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鎌倉市深沢で倒壊した瓦屋根の棟を、棟瓦取り直し工事で復旧します

更新日:2020年04月27日

 瓦屋根の棟が倒壊したことで、鎌倉市深沢にお住いになられているT様のお宅の瓦屋根を直すことになりました。瓦屋根の棟は、熨斗瓦(のしかわら)、冠瓦(かんむりかわら)、鬼瓦(おにかわら)と、妻がある屋根にだけ必要になる巴瓦(ともえかわら)の全部で4種類の瓦で造られております。鎌倉市深沢T様のお宅の瓦屋根は、倒壊した瓦が屋根の上に散乱している状態でした。これらを回収して元に戻す工事を行いました。倒壊した棟瓦を直すために、棟瓦取り直し工事を行いました。

倒壊した瓦屋根の棟

 

棟瓦取り直し工事は銅線と詰め物が新しくなります

棟瓦取り直し工事は一度積み上げてある瓦を解体します 棟瓦取り直し工事でシルガードを使用

 鎌倉市深沢T様のお宅で行う棟瓦取り直し工事は、熨斗瓦(のしかわら)、冠瓦(かんむりかわら)、鬼瓦(おにかわら)、巴瓦(ともえかわら)の4種類の瓦を全て一度解体します。そして新しい銅線と詰め物を使用して積み直します。詰め物は土や漆喰を使用するのがこれまでは一般的でしたが、現在は耐久性と防水性に優れた詰め物が主流となりつつあり、今回もシルガードと呼ばれる詰め物を使用して施工いたしました。詰め物と銅線は新しいものを使用します。

 

棟瓦取り直し工事は既存の瓦を使用します

棟瓦取り直し工事で熨斗瓦とシルガードを交互に重ねていきます 棟瓦取り直し工事の完成

 熨斗瓦は屋根によって段数が異なります。2段の屋根もあれば、4段の屋根もあります。当然、段数の多い屋根の方が施工に時間がかかります。鎌倉市深沢T様のお宅の熨斗瓦は3段でした。熨斗瓦とシルガードを交互に重ねていくように積み上げていきます。途中で銅線を仕込んでおき、冠瓦を被せたうえで銅線を結んで固定します。街の屋根やさんでは、瓦屋根の部分的な修繕も承っております。瓦屋根の部分的な修繕は、街の屋根やさんにお任せ下さい。現在、新型コロナウイルスにより制限されることが多いですが、私達、街の屋根やさんでは、ホームページに記載させている対策をとりながら対応させていただいております。詳しくは「新型コロナウイルスの対策について」をご覧ください。

 

 

 記事内に記載されている金額は2020年04月27日時点での費用となります。
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 2022年頃、サンルームの劣化が見られ交換をご希望とのことで、既存ポリカ屋根の不陸調整を含めたサンルームの屋根の改修工事を行わせていただきました。
 このご縁から2023年頃に再びお問合せをいただき、ポリカ屋根交換工事を行わせていただきました!

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