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横浜市戸塚区で屋根調査、瓦屋根は瓦を外して防水紙の確認をします

更新日:2018年10月28日

屋根は雨漏りしないことが前提にあります。もちろん屋根材も大切ですが、それと同じくらい屋根材の下に敷かれている防水紙も大切です。普段雨が降っても雨漏りしないのは、この防水紙の役割が非常に高いからです。屋根調査では屋根材の傷み具合はもちろんですが、現状で雨漏りしていないかを確認する必要があります。日本瓦や洋瓦を使用している建物の場合は、傾向として築年数が長いことが多く、近年使用されているアスファルトと不織布で造られたアスファルトルーフィングという防水紙ではなく、木や紙のような材質で造られた防水紙を使用していることがあります。瓦を外してみてどのような防水紙をしているのかを確認してみることも可能な限り行っております。

 

 

【防水紙が傷みすぎると雨漏りする可能性が高い】

横浜市戸塚区Y様のお宅で瓦屋根の調査を行いました。瓦を外して防水紙の状態を確認します。「築年数が30年以上経っている」とのお話でしたので、ここはやはり瓦を外して防水紙の状態を確認しておかなければなりません。横浜市戸塚区Y様のお宅の屋根で使用されていた防水紙は、木で造られた防水紙でした。そしてその木がほつれてしまっている状態でした。ほつれてしまっていると雨水が流れてきたときに隙間に入り込むと雨漏りに繋がります。

 

上の画像はすでに雨が降ると雨漏りが起きてしまう防水紙の画像です。隙間が出来てしまいこの部分から雨水が流れ込みます。防水紙が劣化してしまうと継ぎ目にある端部が捲れ上がりこのような隙間が出来てしまいます。どんなに良い屋根材を使用していても、またどんなに新しい屋根材を使用していても、この防水紙に問題がないことが非常に大切です。

 

 

【防水紙を新しくすることが可能な葺き直し工事】

日本瓦や洋瓦の場合は、既存の瓦を再利用しながら防水紙だけ新しくする工事が可能です。それが葺き直し工事です。化粧スレートや板金を使用した屋根だと撤去するときに割れたり曲がってしまうので、既存の屋根材を再利用するのは難しいのですが、日本瓦や洋瓦の場合ですと割れたり曲がったりする心配がなく、もし割れてしまってもその部分だけ新しい瓦に交換することが可能です。防水紙を新しくことでまた雨漏りの危険性が無くなります。雨漏りを防ぐためにはこの防水紙の役割がとても重要です。

 

 

 

 記事内に記載されている金額は2018年10月28日時点での費用となります。
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