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横浜市中区本郷町にてGMルーフを使用した屋根カバー工法と外壁塗装工事を実施
【施工前】
【施工後】
施工内容外壁塗装、部分塗装、屋根補修工事、屋根カバー工法
使用材料屋根:GMルーフ(ブラウン)、外壁:パーフェクトトップ(ND-110)
費用245万円
ハウスメーカーハウスメーカー不明



【お問い合わせのきっかけ】
担当:増田
横浜市中区本郷町にお住まいのT様より「屋根についている板金が外れてしまっているので補修の見積もりをお願いしたい」とご相談を頂きました。屋根はお住まいの中でも強風や太陽光、雨水に晒され続けているため、劣化や破損が起こりやすい部位になります。
そこで今回はまずスレート屋根材の点検と金属屋根材(ガルバリウム鋼板:GMルーフ)での屋根カバー工法、足場仮設のタイミングに合わせて外壁塗装工事(ラジカル制御形塗料:パーフェクトトップ)をご提案致しました。
そこで今回はまずスレート屋根材の点検と金属屋根材(ガルバリウム鋼板:GMルーフ)での屋根カバー工法、足場仮設のタイミングに合わせて外壁塗装工事(ラジカル制御形塗料:パーフェクトトップ)をご提案致しました。
担当:増田
調査にお伺いしたのは2階建てで外部から2階に上がれるような形状のお住まいです。屋根についている板金が外れてしまったことで「雨漏りが起きるのではないか?」「リフォーム費用はどのくらいかかるのだろう?」と不明な点が多かったようです。そのため、インターネットで調べたり飛び込み業者様から話を聞いたりと情報を集められていたようです。ただ実際はご自身のお住まいにどのようなメンテナンスが適切なのか、どの程度の補修費用がかかるのかは一度点検・お見積りを行わなくてはなりません。街の屋根やさんでは破損箇所だけではなくお住まい全体のメンテナンスを行い、お客様の予算や今後の方針に合わせて最適なメンテナンスをご提案させていただきますのでご安心ください。
屋根材は近年最も使用されているであろうスレート屋根材です。厚みは約5㎜と非常に薄いのですが、セメントと繊維質を圧縮形成しているため耐久性に優れ、条件が良い場合は20~25年程使用することが出来ます。もちろん条件に恵まれていてもメンテナンスを怠ったり、急な自然災害で破損してしまう可能性はあります。
スレート屋根材はセメント系ですので施工時の皮膜が劣化してしまう事で雨水を吸い込み劣化が進行していきます。初めは色あせや汚れの付着だけで緊急性が高いとは感じられないでしょう。しかし徐々に吸水・乾燥による浮きや反り、経年により表れるひび割れ・落下が目立つようになってしまいます。破損が起きる前に下葺き材の防水紙が傷み雨漏りが生じることもあります。
また注意ポイントは屋根材だけではありません。和瓦の場合は棟と呼ばれる頂部も瓦で形成しますが、スレート屋根材や金属屋根材は板金を使用して頂部保護を行います。使用する板金は錆びにくいステンレス製やガルバリウム鋼板ですが、いつまでも使用できるという事はありませんので、スレート同様塗装メンテナンスと築年数に応じて交換を行っていく必要があります。
今回は「差し棟」と呼ばれ1隅ずつ取り付ける棟板金でした(多くは棟包みと呼ばれる長い板金が使用されています)。しかし皮膜が劣化してしまったのか錆が発生し赤黒く変色してしまっていました。この状態に塗装することは可能です。しかし一度傷んで錆が発生してしまっていると塗膜の密着性が悪くすぐに剥がれが起きてしまう可能性がありますので、塗装ではなく交換を行った方が良いというケースもございます。
ご提案したお住まいメンテナンス
まず今回は破損した棟板金の補修が最優先ですが、築年数によりスレートの雨染みや劣化も目立っていました。今後塗装を行っても比較的早い塗膜の剥がれや割れが見られるかもしれません。そこで今回は屋根全体を新規屋根材で覆う屋根カバー工法をご提案させていただきました。屋根カバー工法は既存屋根材を剥がす必要なく、新たな屋根材を施工することが出来ますので、撤去・処分費用もなく数日で工事が完工することもあります。
また屋根メンテナンスというと多くのケースで足場を仮設しなければなりません。今回足場を仮設し屋根補修、また足場を仮設し外壁補修を行うとなると効率的ではありません。そこで築年数も考慮した上で外壁や鉄骨階段の塗装工事もご提案させていただきました。
品番・品目 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
仮設工事 | |||||
作業用足場架け払い | 227.7 | 架㎡ | |||
養生用メッシュシート | 227.7 | 架㎡ | |||
屋根カバー工事 | |||||
既存貫板・棟板金撤去処分 | 10 | m | |||
新規ルーフィング | 150.9 | ㎡ | |||
新規屋根材(GL鋼板) | 150.9 | ㎡ | ※1 | ||
軒唐草 | 59.1 | m | |||
ケラバ | 3.8 | m | |||
捨谷・雨押え | 11.9 | m | |||
貫板 | 25 | 本 | |||
換気塔納め | 1 | 式 | |||
外壁塗装工事 | |||||
高圧洗浄 | 268.8 | ㎡ | 13~15Mpa | ||
下塗り(クラック補修含む) | 207.2 | ㎡ | |||
中塗り・上塗り | 207.2 | ㎡ | ※2 | ||
付帯部塗装工事 | |||||
雨樋 | 83.5 | m | |||
水切り | 43.4 | m | |||
雨戸・戸袋 | 11 | カショ | |||
鉄骨階段 | 1 | 式 | |||
その他 | |||||
諸経費 | 7 | % | |||
アンケート値引き | 7 | % | |||
合計金額 | 2,450,000 |
品番・品目 | 数量 | 単位 | 単価 | 金額 | 備考 |
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仮設工事 | |||||
作業用足場架け払い | 227.7 | 架㎡ | |||
養生用メッシュシート | 227.7 | 架㎡ | |||
屋根カバー工事 | |||||
既存貫板・棟板金撤去処分 | 10 | m | |||
新規ルーフィング | 150.9 | ㎡ | |||
新規屋根材(GL鋼板) | 150.9 | ㎡ | ※1 | ||
軒唐草 | 59.1 | m | |||
ケラバ | 3.8 | m | |||
捨谷・雨押え | 11.9 | m | |||
貫板 | 25 | 本 | |||
換気塔納め | 1 | 式 | |||
外壁塗装工事 | |||||
高圧洗浄 | 268.8 | ㎡ | 13~15Mpa | ||
下塗り(クラック補修含む) | 207.2 | ㎡ | |||
中塗り・上塗り | 207.2 | ㎡ | ※2 | ||
付帯部塗装工事 | |||||
雨樋 | 83.5 | m | |||
水切り | 43.4 | m | |||
雨戸・戸袋 | 11 | カショ | |||
鉄骨階段 | 1 | 式 | |||
その他 | |||||
諸経費 | 7 | % | |||
アンケート値引き | 7 | % | |||
合計金額 | 2,450,000 |
※1 屋根材はガルバリウム鋼板屋根(GMルーフ又はOZルーフ182)を使用する予定ですが、アスファルトシングル材(旭ファイバーグラス リッジウェイ)への変更も可能です。
※2 塗料は日本ペイントのパーフェクトトップを使用します。
アスファルトシングル材とは?
アスファルトシングル材は日本で見かけることが少ない屋根材ですが、北米では非常にポピュラーな屋根材で実は100年以上の歴史があります。
アスファルトシングル材はガラス繊維にアスファルトを染み込ませ、石粒を吹き付け接着させた屋根材で非常に柔らかい特徴を持っています。そのためドーム状の屋根や複雑な屋根にも簡単に施工することが出来ますし、カッターで切ることも出来るためご自身での補修も可能です。日本ではそれまで使用できませんでしたが、2007年の建築基準法改正に伴い、アスファルトシングルが防火試験(屋根飛び火認定試験)に合格したため、徐々に普及されました。
しかし日本には高耐久な瓦やカラーバリエーションが豊富なスレート屋根材があり、まだまだ見かける機会は少ないです。台風の多い日本の気候にも影響があるのでしょう。
ちなみにアスファルトシングル材もスレート同様定期的な塗装メンテナンスが必要です。しかし多く使用されている溶剤(油性)塗料を使用してしまうとアスファルトが染み出してしまうため、必ず水性塗料を使用して塗り替えていきましょう。
今回は頻繁な塗り替えが必要なく軽量で高耐久な金属屋根材(GMルーフ)を使用することとなりましたので、特徴と施工方法についてご紹介いたします。
弊社の印象を伺ってみました

屋根の損傷、修理の範囲や方法、業者選び、金額
Q2.業者や工事会社をどのように探されましたか?
ネット、訪問など
Q3.当社を知りすぐにお問い合わせをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことが不安でしたか?
はい(信頼性、金額)
Q4.何が決め手となり当社にお問い合わせをされましたか?
対応の良さ、HPの充実、金額
Q5.実際に当社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
大変良い対応で安心できてお任せすることを決めた

Q1.工事を検討したきっかけは何ですか?どんなことで悩まれていましたか?
屋根の損傷、修理の範囲や方法、業者選び、金額
Q2.業者や工事会社をどのように探されましたか?
ネット、訪問など
Q3.当社を知りすぐにお問い合わせをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことが不安でしたか?
はい(信頼性、金額)
Q4.何が決め手となり当社にお問い合わせをされましたか?
対応の良さ、HPの充実、金額
Q5.実際に当社担当者がお伺いしていかがでしたでしょうか?
大変良い対応で安心できてお任せすることを決めた
GMルーフを使用して屋根カバー工法を実施
屋根カバー工法は既にある屋根材の上に新規屋根材を設置する工法です。つまり経年劣化や雨漏りが著しく下地が腐食しているお住まいには、余計に負荷がかかりますしいざという時の補修も出来なくなりますのでお勧めできません。
築20年程度でこれ以上既存スレートを使用し続けることが難しい、アスベストが含まれているスレート屋根材で撤去時が不安だというお住まいには屋根カバー工法が最適ですので、条件をしっかり確認し工事に臨みましょう。
まずは既存屋根材の頂部に取り付けられた棟板金を取り外しフラットな状態にします。そこに防水紙と呼ばれる下葺き材を葺き、雨水の浸入を防いでいきます。軒先から棟に向かって重ねていくのがポイントです。棟から葺き始めると防水紙の重なり部分が雨水の入り口になり、雨漏りを起こす危険が非常に高くなります。
防水紙を隙間なくタッカーで留めた後に、金属屋根材GMルーフを葺いていきます。伝統の小羽葺をアレンジした嵌合式ユニットでデザイン性と防水性に優れた屋根材で一坪(3.3㎡)当たり約16gと非常に軽量な仕上がりです。
屋根材も防水紙(ルーフィングシート)同様に軒先から嵌めながら棟まで葺きます。固定には釘ではなく錆びにくいステンレス(SUS)製ビスを使用しますので、強固な屋根に仕上がります。
棟は屋根材で施工することが出来ない為、下地を設けて専用の板金を取り付けていきます。
棟は強風の影響を大きく受けやすいため、しっかり施工していても破損してしまう事があります。強風等の自然災害が原因で破損した際は火災保険や共済を利用して復旧工事を行うことも出来ますが、経年劣化や施工不良によって飛散・雨漏りを起こす可能性もありますので、適切な施工方法を知り定期的なメンテナンスを行っていきましょう。
板金を取り付ける場所は棟と雨押え・水切り部分です。いずれも直接板金を取り付けることが出来ない為、まずは木材で下地を作ります。これに覆いかぶせるように板金を取り付けビスでしっかり固定していきます。新築時にも同じ材料で施工されていますが、「木材では経年劣化が不安」という方にはプラスチック樹脂製の下地材の使用もご提案させていただきます。木材と同じ加工方法で手間もかかりませんが、吸水しにくい為長く安心してお使いいただけます。
屋根カバー工法完了
以上でGMルーフでの屋根カバー工法は完了です。金属屋根材単体ですと「雨音が気になる」「外気温が伝わりやすいのではないか」といった不安もあるかと思いますが、既存屋根材がある分以前よりも断熱性・遮音性は向上します。今後は棟板金がしっかり固定されているか、屋根材が傷つき錆が発生していないかを確認し、屋根塗装工事を行っていきましょう。
外壁塗装メンテナンス
屋根補修で足場仮設を行ったタイミングで外壁・その他塗装も同時に行っていきます。まずは外壁に付着している汚れ・苔・旧塗膜を高圧洗浄でしっかり洗い落としていきます。
モルタル外壁には経年によりクラック(ひび割れ)が発生しやすい傾向にあります。細いヘアクラックであればどの住宅でも発生してしまいますし緊急性は高くありませんが、構造クラックと呼ばれる紙が通るような大きなひび割れは洗浄時に雨漏りを起こす可能性があります。
そのため状態を確認した上で作業工程を明確に決めておかなければなりません。洗浄前にクラック補修を行う場合は一度ひび割れ周辺を削り、コーキング材やエポキシ樹脂を注入していきます。
そして洗浄後はしっかり乾燥させ、塗装後に膨れやしわが起きないように水分を逃がします。
塗料が垂れる恐れがありますので、基本は軒天など上部から塗装を行っていきます。
雨樋等ツルツルとした表面の部材は塗料を塗っても密着性が悪く、塗膜が剥がれてしまいます。そのためまずはマジックロン等で削り無数の傷をつけます。もったいないように思いますが新品の雨樋を塗る時にも同じ対応を行っていきます。
仕上がりは全く変わりませんが、この作業をするとしないで塗膜が剥がれる年数というのは全く違ってきますので施工中の様子もしっかりチェックしておきましょう。
外壁はまず下塗りで密着性を高めます。モルタル外壁は今後発生する可能性もあるクラック対策にフィラーと呼ばれる下塗りを使用しますが、これは凸凹を埋めたり平滑仕上げる効果を持っています。
中塗り・上塗りは日本ペイントのラジカル制御形塗料のパーフェクトトップ(ND-110)です。ラジカルというのは色あせやチョーキングといった劣化を示すサインを発生させる原因です。これを特殊な技術により抑え込むことで塗料自体の耐久性を高め、シリコングレード以上の耐候性を持たせています。
鉄部は強度がありますが、塗膜の劣化で錆が発生すると一気に耐久性が低下してしまいます。そのため、酸素や水など錆の原因となる物質との接触を防ぐため防錆剤(錆止め塗料)を塗った上、仕上げ塗料で塗膜保護を行っていきます。塗膜が剥がれそうなところ、錆が酷い箇所はケレンやペーパー掛けでしっかり落としていきます。その後、錆止め・中塗り・上塗りと進めていきます。
錆止め塗料が赤などの派手な色が使われるのは、仕上げ塗料との判別が簡単で塗り残しがないように、従来は赤褐色の鉛が原料として使われていたからです。
工事後のご感想を伺いました

信頼性、金額
Q2.当社にご依頼いただく際にどのような点を比較・検討されましたか?
金額、見積もり内容、会社(規模、所在地、実績など)
Q3.お見積り提出後すぐに工事をご依頼されましたか?もしご依頼されなかったとしたらどんな点が不安でしたか?
はい
Q4.数ある会社の中から工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
会社の信頼性、金額、担当者の人柄
Q5.工事が終わってみていかがですか?忌憚のないご意見を頂戴できましたら幸いです
ほぼ満足(全体的に)
不満な点としては足場の設置時かなり乱暴(植木の損傷多い)であったこと、及び業者が工期中に他の現場へ行って工事が行われなかった時があった点

Q1.工事を依頼する会社を決める時にどんなことで悩まれていましたか?
信頼性、金額
Q2.当社にご依頼いただく際にどのような点を比較・検討されましたか?
金額、見積もり内容、会社(規模、所在地、実績など)
Q3.お見積り提出後すぐに工事をご依頼されましたか?もしご依頼されなかったとしたらどんな点が不安でしたか?
はい
Q4.数ある会社の中から工事をご依頼いただいた決め手は何ですか?
会社の信頼性、金額、担当者の人柄
Q5.工事が終わってみていかがですか?忌憚のないご意見を頂戴できましたら幸いです
ほぼ満足(全体的に)
不満な点としては足場の設置時かなり乱暴(植木の損傷多い)であったこと、及び業者が工期中に他の現場へ行って工事が行われなかった時があった点
工事を終えて
きっかけは棟板金の破損でしたが、結果としてお住まい全体のメンテナンスを無事終わらせることが出来ました。屋根のみの補修も可能ですが、足場仮設を行った際に気になる箇所を補修出来れば、長期的に見たメンテナンスコストの削減も図れます。
またガルバリウム鋼板屋根材を使用したことで、スレートのような頻繁な塗り替えや割れ・破損といった屋根トラブルも起きません。ただし完全に錆びないというわけでもありませんので、数年ごとの点検とメンテナンスをご検討ください。施工後は定期点検と施工内容に合わせた施工保証をお付けしております。お住まいの状態が気になるというお客様はお気軽に街の屋根やさんへご相談ください、お待ちしております。
記事内に記載されている金額は2021年04月21日時点での費用となります。
街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

工事を行ったのご感想をご紹介いたします
のアンケート
ネット、訪問など
Q3.当社を知りすぐお問合せをされましたか?もし悩まれたとしたらどんなことがご不安でしたか?
対応の良さ、HPの充実、金額

金額、見積り内容、会社(規模、所在地、実績など)
会社の信頼性、金額、担当者の人柄。

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