屋根工事、屋根リフォーム、雨漏りなら街の屋根やさん横浜におまかせください

横浜の『街の屋根やさん』横浜店は、屋根工事や屋根リフォーム、屋根・外壁の塗装、屋根の修理、カバー工法、軽い屋根材への葺き替え工事(屋根葺き替え)を行っています。横浜市内全域の屋根が気になる皆様へ本当に必要な屋根工事、屋根リフォームを提案中!

sp_top_img01

電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
新型コロナウィルス
対策について
オンラインでの無料相談・ご提案について

HOME > ブログ > 棟板金が浮いていると指摘されたが実際はどうなのか|川崎市多摩.....

棟板金が浮いていると指摘されたが実際はどうなのか|川崎市多摩区

更新日:2018年4月27日

川崎市多摩区へ屋根の調査に伺いました。お問合せのきっかけは、最近とても多い『近所で工事しているのですが、お宅の屋根が浮いているので直ぐになおさないと駄目ですよ』という内容でした。この様なお問合せが非常に増えていて、実際に見てみると何にもなっていなかった、という事がとても多いんです。中には実際に不具合が出ている場合もあるので、早速実際にどうなっているのか見てみましょう。

1.浮きを指摘された棟板金の調査

確かに見えない部分なので、浮いているとか直ぐに直さないと、と言われると不安になりますよね?結論から言えば、近くで工事をしていたとして、棟板金が完全に捲れていない限りちょっと浮いているのなんか見えません。ましてや釘が抜けているなんて、お隣で工事でもしていない限り確認することすら出来ないので、まずはその様な話をしてきた業者がいう事を鵜呑みにしない事です。

棟板金よりも全体の劣化が気になります

築30年を超えているスレート葺きの屋根は、今までメンテナンスをしてこなかった様で大分ボロボロになっています。元々は黒っぽい色だったと思うのですが、表面の塗膜が剥がれて基盤が白く剥き出しになっていました。撥水性もありませんので、コケやカビの付着もあり、結構な傷みが出ています。

割れたり欠けたりしているので、屋根工事が必要な状態です。下地の野地板にはまだ傷みが出ていない様なので、今ならば上からガルバリウム鋼板製などの金属屋根を被せるカバー工事が可能です。アスベストを含んだスレートを処分する必要がない為に、工事費用を抑える事も出来ます。川崎市多摩区で調査に伺った建物は、近所で工事しているという業者が指摘した棟板金が浮いている事はありませんでしたが、スレート自体が大分傷んでいましたので、カバー工事で今後のメンテナンスが少なくて済む様なご提案をさせていただきました。

棟板金交換

 今回他の業者からも指摘を受けた屋根頂部に取り付けられている棟板金は、台風や強風で飛散してしまうリスクが非常に高い場所です。しかしながら危険な施工箇所ということもあり、ほとんどの方が補修は屋根工事業者に頼まれているかと思います。では実際もし屋根に上がることができるならDIYで補修することができるのか、これはある程度の仕組みを知れば不可能ではありません。しかし実際落下のリスクや加工の難しさを知れば、屋根工事のプロに頼んだ方が安心という判断に至るかと思います。そこで今回はまず棟板金の構造と施工方法、注意点についてご紹介したいと思います。DIYで棟板金補修をご検討中の方も、リスクと注意点を把握してから補修工事に臨みましょう。

2.棟板金のシンプルな構造

貫板 板金

 屋根材では保護できない頂部を保護しているので複雑かと思いきや、実は棟板金は至ってシンプルな構造をしています。使用されているのは貫板と呼ばれる下地と板金のみです。多くのお住まいでは木製の貫板を使用しているのですが、これは板金を固定するための土台の役割を担います。板金は屋根の形状に合わせ加工し、貫板に対して固定しています。

樹脂製タフモック シーリング打設工事

 中には樹脂製の貫板を使用しているお住まいもございます。木製の貫板よりも若干高価ですが、加工性はそのままに吸水しにくい為木材よりも長く使用することができます。DIYでも入手は可能ですが貫板として利用できる幅のものを探しましょう。
端部はシーリング材を充填し雨水の浸入を防いでいますが、大まかな構造は以上ですので実はそれほど難しい構造をしているわけではありません。

3.高所での補修作業は非常に難しい!

高所・急勾配での作業 頂部での補修作業

 ではなぜ棟板金が被害を受け屋根工事業者に頼むのか、それはもちろん屋根に上がることが危険だからですよね。棟板金は大棟(主棟)だけのお住まいと隅棟もあるお住まいに分かれますが、いずれにしても【高く傾斜がある】場所での作業になりますので非常に危険です。
万が一ご自身で施工が出来たとしても固定が甘ければ、隙間があれば、間違った施工を行えば再び飛散したり、雨漏りを起こしたりと施工の無駄になってしまいます。既存の板金が変形でもしていれば新たに加工した板金も用意しなければなりませんので、費用や工具の準備も必要となります。このようなことから私たち街の屋根やさんでは出来る限りDIYでの補修はオススメしておりません。

4.風災での被害には火災保険が利用できます!

台風で飛散してしまった棟板金 棟板金交換工事

 どうしても費用を抑えるためにDIYで…とお考えの方は一度お住まいでご加入されている火災保険をご確認ください。もし棟板金が風災等の自然災害が原因で被害を受けてしまった場合は、火災保険を利用して補修することが可能です。火災保険は加入者ごとに補償内容が異なりますので、まずは風災補償が契約内容に入っているのかを確認しましょう。また共済も火災保険ほどではありませんが見舞金として補修費用の補填にはなります。火災保険の内容がわからない、申請方法がわからないという方は是非一度私たち街の屋根やさんにご相談ください。点検・お見積りは無料ですので、自然災害が原因で破損したのか、補修費用等に関してしっかりご説明させて頂きます。

5.棟板金交換工事の手順

 これまで棟板金についてご説明してまいりましたが、実際に棟板金交換工事ではどのような手順で工事を行うのかご紹介いたします。

①既存の棟板金や貫板の撤去
 劣化した棟板金やその下の貫板を撤去し、掃除をします。
②釘穴を埋める
 貫板を固定していた釘穴をコーキング材で埋めます。釘穴をそのままにしてしまうと、屋根に穴が空いている状態ですので雨水が侵入し、屋根の劣化や雨漏りの原因となります。
③貫板の設置
 貫板は一般的には木材のものが使用されていますが、プラスチック樹脂製のものに交換すると耐久性が向上するのでおすすめです。また、SUSビスで固定することで、釘よりも固定力が強まります。
④棟板金の設置
 貫板の上から棟板金をかぶせ固定するのですが、棟板金の固定にもSUSビスを使うのがおすすめです。最後に、棟板金同士の結合部分にコーキング材を充填し、雨水が入り込まないよう隙間をしっかりと埋めたら棟板金交換工事の完了です。

 DIYで補修ができるかもしれませんが、ご自身の身を守るためや雨漏りさせないためにも棟板金の補修や交換は私たち屋根の専門家にお任せください!

6.危険だと思ったら迷わず信頼できるプロへ相談を!

棟板金交換工事

 棟板金の施工はそれほど難しくない為屋根上での作業と板金の加工が出来るような方はDIYでの補修が可能です。しかし屋根に上ったことが無いという方は必ず屋根工事のプロに任せましょう。上るだけの行動と工具や板金を持って作業を行うのは全く違います。数万円で補修できたはずが転落して入院となってしまえば元も子もありません。また棟板金が被害を受けたということは、屋根材や他の部位にも被害が出ている可能性があります。上記の調査でも化粧スレートの劣化が見られたため、棟板金の補修だけではなく屋根全体のメンテナンスをご提案させて頂きました。これは経年劣化だけでなく台風被害でも同じことが言えるのです。少しでも被害を受けたと認識した際には迷わず信頼できる屋根工事業者に点検をお願いしましょう。なにもなければそれで良し、何かあった場合も早めに対処が出来るということです。一業者の言葉で疑問が残る、違和感があるという場合は必ず2~3業者での相見積もりを行いましょう。私たち街の屋根やさんはお客様が正しく後悔のない補修工事を行い快適な生活を取り戻せるよう、相見積もりを推奨しています。

ご質問やご不明な点など御座いましたら、フリーダイヤル0120-989-936までお気軽にご相談・お問合せください。

 記事内に記載されている金額は2021年08月23日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

このページに関連するコンテンツをご紹介

【最新版】火災保険が適用される屋根工事
【最新版】火災保険が適用される屋根工事
 近年では地球温暖化の影響もあり、自然災害が増加しています。そのせいで、自宅の屋根が壊れてしまい損害保険を使って修理するケースが増えてきました。  自宅を新築した時に必ず加入するのが「火災保険」です。なんとなく「火災保険は火事の被害の補償」だと思っている方が多いようですが、「火災や天災」はもちろ…続きを読む

街の屋根やさん横浜

    1. 電話 0120-989-936
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
        VORT新横浜 2F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の屋根やさん横浜支店 街の屋根やさん横浜支店 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県

      川崎市多摩区のその他のブログ

      2023/01/17 川崎市多摩区長尾にて剥離が発生している屋根を調査 徐々に剥離が進行していました

       川崎市多摩区長尾にてパミール屋根の調査を実施しました。化粧スレート屋根の耐用年数は25年~30年程ですが、パミール屋根材の場合、築10年経過した頃から特有の症状が見受けられるようになります。屋根の状況を確認 遠目からでも屋根材の剥がれが確認できる状態でした。パミール屋根の特徴的な不具合として「層間...続きを読む

      2022/11/8 川崎市多摩区東生田|破風板板金巻き工事で雨漏り補修!実際の施工例をご紹介!

       川崎市多摩区東生田にて、お客様より雨漏りのご相談をいただき調査・工事を行いました。調査にお伺いすると破風板がボロボロになっており、生じていた隙間から雨水が入り込んだことで雨漏りの原因になっていたようです。調査から工事の様子まで現場の写真と併せて見ていきましょう!破風板とは 破風板とは屋根の側面を覆...続きを読む

      2022/07/25 川崎市多摩区登戸にて屋根の劣化が気になり始めたところに棟板金が飛散

       川崎市多摩区登戸にお住いのお客様より「棟板金が外れてしまった」とのご連絡をいただき現地調査へ伺いました。近隣への被害や、お怪我もなかったということで何よりでした。瓦屋根以外の屋根材では、屋根と屋根の面が合わさる山の部分を金属板をで覆っています。この部分が「棟板金(むねばんきん)」です。瓦屋根の場合...続きを読む

      その他のブログ一覧→

      川崎市多摩区のその他の施工事例

      施工内容
      屋根カバー工法
      築年数
      30年以上
      使用材料
      デコルーフ ギングロ

      その他の施工事例一覧→

      お問い合わせフォーム



      お名前
      必須

      例:屋根 一郎

      ふりがな
      【任意】

      例:やね いちろう

      ご住所(工事地住所)
      必須

      ※郵便番号入力で町名まで自動入力されます。

      郵便番号
      -

      番地・ビル・マンション名

      E-mail
      (半角英数)
      必須
      電話番号
      (半角英数)
      【任意】
      例:045-XXX-XXXX
      お問い合わせ
      【任意】

      入力内容をご確認の上、よろしければ「確認画面へ」ボタンを押して入力内容確認画面へお進みください。

      個人情報の取り扱いにつきましては、プライバシーポリシーをご覧ください。

      お問い合わせバナー

      屋根やさんの10のルール リフォーム瑕疵保険
      施工事例 お役立ち情報
      施工の流れ 屋根工事の種類
      お客様の声 スタッフ紹介
      現場ブログ 会社概要
      お問い合わせ・ご相談 資料請求
      電話でお問い合わせ プライバシーポリシー
      ▼メニューを閉じる