HOME > 現場ブログ一覧
現場ブログ
-
2021/06/15
瓦の山と谷、歩いていいところはどこ?DIY補修をご検討中の方は要注意!
-
皆さんは瓦に上られたことありますか?
小さい頃は上ったという方もいらっしゃるかもしれませんが、通常瓦屋根に上る経験はないですよね?
瓦といえば山になった部分と谷になっている部分がありますが、実は歩いてよいところ・歩いてはいけないところがあることはご存じでしたでしょうか?
養生をしておこう、少し様子を見ようと瓦を踏んで割ってし...続きを読む
-
2021/06/14
川崎市幸区古市場で雨漏りの原因箇所を特定します
-
川崎市幸区で雨漏り調査をおこないました。
キッチンの換気扇から雨漏りするという事でしたので、外部の状態を確認しました。キッチンは2階にあり換気扇も高いところに取り付けてあります。外壁はリシン吹き付け仕上げになっていてその上はルーフバルコニーになっています。ルーフバルコニーも雨漏りの原因になりやすい部分ですが、今回はルーフバルコニーは原因になっていませんでした。
雨漏りの...続きを読む
-
2021/06/14
横浜市栄区元大橋にてスレート屋根の調査、色褪せて苔の繁殖が目立つ状態でした
-
横浜市栄区元大橋にお住いのS様は、築14年になるご自宅の屋根の汚れが気になりだしたことをきっかけに、他にも補修が必要かどうかを調べて欲しいとのご相談を街の屋根やさんに頂きました。屋根の汚れは塗装工事によって解消できますが、状態によってはカバー工法や葺き替え工事が必要になるケースもありますので、まずは調査のために現地へお伺い致しました。
スレートの塗膜が劣化しています
...続きを読む
-
2021/06/14
バルコニーのウレタン防水を行う上で知っておきたい4つのポイント
-
バルコニーは屋外にあるため、雨が降れば吹き込んできてバルコニー内を濡らすことになります。バルコニーの防水が十分でなければ、そこから下に雨水が浸透し内部の木部を傷めたり、壁や柱を伝って屋内を濡らすことにも繋がります。ですので、バルコニーの防水はお住まいを健全に保つためには必要な工事と言えるでしょう。このページではバルコニーの防水でよく使われるウレタン防水についてメリット・デメリ...続きを読む
-
2021/06/13
横浜市南区末吉町で室内に雨漏り発生、原因は傷んでしまった扉まわりの木材にありました
-
雨漏りが発生すると屋根からではないかと疑いたくなる方が多いようですが、雨漏りは建物外部のどこからでも発生する可能性があります。私達、街の屋根やさんでは、原因不明の雨漏りに対して、調査結果が屋根では無かったとしてもその先も対応することが可能ですのでご安心ください。今回は横浜市南区末吉町にありますビルをご所有のオーナー様より、「雨漏りが発生している」とお困りのご相談がございました...続きを読む
-
2021/06/12
横浜市磯子区森が丘で屋根カバー工事、釘が抜けていなくても撤去した貫板は傷んでおりました
-
横浜市磯子区森が丘にお住いになられているI様のお宅では、現在屋根カバー工事を行っております。屋根カバー工事とは、既存の仕上がっている屋根材の上から新しいルーフィング(防水紙)と新しい屋根材を重ねるように取り付けていく工法です。この屋根カバー工事では、屋根全体のメンテナンスを行うことになりますので、とても効果的なメンテナンス方法の一つとされております。湿度がとても高い時期になり...続きを読む
-
2021/06/11
横浜市泉区下和泉にてパミール屋根の調査、表面の層間剝離が激しい状態でした
-
横浜市泉区下和泉にお住いのY様より、「屋根の様子がおかしいので調査をお願いしたい」とのご依頼を頂きました。どうやら遠くからご自宅を眺めたときに、屋根全体の表面が浮いているように見えたことがきっかけとなったそうです。築12年が経過しており、まだ雨漏りなどの不具合は発生していないとのことでしたが、状況次第では早めの対処をしておきたいとのことでしたので、さっそく調査へお伺いさせてい...続きを読む
-
2021/06/11
築20年の横浜市南区別所のお住まいのスレート屋根は、劣化により割れのほか、苔やカビの繁殖もありました
-
横浜市南区別所にお住まいのH様は、築20年で屋根のメンテナンスをご検討中とのことで、街の屋根やさんにお問い合わせくださいました。現地にお伺いし、お話を聞くと外壁の塗り替えは数年前に行っているものの、屋根はこれまでメンテナンスは一度もされていないとのことでした。
調査のため、屋根に上らせていただくと、屋根材に使用されているスレート材は新築...続きを読む
-
2021/06/11
瓦の清掃は必要?汚れが気になる際の対策と気を付けたいことは?
-
和瓦・陶器瓦・釉薬瓦など呼ばれる瓦屋根は吸水性が低いため雨水による劣化の影響を受けず、割れなければ半永久的に使用することができます。
定期的な漆喰補修や棟に歪みを確認し防水紙の劣化をできるだけ抑えられれば、メンテナンスサイクルも伸ばすことが可能です。
しかし、それとは関係なく瓦が汚くなってしまい美観を損ねてしまっている、コケが北面に付着しているなど、塗装が必要ない...続きを読む
-
2021/06/10
横浜市旭区本宿町にて訪問業者に指摘された三階建て屋根の棟板金調査、板金自体の錆や釘浮きが多く飛散しそうな状態でした
-
横浜市旭区本宿町にお住まいのN様より、最近訪問業者に屋根の劣化を指摘されたとの事で、きちんとした会社に指摘が本当かどうかも含めて屋根の調査をしてほしいと街の屋根やさんへご相談を頂きました。N様邸は築12年程経過しており、外装のリフォームはされた事がないとの事でした。さっそく現地調査にお伺いさせて頂きました。
新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大防止の為に、私たち...続きを読む
-
2021/06/10
横浜市港北区綱島東のお住まいでは、棟板金を固定する釘や、隙間を埋めるためのコーキング材に劣化が確認できました
-
横浜市港北区綱島東にお住まいのT様は、訪問業者に屋根材が飛びそうになっていると指摘を受けたそうです。屋根から金属が落ちてきたり、飛んでしまったりとなると大変なことになると思い、細かく調査をしてほしいと、街の屋根やさんにお問い合わせをくださいました。調査のため屋根に上らせて頂きましたが、今すぐに剝がれたり落下しそうなものは無いように見えましたが、細かく屋根を...続きを読む
-
2021/06/10
寒川町倉見でスレート屋根の調査を行い、サーモアイSiによる屋根塗装をご提案しました
-
寒川町倉見にて屋根塗装をご検討なされているM様より、街の屋根やさんに調査のご依頼を頂きました。築14年になるお住いのメンテナンスで塗装を考え始めると、普段は中々見ることのなかった屋根の状態が気になりだしたそうです。M様邸の屋根に使用されているスレートは防水機能を持たないため、定期的な塗装によって雨水などの影響から保護する必要のある屋根材です。さっそく屋根の状態を調査するため、...続きを読む
-
2021/06/9
屋根リフォームを成功させるために重要な現地調( 現調)
-
お住まいのリフォームを成功させるためには、現状を正しく確認しそれに対する工事を行うことに尽きます。すなわち現状を把握するための事前の現地調査(略して現調)はリフォームを成否を決める大事な要素になるということです。実は消費者センターへの相談の上位を占めるのはリフォーム工事によるもので、それだけリフォームをしたことによる悩みが多いことがわかりますが、そのほとんどはお施主様のヒヤリ...続きを読む
-
2021/06/9
横浜市緑区いぶき野で階段床の防水層を点検、ウレタン防水が傷んでおりました
-
雨漏りは室内に起こる現象だけではございません。室内ではなくても雨漏りと同じ現象が起こる箇所が建物には存在します。代表的な例としてはマンションやアパートの通路が挙げられますが、鉄骨階段にも雨漏りと同じような現象が起こる状況がございます。踏面部分にモルタルが流し込んで固まってあるタイプの鉄骨階段です。横浜市緑区いぶき野にお住いにならているF様のお宅では、1階から3階にかけて建物の...続きを読む
-
2021/06/9
横浜市栄区小菅ヶ谷で棟板金が飛散した屋根の調査、雨漏りが起きる前に棟板金交換工事をご提案
-
横浜市栄区小菅ヶ谷にお住いのM様より、「強風で棟板金が外れてしまった」とのお問い合わせを頂きました。お話を伺いますと、以前より棟板金が曲がっているように見えていたため、強い風で飛んでしまうのではないかとご心配なされていたようです。棟板金は屋根の状態を維持するための大切な部位ですので、不具合を発見しましたら早急に対策を施さなければなりません。
棟板金の一部が屋根から落下し...続きを読む
-
2021/06/8
横浜市保土ヶ谷区上菅田町でコロニアルNEOの屋根を屋根カバー工事でメンテナンス
-
横浜市保土ヶ谷区上菅田町で屋根の調査をおこないました。
汚れが目立ってきたので塗装工事を検討している当いお問合せでしたが、屋根の状態を確認するとコロニアルNEOである事が分かりました。コロニアルNEOはノンアスベストのスレート材なのですが、製品の耐久性に問題が有り割れや欠けが出てしまう材料です。塗装をしても表面を保護するだけですので割れなどを止める事が出来ません。そのため...続きを読む
-
2021/06/8
鎌倉市長谷にてスレート屋根の調査、塗膜が激しく劣化して苔や藻が繁殖しておりました
-
鎌倉市長谷にお住まいのI様は、同じ時期に建てられたご近所が屋根工事を行った際に、屋根が同じような劣化具合であると指摘されたことがきっかけで、街の屋根やさんに補修のお問い合わせを頂きました。屋根にはスレートが使用されているとのことで、表面の塗膜が劣化していると考えられます。「雨漏りが起きる前に屋根のメンテナンスをお願いしたい」とのご要望でしたので、さっそくお客様の元へ調査にお伺...続きを読む
-
2021/06/8
塗装下地の基本「プライマー」の役割と使用するタイミングをご紹介
-
屋根にかかわらず外壁塗装でもそうですが、塗装の肝は下地調整です。下地を整えないとせっかくの仕上げ塗料も密着性が悪く剝がれやすくなってしまったり、塗装後にひび割れが目立つようになってしまったりと、綺麗な状態を長続きすることはできません。そのため仕上がりに関係ないように思われる下地調整が仕上がりに最も影響するといっても過言ではありません。
下地調整にはシーリング材でひび割れを...続きを読む
-
2021/06/7
川崎市多摩区菅稲田堤でスレート屋根をスーパーガルテクトで屋根カバー工事
-
川崎市多摩区菅稲田堤で屋根カバー工事をおこないます。
スレート葺き屋根で初めてのメンテナンスですが、工事後になるべくメンテナンスをかけたくないというご希望でしたので、上から金属屋根を被せる屋根カバー工事をおこなう事になりました。
カバー工事は既存の屋根の上に新しい防水紙(ルーフィング)と屋根材を葺きますので、屋根材分の屋根が重くなってしまいます。建物への負担をなるべく...続きを読む
-
2021/06/7
横浜市泉区上飯田町にて傷んだ破風板を調査し、遮熱グラッサによる葺き替え工事をご提案
-
横浜市泉区上飯田町にお住いのH様より、「破風板が傷んできているので補修をお願いしたい」とのお問い合わせを頂きました。
破風板は屋根の軒周りで雨樋のない側面の部位を指す名称です。吹きつける風を切り裂くことで、屋根への負担を低減させてくれる役割を担っています。他の部位よりも劣化が早い傾向にあるため、破風板の定期的な点検と補修は欠かせません。H様邸の破風板には木材が使用されてお...続きを読む
点検・調査・お見積りなど無料で承ります!お気軽にお問合せ下さい!
0120-989-936
8時30分~20時まで受け付け中!