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寒川町田端でベランダ屋根の屋根材が破損、波板の交換が必要な状態でした
「2階にあるベランダの波板屋根を交換してほしい」とお困りのご相談がございましたのは、寒川町田端にお住いになられているF様からでした。風の影響で以前から壊れかけてはいたそうですが、先日の強風で大きく割れて完全に空が見えてしまう状態になったとのことでした。私達、街の屋根やさんでは、ベランダやバルコニーの屋根、カーポートの屋根の修理も承っておりますので、ベランダの屋根やバルコニーの屋根、カーポートの屋根でお困りなときは、是非街の屋根やさんをご利用ください。
最近ではあまり見ることのなくなったFRP製の波板でした
新型コロナウイルスが猛威を振るうなかではございますが、寒川町田端F様のお宅にお伺いして、実際にベランダの屋根を見させていただきます。ベランダで使用している波型をした板は、確かに大きく割れて空が見えてしまう状態でした。近年ではアクリル製やポリカーボネート製の波板が多く使用されており、どちらも透明性のある材料で太陽の光や雲の形が下から見上げても分かりますが、寒川町田端F様のお宅で使用されている波板は、太陽の光や雲の形が下から見上げても分かりません。割れた断面や近くで確認してみてFRP製の波板であることが分かりました。
割れた波板は交換が必要な状態でした
FRPはガラス繊維が混ぜられておりますので割れにくい素材ではありますが、長く紫外線や雨風に晒されることで劣化してしまったものと思われます。ベランダやバルコニー、カーポートで使用される屋根材は、どの材質でも割れてしまうと元に戻すことが出来ません。小さな穴あが開いたところでも雨漏りが発生してしまいます。従って新しい屋根材と交換しなくてはなりません。寒川町田端F様のお宅のベランダ屋根は、屋根材の交換交換工事が必要な状態です。私達、街の屋根やさんでは、ベランダやバルコニーの屋根、カーポートの屋根の修理も承っておりますので、ベランダの屋根やバルコニーの屋根、カーポートの屋根でお困りなときは、是非街の屋根やさんをご利用ください。
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- 施工内容
- 屋根葺き替え
- 築年数
- 46年
- 使用材料
- オークリッジスーパー (ハーバーブルー)
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