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藤沢市遠藤にて台風で飛散してしまった棟板金、貫板が腐食していると被害に遭いやすいので注意しましょう

更新日:2019年09月13日

藤沢市遠藤にお住まいのM様より、台風により庭に金属の板のようなものが落ちているとの事で、屋根点検調査のご依頼を頂きました。

お伺いしますとM様邸は三階建てでした。多くの場合危険が伴いますので三階建ての屋根の調査は、足場を架けないと調査すらできない事もあります。

今回はバルコニーからすぐ上がれたことと、勾配が緩かったので調査を実施致しました。

 

隣地との距離があまりなく梯子を架けられない時は屋根に上がれない事もあります

三階建ての屋根の調査は難しい 勾配が緩いと屋根には雨水が留まりやすく傷みやすい傾向にあります

 

三階建てのお住まいの屋根の点検は、通常二階の軒先まで楽に届く三連梯子も届かず、屋根に上がれません。

最後の手段としてバルコニーに出て脚立から上がる事もありますが、安全が確保できない場合は厳しいのが現実です。

今回のM様邸はバルコニーが広く、勾配が緩い屋根だったこともあり、調査が可能でした。ほとんどの場合は足場を架けてからくわしく調査の流れとなります。

ある程度、現地にいれば大体の屋根の平米などは分かりますが、棟板金飛散となるとさすがに屋根にあがるなどしないと確認できません。

 

貫板が腐食しており黒ずんでいる所がよくわかります

水平に設置された場所の棟が飛散し貫板が見えている

 

こちらが被害に遭われた所の棟板金の様子です。貫板と呼ばれる棟板金を固定する土台になる木材は、経年劣化と雨水を吸いすぎたことで黒ずんでおります。

この状態ですと、台風が来なかったとしても棟板金が飛散するのは時間の問題だったかもしれません。

塗装工事で板金の表面は保護はできても、一度腐食が始まった木材は元には戻りません。

 

棟板金を固定する釘が浮いている様子 釘も屋根と同色で塗られているということは、塗装時になにも補強せずに塗っている証拠

 

また、その他の棟板金部分を見ると飛散する要因になります、釘が浮いている箇所が多く見つかりました。

気になるのが、釘をよくご覧ください。屋根と同色です。ということは、屋根塗装工事の時に釘が浮いている事をお客様にお知らせもせずそのまま塗装したと分かります。

足場を架けるメンテナンスを行う時は、特に三階建てとなりますと二階建てと比べ費用もかかります。塗装工事時に棟板金交換工事を行っておくと屋根と同色に仕上がり屋根が引き締まります。街の屋根やさんでは、ご提案の幅も広く行っておりますのでメンテナンスの時はぜひ街の屋根やさんをご利用ください。

 記事内に記載されている金額は2019年09月13日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

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