横浜市瀬谷区下瀬谷にて熨斗瓦のズレを確認 雨樋や軒天と併せて補修のご提案

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横浜市瀬谷区下瀬谷にて熨斗瓦のズレを確認 雨樋や軒天と併せて補修のご提案

更新日:2023年01月27日

 横浜市瀬谷区下瀬谷にお住まいのお客様より、瓦がズレているとのご連絡をいただき調査へ伺いました。近年、瓦は軽量化されていますが、落下した場合は大変危険です。また、強風や地震などの揺れによりさらに大きくズレてしまうなど、状態の悪化も予想されますので出来るだけ早めの対処をおすすめします。

屋根の状態を確認

瓦屋根の状態

 2階大棟部分の熨斗瓦が1枚大きくズレていることを確認しました。また、屋根全体に凍て割れ(いてわれ)という凍害(とうがい)と思われる症状も見受けられました。

凍て割れ/凍害(とうがい)について>

 屋根材は、JIS 規格で吸水率の上限が定められています。釉薬瓦:12%以下、いぶし瓦:15%以下、無釉瓦:12%以下となっていますが、経年劣化により徐々に水を含みやすくなり、含水率は上がります。含んでいた水分が、急激に外気が低下した際に凍って、「液体」から「固体」になることで膨張し、剥離や欠け・ヒビが発生します。

詳しく確認していきます

熨斗瓦ズレ 軒天劣化

 棟部分を確認すると、ズレている熨斗瓦(のしがわら)を固定する番線が、隣りの熨斗瓦との間に入っている状態でした。熨斗瓦を積む際に、台土でも固定されていますが、劣化が進行している場合は番線(針金)が頼りとなります。番線が緩んでズレてしまったのかは不明ですが、別位置でも同じように番線がズレてしまっている部分がありました。

 また、軒天の劣化が進んでおり、近いうちに剥がれてしまうのではないかという状態でした。同じ軒天でも、建物のコーナー付近は、雨・風の影響を受けやすい位置のため、特に傷みやすくなります。

雨樋が正しく機能しない状態

集水器割れ 横樋接合部外れ

 集水器や横樋(軒樋)に破損や不具合があるため、雨が降った際は、雨水が直接下に漏れてしまう状態でした。棟瓦の補修と併せて、雨樋のメンテナンスもご提案となります。足場が必要な工事の場合は、一緒に行えるメンテナンスを併せて実施されますと、足場代の有効活用にもなりますのでおすすめです。

 私たち街の屋根やさんでは、引き続き新型コロナウィルス感染予防のため、手指の消毒・マスク着用等の徹底をおこない、訪問時もご安心していただけるよう努めております。

参考価格

棟瓦取り直し工事:18,150円(税込み)/㎡~ ※3段まで(棟の段数、場所(下り棟/親棟)により変わります)

雨樋交換(片側交換)工事:239,800円(税込み)~ 切妻屋根/片側/10m/半丸
軒樋片側10m、集水器1ヵ所、竪樋6m、既存雨樋撤去処分費を含みます。

 

 記事内に記載されている金額は2023年01月27日時点での費用となります。
 街の屋根やさんでは無料でのお見積りを承っておりますので、現在の詳細な費用をお求めの際はお気軽にお問い合わせください。
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