詰め直し工事を行うには、瓦が歪んでいなくて中の漆喰まで影響がでていないときです。ということは早めの調査依頼が必要です。時間が経てば漆喰の被害は増していきますので、取り直し工事へと限りなく近づいていきます。

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劣化した漆喰を取り出して新しく漆喰を詰めていきます。今回は白漆喰を使用しました。

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鶴首という鏝(コテ)を使用して漆喰を均していきます。職人さんも少しづつ体勢を変えながら1カ所づつ詰めて・均してを繰り返していきます。

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下がり棟の軒先側は屋根面が少ししかありませんのでギリギリのところで体勢を保っております。さすがベテラン!!

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隙間の隅々まで詰め込んでいきます。漆喰を新しくすると屋根の見栄えのが良くなります。ご主人様も「やって良かった!」とご満悦でした!!ご自宅が瓦屋根の方や壁を漆喰にしてみたい方は是非ご相談下さい!!

 

ご質問やご不明な点が御座いましたら、フリーダイヤル0120-989-936までお気軽にお問合せ下さい。

 

 

 記事内に記載されている金額は2015年12月25日時点での費用となります。
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