屋根工事、屋根リフォーム、雨漏りなら街の屋根やさん横浜におまかせください

横浜の『街の屋根やさん』横浜店は、屋根工事や屋根リフォーム、屋根・外壁の塗装、屋根の修理、カバー工法、軽い屋根材への葺き替え工事(屋根葺き替え)を行っています。横浜市内全域の屋根が気になる皆様へ本当に必要な屋根工事、屋根リフォームを提案中!

sp_top_img01

電話でのお問い合わせ
メールでのお問い合わせ
新型コロナウィルス
対策について
オンラインでの無料相談・ご提案について

HOME > ブログ > 瓦屋根の漆喰が剥がれる原因と丈夫な屋根を維持するための補修方.....

瓦屋根の漆喰が剥がれる原因と丈夫な屋根を維持するための補修方法をご紹介

更新日:2021年2月9日

 瓦屋根で比較的安価且つ簡単な工事といえば漆喰補修です。平瓦と棟瓦の隙間を埋めつつ瓦の固定も行ってくれる漆喰は、瓦屋根にとって非常に重要な役割を持ちます。しかし雨風に晒される屋根の漆喰は通常の耐用年数よりも劣り、10年程度で詰め直し工事などのメンテナンスを行っていかなければなりません。今回は漆喰が剥がれる原因と、補修方法に関してご紹介したいと思います。

漆喰補修について

屋根の漆喰が剥がれる原因

漆喰の剥がれ 徐々に目立つ漆喰の剥がれ

 漆喰とは石灰にふのり・粘土を混ぜた自然由来の素材です。外壁にも使用されるように呼吸できる素材として調湿効果と耐火性が高い優れものです。漆喰外壁に古いイメージを持たれている方も多いと思いますが、その高い特性が買われ今なお高い人気を誇っています。

 ではなぜ瓦屋根に使用される漆喰の寿命が短いかといわれると大きな原因は施工箇所にあります。棟は屋根頂部にありますので只でさえ雨風の影響を受けやすいです。また屋根は住宅の動きも受けますので地震で漆喰がひび割れてしまうこともあります。ひび割れや剥がれが目立ち始めるのがおよそ10~15年、つまりその間に補修工事を行うのがベストです。

漆喰が剥がれるとどうなる?

雨漏り 漆喰補修の必要性

 瓦屋根の棟は土や泥を土台に積まれ、表面に漆喰を塗り固定と保護をしています。この漆喰が剥がれることで内部の土が流れてしまい、棟の歪み・崩壊を招く恐れがあります。また漆喰が無くなることで内部の土が吸水しやすい状態になります。この状態がいつまでも続くと棟から屋根裏まで雨水が入り込むリスクも高まりますので、早めに補修することがオススメです。

 漆喰は瓦を固定する役割も担っています。漆喰が剥がれることで綺麗に整列している平瓦がズレやすくなる可能性もありますので、定期的なチェックを心がけるようにしていきましょう。

漆喰の補修方法

漆喰部分の剥がし 漆喰詰め直し工事

 では雨漏りや崩壊を起こさないように漆喰の補修方法についてご紹介いたします。漆喰の補修方法は「漆喰詰め増し工事」と「漆喰詰め直し工事」が紹介されることが多いのですが、オススメは断然漆喰詰め直し工事です。漆喰詰め増し工事は既存の漆喰を剥がさずに上から新たな漆喰を塗り重ねるのですが、既存漆喰が剥がれる際に同時に剥がれてしまいますので、必ず傷んだ漆喰は剥がしてしまった方が安全です。

漆喰詰め直し工事の流れですが、まずはひび割れや剥がれがみられる漆喰を綺麗に剥がし、密着性を高めるために土に水を吹きかけておきます。その後漆喰を詰めていくのですが、この際に瓦よりも外側にはみ出さないように施工していきます。漆喰が瓦よりも外側に出ている仕上がりは雨水の流れをせき止め、時には内部に浸入させてしまう恐れがあります。

 また漆喰の補修を定期的に行っていても棟瓦の並びがズレてしまっていては全く意味がありません。ズレた部分からの雨水浸入、瓦の落下リスクも高まってしまいますので、この場合は棟の取り直し工事で根本的な部分から補修を行うようにしましょう。

漆喰を使わない棟の工事がある?

傷んだ漆喰棟部分 ブチルテープでの乾式工法

 現在多くのお住まいで採用されている施工方法が「湿式工法」と呼ばれる棟土と漆喰で棟を形成する工事です。昔から親しまれ今尚補修の際に施工される方法ですが、ただでさえ重い瓦屋根の重量を増加させているのが吸水する棟土や漆喰です。そこで現在は「乾式工法」と呼ばれる土や漆喰を使用しない施工方法があります。これは垂木と補強金具で下地を形成し雨水を通さないブチルテープで覆うことで、仕上がりは同じながらも軽量な棟に仕上げることができます。 ちなみに和瓦の約半分ほどの重量で仕上がる樹脂混入繊維補強軽量セメント瓦「ROOGA」では乾式工法での施工が標準となっており、今後軽量な仕上がりになる流れが主流になっていくのではないでしょうか?

漆喰の補修以外に必要なメンテナンスは?

 瓦屋根は耐用年数の長い屋根ですが、雨漏りさせずに長持ちさせるには漆喰以外の箇所もメンテナンスが必要です。瓦屋根に必要なメンテナンスをご紹介いたします。

・瓦の補修、交換
 台風や地震などで瓦にひび割れができてしまったり、ずれてしまった、落下してしまった場合には補修や交換が必要です。そのままにしてしまうと隙間から雨が侵入し、雨漏りの原因となります。瓦は1枚ずつ交換ができます。

・棟取り直し工事
 先ほどもご説明した通り、棟が歪んでいる場合は、棟を真っ直ぐに積み直す棟取り直し工事を行いましょう。棟の歪みは屋根が崩れる原因となります。

・下地の補修、交換
 瓦自体は耐用年数50〜100年ととても長持ちなのですが、瓦の下にある防水紙や野地板などの下地は約20年で寿命を迎えます。屋根葺き替え工事または屋根葺き直し工事で下地のメンテナンスができます。特に防水紙に穴が空いてしまうと雨漏りしますので注意しましょう。

まとめ

漆喰補修工事完了

 今回は瓦屋根にとっては欠かせない役割を持つ漆喰の特徴と劣化してしまう原因についてご紹介させて頂きました。本来優れた耐久性を持つ漆喰も、雨・風の影響を受けやすい場所への施工では通常よりも剥がれやヒビなどの劣化を起こしやすく、定期的なメンテナンスが必要不可欠となります。ただしもちろん正しい補修方法を行わなくては、今後雨漏りを起こしてしまう可能性もありますので、まずは瓦屋根に精通している屋根工事業者に工事を依頼するという事が非常に重要です。私たち街の屋根やさんでは数多くの瓦屋根工事を承っております。台風後の屋根の様子が心配だから見てほしい、築年数が経過してきているのでメンテナンスを検討しているといった方は、点検・お見積り無料の私たち街の屋根やさんへお気軽にご相談ください。新型コロナウイルス対策を徹底した上でのご訪問、またはオンライン相談も受付中ですのでお気軽にお問合せ下さい。

 記事内に記載されている金額は2021年08月25日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
 そのほかの料金プランはこちらからご確認いただけます。

このページに関連するコンテンツをご紹介

瓦屋根の方へ、漆喰詰め直し・漆喰取直しで長寿命な屋根を目指しましょう
瓦屋根の方へ、漆喰詰め直し・漆喰取直しで長寿命な屋根を目指しましょう
 漆喰の歴史は古く、約5000年前から世界中で使われています。瓦や石材の接着、目地の充填、壁の上塗りなど漆喰は様々な場面に用いられてきました。日本が世界に誇る世界遺産「姫路城」、その白鷺と形容される美しい白壁にも漆喰が用いられています。 瓦屋根では瓦の固定や接着に漆喰が用いられています。この漆喰も…続きを読む
知ってお得!屋根の便利な豆知識
知ってお得!屋根の便利な豆知識
 普段に何気なく眺めている屋根ですが、近所のお住まいを見渡しただけでも、様々な形、様々な材料が使われていることが分かと思います。 また、グーグルアースなどでは世界中の屋根を眺めることができます。 素敵なデザインのものもあれば、ユニークでかわいらしいものもあります。屋根の勾配とデザイン屋根の…続きを読む
瓦・スレート・金属 あなたの屋根はどのタイプ?
瓦・スレート・金属 あなたの屋根はどのタイプ?
 和風と洋風のテイスト、現代的と伝統的の時代感、現在はそれらの枠を飛び越えた様々なデザインの建築が増えました。一般的なお住まいも実に多彩です。 また、それに合わせて屋根の形状も多様になってきました。オーソドックスな三角屋根、地球環境に配慮し太陽光発電を数多く載せられるように南斜面…続きを読む
あなたの屋根はどの形?18種類の屋根と名称をご紹介
あなたの屋根はどの形?18種類の屋根と名称をご紹介
普段、生活する上で屋根の形を気にすることはあまりないと思います。ちょっと街を歩いてみましょう。ご近所を散歩するだけで、様々な形、様々な材料の屋根があることが分かります。 カッコイイ屋根、素敵な屋根、オシャレな屋根、かわいらしい屋根、ユニークな屋根、実に様々です。神社・仏閣ともなれば荘厳なものが多いで…続きを読む

街の屋根やさん横浜

    1. 電話 0120-989-936
      株式会社シェアテック
      1. 〒222-0033
        神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6
        VORT新横浜 2F
        店舗詳細はこちら
    1. 街の屋根やさん横浜支店 街の屋根やさん横浜支店 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介 お問い合わせはこちらから スタッフ紹介

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県

      あなたの近くの街の屋根やさんはこちら

       街の屋根やさんは神奈川県以外にも東京都、千葉県などでも屋根工事を承っております。日本全国に展開中ですので、貴方のお住まいの街の屋根さんをお選びください。

      お近くの施工店を探す 北海道 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 新潟県 石川県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 岡山県 広島県 山口県 香川県 愛媛県 熊本県 宮崎県 鹿児島県

      漆喰工事を行った現場ブログ

      2022/06/4 横浜市都筑区荏田東にて棟瓦が倒壊、原因は長年メンテナンスをしていなかった漆喰にありました

       横浜市都筑区荏田東にお住まいのS様より、屋根の瓦が落下してきたので一度点検調査をしてほしいと街の屋根やさんへご相談を頂きました。お話をお伺いしますと、S様邸は築40年程経過しており、屋根は瓦だからと何も手をかけて来なかったようです。最近大雨や強風の日が続いたからか分かりませんが、屋根から庭先へ瓦が...続きを読む

      2021/04/29 横浜市都筑区荏田東にて棟瓦が倒壊、原因は長年メンテナンスをしていなかった漆喰にありました

       横浜市都筑区荏田東にお住まいのS様より、屋根の瓦が落下してきたので一度点検調査をしてほしいと街の屋根やさんへご相談を頂きました。お話をお伺いしますと、S様邸は築40年程経過しており、屋根は瓦だからと何も手をかけて来なかったようです。最近大雨や強風の日が続いたからか分かりませんが、屋根から庭先へ瓦が...続きを読む

      2021/04/22 築30年の横浜市栄区尾月のお住まいのセメント瓦の屋根には葺き替え工事をご提案

       横浜市栄区尾月にお住まいのY様は、訪問業者に屋根の劣化を指摘され不安になったので点検をお願いしたいと、お問合せをくださいました。   調査に伺い、屋根に上らせていただくと、Y様のお住まいの屋根は屋根材にセメント瓦が使用されていました。また、瓦をラバーロック工法で固定した痕がありました。築...続きを読む

      その他のブログ一覧→

      漆喰工事を行った施工事例

      施工内容
      漆喰工事
      築年数
      築32年
      使用材料
      強力なんばんしっくい

      その他の施工事例一覧→

      お問い合わせフォーム



      お名前
      必須

      例:屋根 一郎

      ふりがな
      【任意】

      例:やね いちろう

      ご住所(工事地住所)
      必須

      ※郵便番号入力で町名まで自動入力されます。

      郵便番号
      -

      番地・ビル・マンション名

      E-mail
      (半角英数)
      必須
      電話番号
      (半角英数)
      【任意】
      例:045-XXX-XXXX
      お問い合わせ
      【任意】

      入力内容をご確認の上、よろしければ「確認画面へ」ボタンを押して入力内容確認画面へお進みください。

      個人情報の取り扱いにつきましては、プライバシーポリシーをご覧ください。

      お問い合わせバナー

      屋根やさんの10のルール リフォーム瑕疵保険
      施工事例 お役立ち情報
      施工の流れ 屋根工事の種類
      お客様の声 スタッフ紹介
      支店長ブログ 会社概要
      お問い合わせ・ご相談 資料請求
      電話でお問い合わせ プライバシーポリシー
      ▼メニューを閉じる