屋根工事、屋根リフォーム、雨漏りなら街の屋根やさん横浜におまかせください

横浜の『街の屋根やさん』横浜店は、屋根工事や屋根リフォーム、屋根・外壁の塗装、屋根の修理、カバー工法、軽い屋根材への葺き替え工事(屋根葺き替え)を行っています。横浜市内全域の屋根が気になる皆様へ本当に必要な屋根工事、屋根リフォームを提案中!

sp_top_img01

電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
新型コロナウィルス
対策について
オンラインでの無料相談・ご提案について

HOME > ブログ > 茅ヶ崎市円蔵にて築30年ノーメンテナンスの和瓦屋根から漆喰の.....

茅ヶ崎市円蔵にて築30年ノーメンテナンスの和瓦屋根から漆喰の劣化が原因で桟瓦が数枚落下し割れてしまっていました

更新日:2019年12月27日

茅ヶ崎市円蔵にお住まいのK様より、とある日に玄関を出たら敷地に自宅の屋根の瓦であろうものが落ちていて割れてしまっていたとの事で、屋根の総点検調査依頼を頂きました。

築年数で言いますとおよそ30年程経過しており、和瓦屋根だからと何もメンテナンスをされていなかったそうです。

では現地にて屋根に上がりどこから落下してしまった瓦なのかを調べてみます。

 

棟と谷や棟違いなど複雑な形状の屋根の様子

青緑のキレイな瓦が使われた屋根 隅棟直下にあるはずの瓦がありません

 

屋根に上がると綺麗な青緑の和瓦が葺かれているのが確認できます。瓦の焼き具合で一枚一枚色味が変わり、人気の瓦でした。

屋根を見渡し、まずは落下してしまっている所を探してみますと、写真右の隅棟の所に「漆喰」が既にボロボロ桟瓦の上に落ちており、あるはずの桟瓦がなくなっている事が分かりました。

漆喰をよく見ると藻が多く繁殖してしまっており、傷んでしまっております。その傷んだ漆喰が原因で棟の内部にある葺き土や泥が雨水を吸ってしまい、棟が歪み瓦がまともに抑えられなくなり、その瓦の一部が落下したのだと思われます。

 

漆喰の劣化は棟が崩れる原因となります

昔ながらの化粧漆喰は白色ですが、雨水を吸ってしまっている影響で黒ずんでしまい藻も繁殖してしまっている 漆喰が崩れている近くの瓦も運よく屋根に残っている状態で簡単に外れてしまう状態でした

 

漆喰を近くで確認してみますと、雨水を吸いすぎて劣化してしまっており藻などが繁殖してしまっているのが確認できます(写真左)。その結果、棟直下にあるカットされた桟瓦も手で簡単に外せるくらい、劣化が進んでしまっています。これも運よく屋根にとどまってくれているだけで、落下してしまった瓦のように強風などが当たったりしますと棟ごと崩れて敷地内や、隣地の庭や外壁などに滑り落ちて二次被害を引き起こすこともあります。漆喰は定期的に詰め替えたり、メンテナンスが必要な場所なのです。

あまりにも劣化が進んでしまうと歪んでしまった棟はもとには戻せず、知らない間に雨漏りに繋がる為、棟取り直し工事が必要になります。

 

棟の土台は土なので雨水にとても弱い

 

漆喰で守られなくなる棟の土台は、雨水を吸い始めると崩れるのも早く、そのまま気づかず数年も経過してしまうとここから雨漏りが始まってしまっている事が多く、屋根裏などを調べてみると下地の野地板が白カビで覆われている、などもよくあります。

和瓦自体は表面も釉薬が塗ってあり、劣化がなく長期に使えるいい屋根材の一つなのですがそれを支えるものが劣化すると雨漏りに繋がってしまいます。

今回は漆喰が剥がれている所が多く、詰め直すだけの工事では納まりそうもなかったために、土台から新しく作り直す棟取り直し工事のご提案をした結果ご用命頂きました。

化粧スレートのように8年から10年で塗装でのメンテナンスなど必要ないのですが、棟のメンテナンスが陶器瓦屋根には必要です。

雨漏りは室内に現れ始めるには相当前からどこかしらからか雨漏りが始まっていたケースがほとんどです。

常日頃、定期的なメンテナンスを実施しておき必要な修繕は何か把握しておき快適な生活を維持できるようにしておきましょう。

街の屋根やさんでは瓦でも金属の屋根でも、屋根に関するお困りごとには対応しておりますので屋根工事でお悩みの時は一度ご連絡ください。

 

 

 記事内に記載されている金額は2020年01月13日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

このページに関連するコンテンツをご紹介

瓦屋根の方へ、漆喰詰め直し・漆喰取直しで長寿命な屋根を目指しましょう
瓦屋根の方へ、漆喰詰め直し・漆喰取直しで長寿命な屋根を目指しましょう
 漆喰の歴史は古く、約5000年前から世界中で使われています。瓦や石材の接着、目地の充填、壁の上塗りなど漆喰は様々な場面に用いられてきました。日本が世界に誇る世界遺産「姫路城」、その白鷺と形容される美しい白壁にも漆喰が用いられています。 瓦屋根では瓦の固定や接着に漆喰が用いられています。この漆喰も…続きを読む
知ってお得!屋根の便利な豆知識
知ってお得!屋根の便利な豆知識
 普段に何気なく眺めている屋根ですが、近所のお住まいを見渡しただけでも、様々な形、様々な材料が使われていることが分かと思います。 また、グーグルアースなどでは世界中の屋根を眺めることができます。 素敵なデザインのものもあれば、ユニークでかわいらしいものもあります。屋根の勾配とデザイン屋根の…続きを読む
4つのチェックポイントで瓦屋根の点検・メンテナンスのタイミングを知ろう
4つのチェックポイントで瓦屋根の点検・メンテナンスのタイミングを知ろう
 瓦屋根というと半世紀、またはそれ以上もの耐用年数を期待できる大変寿命の長い屋根材ですよね。そのため瓦屋根にお住まいの方の中にはどうしてもメンテナンスが怠りがちになってしまっているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし瓦屋根と言えども経年劣化がまったくないかというとそうではありません…続きを読む
瓦・スレート・金属 あなたの屋根はどのタイプ?
瓦・スレート・金属 あなたの屋根はどのタイプ?
 和風と洋風のテイスト、現代的と伝統的の時代感、現在はそれらの枠を飛び越えた様々なデザインの建築が増えました。一般的なお住まいも実に多彩です。 また、それに合わせて屋根の形状も多様になってきました。オーソドックスな三角屋根、地球環境に配慮し太陽光発電を数多く載せられるように南斜面…続きを読む
重くて固い瓦の落下は二次被害を招きます、だからメンテナンスが超重要
重くて固い瓦の落下は二次被害を招きます、だからメンテナンスが超重要
 台風などの強風で被害に遭いやすく、他の部分へ被害を拡大してしまうケースも多いのが瓦屋根です。ずれてしまうだけならまだしも、災害の規模が大きいと屋根から瓦が落下してきます。重くて固い瓦が落下すると、まず間違いなく落下地点のものを傷つけ、破壊します。2階屋根から1階屋根に落下すれば、その部分の瓦がほぼ…続きを読む
屋根や外壁の劣化を促進させる苔・藻・カビの放置は絶対ダメ!?
屋根や外壁の劣化を促進させる苔・藻・カビの放置は絶対ダメ!?
 新築時や外装リフォーム後は綺麗だった屋根や外壁も時が経つにつれ、だんだんと汚れてきます。その中で屋根や外壁に苔や藻、カビが生えてしまうのは珍しいことではありません。苔や藻、カビは「汚れている・お手入れされていない」という美観の問題だけでなく、建材の劣化を早めてしまう可能性もあるのです。【動画で確認…続きを読む
瓦の種類はたくさん!粘土瓦・コンクリート瓦・セメント瓦など瓦の種類や見分け方、メンテナンス方法について詳しく解説!
瓦の種類はたくさん!粘土瓦・コンクリート瓦・セメント瓦など瓦の種類や見分け方、メンテナンス方法について詳しく解説!
 日本の伝統的な屋根材と言えば「瓦」。昔から馴染みがある屋根材で、瓦と聞いただけでイメージが頭に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。 しかし、ひとくちに「瓦」と言っても、神社などの建築で使われる和風な瓦から、外国を彷彿させるような洋風な瓦までさまざまあります。色や形状などの見た目はもちろん、材質や…続きを読む
あなたの屋根はどの形?18種類の屋根と名称をご紹介
あなたの屋根はどの形?18種類の屋根と名称をご紹介
普段、生活する上で屋根の形を気にすることはあまりないと思います。ちょっと街を歩いてみましょう。ご近所を散歩するだけで、様々な形、様々な材料の屋根があることが分かります。 カッコイイ屋根、素敵な屋根、オシャレな屋根、かわいらしい屋根、ユニークな屋根、実に様々です。神社・仏閣ともなれば荘厳なものが多いで…続きを読む
瓦屋根のさまざまな補修とリフォームの費用と価格
瓦屋根のさまざまな補修とリフォームの費用と価格
  瓦に飛来物が当たり割れてしまった場合、また風によって少しずれてしまっている場合、雨漏りが起きていなくとも防水紙の劣化に繋がりますので、補修は必要です。瓦の差し替え工事瓦の並び戻し工事    漆喰が剥がれることによって内部の土が露出し、雨水で流れ出てしまいます。そのまま放置してしまうと棟自体の並…続きを読む
お住まいの寿命を延ばす!季節別・築年数別のメンテナンスポイント
お住まいの寿命を延ばす!季節別・築年数別のメンテナンスポイント
 一生に一度のお買い物と言われるお住まい、手に入れるまでは相当な努力と苦労を伴います。何年もかけて貯めた頭金、購入してからはローンと大変です。手に入れたということで満足してしまい、そこでゴールという方も多いようです。  かつては新築だったお住まいも年月を経れば、どんなに大事にしていてもいろいろなとこ…続きを読む

街の屋根やさん横浜

    1. 電話 0120-989-936
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
        VORT新横浜 2F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の屋根やさん横浜支店 街の屋根やさん横浜支店 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      茅ヶ崎市のその他のブログ

      2022/04/25 茅ヶ崎市中島にて漆喰が剥がれた棟瓦にズレが発生、飛散する前に棟瓦取り直し工事での対策をご提案

       茅ヶ崎市中島にてお住いのお客様より、「棟の漆喰が剥がれてきていると指摘されたので見て欲しい」と、瓦屋根の点検のご相談を頂きました。瓦は耐久性に優れた屋根材ですが、漆喰などの部位は経年劣化が発生するため、定期的なメンテナンスが欠かせません。特に漆喰箇所の不具合は雨漏りの原因となってしまうことが多いた...続きを読む

      2022/03/31 茅ヶ崎市円蔵の陸屋根で雨漏りしているためウレタン防水工事を実施

       茅ヶ崎市円蔵で陸屋根で雨漏りしていることから調査を行ったところ、防水層が経年劣化によって防水効果がなくなってしまったことがわかりました。今回は陸屋根の防水工事の様子をご紹介したいと思います。 防水工事を行う上で、まずは高圧洗浄などで長年の汚れを洗い流しておきます。今回は防水工事の中でもシームレスで...続きを読む

      2022/03/28 茅ヶ崎市香川で傷んだスレートの調査から屋根カバー工法を提案します

       茅ヶ崎市香川で屋根塗装か屋根のカバー工法を検討しているため、調査とお見積りをお願いしたいとご連絡をいただいました。屋根の塗膜が劣化しているだけであれば、屋根塗装でも問題ありませんが、屋根材自体がだめになっているといったケースでは屋根塗装は難しくなります。また、屋根カバー工法については、屋根の下地が...続きを読む

      その他のブログ一覧→

      茅ヶ崎市のその他の施工事例

      施工内容
      棟板金交換
      築年数
      24年
      使用材料
      ニスクカラーつや消し Sブラック
      施工内容
      屋根カバー工法
      築年数
      28年
      使用材料
      スタンビー(セピア)

      その他の施工事例一覧→

      棟瓦取り直しを行った現場ブログ

      2022/07/26 横浜市青葉区奈良町で釉薬瓦の屋根を調査しました

      釉薬瓦の点検 使われていた屋根材は釉薬瓦という焼き物の瓦です。築50年ほどとのことでしたが、屋根材自体は非常に鮮やかな青色を保っています。それもそのはず、焼き物の瓦は塗装ではなく陶器と同じ仕上げになっているため、色褪せることはありません。そのため瓦はメンテナンスが不要と思われがちですが、塗装が不要な...続きを読む

      2022/06/4 横浜市都筑区荏田東にて棟瓦が倒壊、原因は長年メンテナンスをしていなかった漆喰にありました

       横浜市都筑区荏田東にお住まいのS様より、屋根の瓦が落下してきたので一度点検調査をしてほしいと街の屋根やさんへご相談を頂きました。お話をお伺いしますと、S様邸は築40年程経過しており、屋根は瓦だからと何も手をかけて来なかったようです。最近大雨や強風の日が続いたからか分かりませんが、屋根から庭先へ瓦が...続きを読む

      2022/05/19 鎌倉市今泉にて漆喰の劣化状況を調査、棟瓦取り直し工事をご提案させていただきました

       鎌倉市今泉にて棟瓦の漆喰の剥がれについて調査を行いました。お客様にお話を伺いますと、「瓦屋根の漆喰が剥がれているのを発見し、雨漏りが心配なので点検をお願いしたい」とのことでしたので、さっそく調査にお伺いさせていただきました。漆喰の重要な役割  梯子を使って屋根に上がらせていただくと、棟部分で漆喰が...続きを読む

      その他のブログ一覧→

      棟瓦取り直しを行った施工事例

      その他の施工事例一覧→

      お問い合わせフォーム



      お名前
      必須

      苗字

      名前

      例:屋根 一郎

      ふりがな
      【任意】

      苗字

      名前

      例:やね いちろう

      ご住所(工事地住所)
      必須

      ※郵便番号入力で町名まで自動入力されます。

      郵便番号
      -

      番地・ビル・マンション名

      E-mail
      (半角英数)
      必須
      電話番号
      (半角英数)
      【任意】
      例:045-XXX-XXXX
      お問い合わせ
      【任意】

      入力内容をご確認の上、よろしければ「確認画面へ」ボタンを押して入力内容確認画面へお進みください。

      個人情報の取り扱いにつきましては、プライバシーポリシーをご覧ください。

      お問い合わせバナー

      屋根やさんの10のルール リフォーム瑕疵保険
      施工事例 お役立ち情報
      施工の流れ 屋根工事の種類
      お客様の声 スタッフ紹介
      支店長ブログ 会社概要
      お問い合わせ・ご相談 資料請求
      電話でお問い合わせ プライバシーポリシー
      ▼メニューを閉じる