お電話でのお問合せ![8時30分~20時まで受付]
0120-989-936
メールでのお問合せ 24時間受付
>
ホーム
ここまでやります無料点検
工事メニュー
お客様の声
施工事例
現場ブログ
街の屋根やさんとは?
街の屋根やさんとは
屋根工事がはじめての方へ
選ばれる6つの理由
街の屋根やさん10のお約束
不安ゼロ宣言
施工の流れ
充実の長期保証
マイスター制度
屋根工事の料金について
屋根工事料金プラン
リフォームローン
あなたの屋根はどのタイプ?
あなたの屋根はどのタイプ?
スレート
瓦
金属屋根
アスファルトシングル
陸屋根
人気の屋根材のご紹介
スーパーガルテクト
ルーガ雅・ルーガ鉄平
エコグラーニ
横暖ルーフ
スーパーヒランビーきわみ
リッジウェイ
ケイミューグラッサシリーズ
納得できる屋根工事のために
オンラインで屋根工事の無料相談・ご提案を実施
屋根の修理費用・業者選びの完全ガイド!
屋根リフォームの相見積りその必要性と正しい活用法
屋根リフォーム前のご近所へのご挨拶
この見積もり大丈夫?見積もり項目徹底解説
被害が出る前!? 出た後!?屋根工事はどちらがお得?
屋根修理の詐欺、訪問販売に注意!
訪問販売トラブル事例
屋根修理って追加料金が発生しやすいって本当!?
樹木の越境で屋根・外壁に被害がでそうな時の対処法
保険活用リフォームのトラブルにご注意ください
台風対策被害に遭う前に
どこから雨漏り?散水試験で徹底究明いたします
屋根リフォームで地震に強い住まいに
雹災害火災保険で修理
知って得する屋根工事の基礎知識
なぜ屋根工事が必要なのか?
失敗しない屋根リフォームのコツ
費用と保証から比較、屋根の部分補修と全面改修
お住まいが教えてくれる屋根補修のサイン
葺き替えとカバー工法どちらを選ぶのが正解?
スレート屋根のカバー工法の選択肢
トタン屋根の最適なメンテナンス方法
折板屋根の改修方法徹底解説
太陽光パネルを設置した屋根の塗装の注意点
屋根材ニチハ・パミールの最適なメンテナンス方法
屋根材セキスイかわらUの最適なメンテナンス方法
コロニアルNEOの最適なメンテナンス方法
狭小地での屋根工事足場の仮設は大丈夫?
工事別必要日数
屋根リフォーム会社を選ぶ6つのポイント
屋根お役立ち情報
台風によるその被災予防できたかもしれません
瓦落下の多重被害を防ぐにはメンテナンスが重要
台風や地震後の二次被害を防ぐために
屋根瓦を軽く!棟瓦の乾式工法で耐震性向上
地震などの災害に強い!「防災瓦」徹底解説
屋根工事の現場で見た間違いだらけの施工例
屋根塗装の色選び4つのポイント
屋根塗装で遮熱・断熱性能を向上!
屋根塗装・外壁塗装の塗料について
一度の足場で二度おいしい屋根・外壁工事
【2020年最新】火災保険が適用される屋根工事
閉じる
専門家が教える屋根の専門知識
お住まいの各部位の名称
屋根の構造
鼻隠し・破風板・ケラバの補修方法
不具合は雨漏りに繋がる!ケラバの修理方法ご紹介
意外と多い笠木が原因のベランダからの雨漏り
傷んだ軒天の補修工事で深刻な被害を事前に防止
屋根塗装が原因の雨漏りタスペーサーで防げます
ウレタン防水が選ばれる理由とメンテナンス方法
シート防水が施工された屋上のメンテナンス方法
雨漏り原因となりやすいパラペットのメンテナンス
屋上,ベランダどこにでもFRP防水が最強の理由
ベランダ・バルコニーの雨漏りの原因と補修方法
セメント瓦・モニエル瓦最適なメンテナンス方法
早期棟瓦修理で自然災害悪徳業者の不安を払拭!
大波・小波スレートの最適なメンテナンス方法
庇(霧除け)の役割とメンテナンス方法
シーリングやコーキングの種類と使用方法
防水性に優れた工法金属屋根の立平葺き
地震や台風で被災した際の応急処置「雨養生」
屋根の形状
片流れ屋根の特長とメンテナンス方法
切妻屋根、三角屋根のメンテナンスを徹底解説
差し掛け屋根の雨漏りが起きる原因と補修方法
屋根裏・小屋裏
暑さ対策 結露対策換気棟で快適生活
建材や住まいの大敵含水・凍害への対処法
勾配と屋根材の関係
雨漏りをさせないために雨水を排水させる雨仕舞
屋根で雨漏りしやすい「谷板金」の修理方法
瓦の種類と見分け方
軒先が短いお家で雨漏りが起こりやすい理由とは
アスベスト含有屋根材の見分け方と最適な解決策
建材のアスベスト問題
防水紙の重要性
屋根の最も重要な部分野地板のメンテナンス
屋根の豆知識
屋根材別コストパフォーマンス徹底比較
屋根材別耐久性ランキング
塩害を防ぐメンテナンス,塩害に強い屋根材
放置はダメ!屋根や外壁を劣化させる苔・藻・カビ
屋根材が廃盤・生産終了!その際のメンテナンス
洋瓦への屋根葺き替えでお家をイメージチェンジ
トタン・ガルバリウム・SGL屋根材徹底比較
ガルバリウム鋼板の特徴とメンテナンス方法
高耐久・塗装不要のジンカリウム鋼板屋根材
高所で危険?間違った施工屋根のDIYは行わないで
屋根を支える垂木役割とメンテンナンス
RC造からの雨漏りを防ぐ適切なメンテナンス方法
ドーマーからの雨漏り原因と修理方法
悪天候後・地震後お客様で確認できる屋根診断
季節別・築年数別のメンテナンスポイント
屋根の面積の求め方
複雑な形状の屋根の面積係数を使って簡単算出
こんな工事もお任せください
カーポートを自己負担なしで建て直せる条件・費用
ポリカ波板屋根と防水工事でベランダをより強く
雨樋詰まりの原因と清掃方法・対策をご紹介
雨樋の詰まりにお悩みの方落ち葉除けネットで解決!
工場・倉庫の屋根工事
アパート・ハイツマンションの屋根工事
別荘の屋根工事
屋根リフォームでお部屋の暑さ対策
落雪被害を防ぐ雪止め、後付けできます!!
軽微な屋根の補修もおまかせください!
屋根塗装のお勧め塗料
屋根塗装お勧め塗料
ダイヤスーパーセラン
サーモアイ
ベスコロフィラー
ファインパーフェクトベスト
当社のご案内
会社概要
スタッフ紹介
建設業許可取得者
横浜で屋根業者なら
プライバシーポリシー
お問い合わせ
サイトマップ
HOME > 現場ブログ一覧
棟板金が浮いていると指摘を受けた 横浜市保土ケ谷区峰岡町にお住まいのお客様より、今年に入って立て続けに三件の飛び込み業者から棟板金が外れかかっている、反り上がっているなどと指摘を受けたので、心配だから見に来て欲しいとお問い合わせをいただき、現地調査にお伺いしてきました。この手のお問い合わせは非常に数が多く、毎週のようにいただいております。感覚で言うと9割以上が嘘の指摘で...続きを読む
海老名市中新田にお住まいのお客様より、漆喰の劣化が気になるとのご相談をいただき現地調査に伺いました。漆喰の耐用年数は約20年です。ポロポロとかけらが剥がれてきたら、メンテナンスをご検討される時期です。棟部分の漆喰が剥がれ、内部の台土が流れ出てしまうと雨漏りや、棟瓦の歪みに繋がる恐れが高くなりますので、注意が必要です。 屋根の様子 瓦の種類は、セメント瓦で耐用年数は3...続きを読む
相模原市南区古淵にお住まいのお客様より、1階屋根の劣化が気になるとのことで現地調査のご依頼をいただきました。1階屋根を下屋根(げやね)、(いちばん)上の階の屋根は大屋根(おおやね)と呼ばれています。下屋根は、比較的 2階の窓やベランダから状態を確認できることが多いです。下屋根だけではありませんが、立地や向きにより、日照時間が短くなってしまう屋根面は、苔やカビが発生しやすくなる...続きを読む
座間市東原にお住まいのお客様より、雨漏り修理のご相談をいただきました。築40年になる瓦屋根のお住まいは、これまで一度も屋根のメンテナンスは行われていないとのことで、経年劣化が雨漏りの原因になっていると考えられました。さっそく現地へお伺いし、雨漏り原因の調査を行います。 室内の雨漏りの様子 雨漏りが発生したのは2階にある和室の天井です。雨水で脆くなってしまったと思わ...続きを読む
横浜市港北区篠原町にお住まいのH様より、陸屋根にあるドーム型の天窓がかなり前から破損していた。最近強風や雨が降るときに雨漏りしないか心配になってきたので、一度見に来てほしいとご相談を頂きました。築30年程経過しているとの事でした。さっそく現地にお伺いし状態を確認しどのような対応ができるか点検致しました。 街の屋根やさんでは引き続き必要な対策を講じて新型コロナウィルス感染拡...続きを読む
平塚市纒へ瓦屋根の調査でお伺いしました。瓦がズレているということでご連絡をいただきました。台風や強風、地震で建物が揺れる際は、屋根も同じように揺れます。瓦が1枚ズレるだけでも、徐々に全体のバランスが崩れはじめてしまいます。瓦屋根の場合、1枚から差し替えやズレの修正も可能ですので、大掛かりな工事が必要になる前に、私たち街の屋根やさんへお気軽にご相談下さい。 瓦のズレ ...続きを読む
屋根裏の点検 横浜市保土ケ谷区瀬戸ケ谷町にお住まいのお客様より、屋根の点検をお願いしたいというお問合せをいただき、現地調査にお伺いしてきました。お住まいは去年建てられた新築住宅で、屋根裏の換気について質問がしたいとのことでした。屋根裏の空気の換気は夏場の暑さ軽減や冬場の結露対策にとても重要なポイントの一つです。 問題なく綺麗な状態でした 新築ということもあっ...続きを読む
最近の強風で屋根の一部が飛んだとの事で修繕の為の点検調査を、横浜市都筑区大熊町にお住まいのS様より頂きました。お住まいのメンテナンスとしては10年程前に屋根を塗装工事にてメンテナンスをされたとの事です。S様邸の屋根には化粧スレートが使われており、塗装でのメンテナンスは自然な流れです。しかし、塗装のみで棟板金などの屋根工事に関するメンテナンスはされていなかったようです。棟板金は...続きを読む
屋根が浮いていると指摘を受けた 横浜市港北区新吉田東にお住いのお客様より、近所を通りかかった業者さんから屋根が浮いているから工事をしたほうがいいと声をかけられたので、状態を見てほしいとお問い合わせをいただいたことが今回の調査のきっかけでした。過去のブログでも何度も書いていますが、この手の飛び込み業者さんの声かけは9割は嘘と思ってください。本当に被害があった現場はほんのわ...続きを読む
三浦市城山町にお住まいのお客様宅にて棟板金工事をご用命いただきました。お打ち合わせの中で、実は屋根の色褪せも気になっているとのお話をいただき、屋根塗装も併せてご用命いただく運びとなりました。 屋根の状態 こちらが屋根(スレート屋根)の様子です。全体的に色褪せ、いたるところに苔や藻、カビなどが繁殖していました。これは塗膜が剥がれてしまっているサインで、塗膜の剥がれた...続きを読む
横浜市泉区和泉中央南にお住まいのお客様より「築年数から屋根の葺き替えを検討中」とのご相談をいただき、現地調査へ伺いました。スレート屋根の耐用年数は、定期的な塗装メンテナンスなどを行なわれてきた場合、25年~30年程といわれています。耐用年数を迎える頃には、屋根の葺き替えがおすすめです。葺き替えは、唯一、屋根の下地材「野地板」も手入れが出来るメンテナンス方法だからです。 屋根...続きを読む
屋根の点検をしていきます 相模原市南区にお住まいのお客様より、築10年が過ぎたので屋根の劣化を調査してほしいとお問い合わせをいただきました。屋根の上はご自身で見ることが難しく、不具合があっても発見が遅れてしまう傾向にあります。そのため、築年数などを節目にして点検を行うようにしていきたいものです。 棟板金に目立った異常はありませんでした 屋根で...続きを読む
川崎市川崎区東田町のお住まいから、棟板金についてのご相談と現地調査のご依頼を頂きました。 近くで住宅工事が行われる為、挨拶に訪ねてきた業者から「棟板金が浮いてしまっている」と指摘され、ご不安になられているお客様です。 挨拶に来た業者に棟板金が浮いている等の指摘を受けたというお客様は多い 実は、こうしたご経験をされたお客様からのご相談は多いです。 お客様から...続きを読む
相模原市中央区星が丘にお住まいのお客様より、棟板金が浮いていると指摘があったとのご相談をいただき現地調査へ伺いました。こちらの屋根の状態について点検結果のご報告となります。 最近は、物騒な事件もありますので、訪問業者さんに対するお客様のご対応が慎重になられているように感じます。また、離れて暮らすご家族様からご実家のメンテナンスについてご相談いただくことも増えてきています。...続きを読む
横浜市西区久保町のお客様より、「自宅のスレート屋根に割れている個所を発見した為、調査を依頼したい」とのご連絡を頂き、現地調査に伺わせていただきました。 スレート屋根の割れを現地調査 お話を伺わせて頂くと、築年数は15年程で、屋根の現地調査は、初めてとのことでした。 初めてのことでご不安だと思いますので、しっかりと現地調査させて頂きます。 1階屋根のスレート屋...続きを読む
横浜市神奈川区三ツ沢東町で、台風が過ぎ去った後に屋根の状態がご不安のお客様から現地調査のご依頼をいただきました。 点検は何年も前に実施したとのことですが、その時は問題もなく工事も実施しなかったとのことです。 ドーマーがお洒落な賃貸アパートと戸建てが一緒のグリーンのお住まい 伺わせていただくとドーマーが特徴的なお洒落なグリーンのお住まいでした。 屋根が非常に大きい...続きを読む
横浜市泉区中田町にお住まいのお客様より、雨漏り修理のお問い合わせをいただきました。急に発生した雨漏りに驚かれ、とても不安な様子でお電話をいただきました。早急に調査・対処を行うべく、さっそく現地へお伺いしました。 お住まいは築15年程になる3階建てで、雨漏りが発生したのは3階の居室です。これまで屋根のメンテナンスはされたことがないとのことでしたので、屋根に何かしらの不具...続きを読む
横浜市旭区万騎が原にお住まいのI様より、屋根から瓦が落ちてきたので点検調査をしてほしい。雨漏りもしているとの事で街の屋根やさんへご相談を頂きました。築40年ちかくになるというお住まいの瓦でしたが、今まで特にメンテナンスをしたことがなかったそうです。さっそく現地に伺い状況を確認させて頂きました。 街の屋根やさんでは新型コロナウィルス感染拡大防止のために必要な対策を講じて現地...続きを読む
横浜市神奈川区羽沢町にお住いのA様より、「遠目から自宅の屋根を見ると黄色く見えて気になっているので、屋根全体の調査をして欲しい」とご依頼をいただきました。 築年数は15年程とお電話でお伺いした上、屋根が黄色くなってしまう原因を直接現地にて調査させていただきました。 黄色く見える屋根の原因は、撥水効果が落ちてしまって発生した苔 南側の屋根から調査を始めましたが、こ...続きを読む
「瓦屋根のてっぺんが崩れて倒壊していた」、「庭に瓦屋根の破片が落ちていたという場合」、どのような対応が必要になるのでしょうか。屋根の頂上部を「棟」と言うのですが、この棟があることによって屋根頂上部の隙間が塞がれ、雨水が内部へ入り込まないよう守ってくれています。また、屋根の頂上部である棟は雨や風、日差しの影響を最も強く受ける部分であるため、特に注意して維持をしていくことが大切で...続きを読む
点検・調査・お見積りなど無料で承ります!お気軽にお問合せ下さい!
お電話でのお問い合わせは
通話料無料
8時30分~20時まで受け付け中!
メールでのお問い合わせは
24時間受付中!